小川もこ Life is Beautiful

DJ・パーソナリティー小川もこ の 日々のよしなしごとから ジャズ・酒・旅の話など。

流れる雲よ2014東京公演チケット予約開始!

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小川もこが 今年も「坂本未来」を演じます。 

今回は21公演ありますが、6/3 19:00の公演は貸切となっています。
また、担当生番組と重なるため、
5/28 夜の部19:00〜、6/4 昼の部13:00〜 、夜の部19:00〜 の 計3公演には
小川もこ は 出演いたしません

予めご了承のうえ、お申し込みくださいね。
小川もこ専用のご予約フォームメールから申し込んで戴くと500円割引となりますので是非ご利用ください。
日時: 2014年5月28日(水)〜6月8日(日) 全21ステージ トリプルキャスト
会場: 中野ザ・ポケット
〒164-0001 東京都中野区中野3-22-8
TEL:03-3381-8422 / FAX:03-3381-8462 
JR中央・総武線/東京メトロ東西線 中野南口より徒歩5分。
※駐車設備はありません。車、バイクでのご来場はご遠慮下さい。
お申し込み: 4月4日(金)〜  一般発売開始! 
小川もこ専用ご予約フォームメール ←こちらからお申し込み戴くと500円引きとなります
※チケットのご購入は下記のいずれかの方法でお申込ください。
● ローチケ.com(PC・モバイル共通)
● 全国ローソン店頭〈Loppi〉のご利用
● メール(at@djdj.co.jp)
● 電話(アトリエッジ:tel:03-3377-0196)
料金:  前売自由:5,500円 / 前売指定:6,500円(パンフレット付) / 当日券 6,500円
後援:  螢潺紂璽献奪バード/螢┘侫┘犲児島/(公財)特攻戦没者慰霊顕彰会
連絡先: 演劇集団アトリエッジ/螢汽鵐妊
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-37-1第一花井ビル5F
TEL:03-3377-0196 / FAX:03-3377-0025
MAIL:at@djdj.co.jp 担当:丸山
 

語り&LIVE 鹿児島公演2DAYS 詳細決定!

《語り&LIVE 2DAYS 鹿児島公演 詳細決定!》
3月26日、鹿児島 知覧文化会館で「流れる雲よ〜未来より愛を込めて」の公演に出演します。
詳細はこちら→ http://www.djdj.co.jp/at/play/play.html

その後、3月29日と30日、小川と南谷朝子さんは鹿児島市内で二日連続、趣の異なるライブを おこないます。

29日の土曜日は、
天文館のライブバーで しっとり大人な文学作品の語りと、朝子さんスペシャルライブを。
30日の日曜日は、
西本願寺 武出張所本堂で 大人も子どもも楽しめる音と語りと映像の世界をお送りいたします。
2日間、小川は、全く違う作品を語ります。
どちらでも、両方でも。どうぞ、遊びにいらっしゃってくださいね〜 ♪

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2014年3月29日(土) 『 うたがたり 』
開場 19:00/開演 19:30
*場所 ミュージックバー ・ イパネマ     
鹿児島県鹿児島市東千石町5−17ステラビル301
*入場料 2,500円(1ドリンク付き)
*出演 小川もこ(名作語り)南谷朝子(LIVE G,Vo) きたぞのまゆみ(Piano)
*ご予約・お問い合わせ先 IPANEMA  099-223-1187


西本願寺フライヤー

2014年3月30日(日) 『 紙芝居仕掛け の 音楽会 』
*紙芝居音楽会「いまはむかし」小川もこ・南谷朝子・きたぞのまゆみ 
芥川龍之介が「往生要集」として戯曲にもした“今昔物語”19巻14を音楽と語りと紙芝居で届けます。
その他に、小川は掌小説を語り、朝子さんはミニコンサートも。
日本語の美しさ、成田朱希の画、オリジナルの音楽の溶け合う舞台をお楽しみください。
入場無料!
開場 16:00/開演 16:30〜18:00
*場所 西本願寺 武出張所本堂  
鹿児島県鹿児島市中央町27−20
*入場料 無料
*出演 小川もこ(語り) 南谷朝子(G,Vo) きたぞのまゆみ
*音楽 南谷朝子 K.Ishida 
*画:成田朱希
*主催 武出張所 /共催  武出張所仏教婦人会
*お問い合わせ先  武出張所 099-254-3444
★駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

出演者プロフィール
南谷朝子:
女優・シンガーソングライター 東京都中央区蠣殻町生まれ。学生時代に劇団木冬社に入団以後、現在まで舞台俳優活動を続けている。 2007年アルバムCD[しゃんそん]「橙色」でシンガーソングライターデビュー。 2012年11月、2枚目のアルバム「ぷりえ」(ウエブマスター発売:エイベックス販売)を全国発売。各地でライブ活動をおこなっている。 2008年より毎年、中央区の子供たちにむけ“絵本仕掛けの音楽会”を開催、2013年には招聘を受け、その公演をヨーロッパ(カンヌ〜グルジア〜トルコ)各地でおこなった。

小川もこ:
ラジオパーソナリティー、ナレーター。
FM鹿児島「MO’Cool Jazz」、NHK仙台「FMリクエストアワー」、JFN「ヒルサイドアベニュー」、NHK-FM「セッション」、TFM「扉」、東海ラジオ「アルティザンジャポネ」等。
1997年ギャラクシー賞DJ・パーソナリティー賞受賞。
美術展音声ガイドや、TVナレーションのほか、演劇、朗読・語りの公演を定期的に開催。
また、社団法人「みやぎびっきの会」理事として、東日本大震災の復興支援活動に尽力している。

3月26日鹿児島知覧で「流れる雲よ」公演

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「流れる雲よ」鹿児島 知覧公演、詳細が決まりました。
お誘い合わせの上、ぜひ、ご覧くださいね〜
詳しくは、こちらのページからどうぞ。
http://www.djdj.co.jp/at/play/play.html 

3月11日、仙台から特番を担当いたします

震災から まる三年の日、この番組を担当することになりました。
宮城県の皆さんは、仙台駅隣接のエスパルに応援に来てね〜
全国の皆さんは、メールやTwitter、Facebookで参加してくださいね〜

番組公式サイトが完成し次第、お知らせいたします。


【特別番組】アフパラスペシャル「KIZUNA Station」
2014年3月11日(火)13:00〜16:55

<「絆」を創るラジオ〜被災地と全国のリスナーを結ぶ公開生放送
 東日本大震災の発生以降、各地で"地域の生活メディア"として注目を集める全国コミュニティFMを結んでお送りする特別番組。震災から3年を迎える今回は、仙台からの公開生放送。被災地の現状や各地からのメッセージを交えながら、会場では様々なゲスト・アーティストによるライヴ・パフォーマンスをお届けします。全国に「絆」を広げ、復興へ向かう被災地を応援する4時間です。
 メッセージはst.kizuna@gmail.comまで! 

【特別番組】アフパラスペシャル「KIZUNA Station」
 ◇日時:2014年3月11日(火)13:00〜16:55
 ◇会場:S-PAL仙台 1F エスパルスクエア
 ◇制作協力:仙台RADIO3・宮古エフエム放送・気仙沼災害FM・FMいわき

 ◇パーソナリティ:渡辺真知子 小川もこ
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 ◇ゲスト:
  みやぎびっきの会 さとう宗幸、小柴大造、かの香織、
  坂本サトル、佐藤竹善
  古市了一
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<過去の放送>
第6回:2013年9月15日「KIAZUNA STATION from 秋田」
第5回:2013年3月10日「Kizuna Station from 石巻」
       3月11日「アフパラスペシャル Kizuna Station from 名取」
第4回:2012年12月2日
第3回:2012年9月1日
第2回:2012年8月12日
第1回:2012年3月11日

特番告知サイトは、こちら
http://musicbird.jp/cfm/program/

MX-TV つながり通信


2月6日 午後6時からのMX TV ニュース内「つながり通信」に、ちょこっと出演しました。

YoutubeにUPされています。

お暇な時に御覧になってみてください。
みやぎびっきの会での活動が解りやすくまとめられている内容になっています。
 

 

「成功の遺伝史」〜今の自分に大きな影響を与えた人

明日で、今年もお終いだね。

大掃除(という名の小掃除)をしながら、観るともなしにつけてい
たTV番組
日本テレビ開局60年特別番組 世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝史」。
http://www.ntv.co.jp/idenshi/

時代を作ってきた成功者たちには、必ず人生に大きな影響を受けた人物がいる。
引き継がれたそのDNAを「遺伝」の「歴史」=遺伝史 と名付け、
スポーツ選手から俳優、政治家、作家、漫画家、キャラクターまで、世界に誇る日本人のルーツを徹底解剖!

という番組だったけど。なんだか、とってもいいなぁ。。。
それぞれ名をなし 成功をおさめている人たちが、憧れ、範とした人物を挙げていくのだが、自分にとって 心のモチベーションを常に保ってくれる存在の人って、誰でもきっと居るよね。
羽生結弦にとっては、荒川静香さん(仙台のスケートリンクが存亡の危機の頃、トリノで金を獲った際に後継者育成の必要性から仙台のリンク復活を訴えてくれた)
小泉進次郎にとっては、歌舞伎役者の中村仲蔵(世襲制を常とする歌舞伎界で門外漢からアイディアと演技で看板俳優に上り詰めた人物。。。って、あれ?進次郎くん、志の輔らくごを聴いた?と思ったら、やっぱり♪)

納得の...もあれば、意外な人を挙げているかたも居て面白い。

特に、先ほど紹介されたパキスタンの少女マララ・ユサフザイさん
女性への教育の必要性を訴えたためタリバンに銃撃されたが一命をとりとめ、国連で素晴らしいスピーチを残した16歳ね。
彼女にとっては、元パキスタン首相ベーナズィール・ブットーが自分の遺伝史。
イスラム教国家で初の女性首相であったブットーは、遊説中に暗殺されたのね。
自分も同じように生命の危険にさらされたのに、敢えて闘う女性を敬う。。。
電話インタビューに答えてのマララさんの言葉。

「銃は命を奪うだけだが、ペンは命を活かす」

ジェンダー問題は日本国内にも色々あるけれど、教育は等しく受けられているもんなぁ。
世界は、まだまだ矛盾と不平等、不均衡に満ちている。
マララさんが素晴らしい政治家になって、かの国を平和に動かしていきますように。

私にとっての(別に成功はしてないけど...)遺伝史は...?と考えてみた。パッと考えただけでも5人。

1.高校時代の隣りの席に居た桜井恵子ちゃん(彼女がNHK放送コンクールの朗読部門で全国第一位となったのを見て、放送に興味を持ったのが、この世界に入るきっかけ♪)
2.高木浩志さん(大学時代、スカウトしてくれた元NHKディレクター。いろいろと教えてくれた)
3.さとう宗幸さん(DJパーソナリティーの愉しさを教えてくれた)
4.JFNの元常務・馬場葉子さん(ヒルアヴェで小川の至らぬ発言に対し、抗議の電話がかかってきたとき、実に理路整然と対峙してくれ、あらためて 自分の信じた事を語る勇気を与えてくれた
そして
5.立川志の輔さん。
言うまでもなく、落語によって、語りの素晴らしさを 教え続けてくれてます。

あなたにとっての「自分の遺伝史」と言える存在は、どんな人物ですか?
 

福島を取材したドキュメンタリー映画『1/10 Fukushimaをきいてみる』

古波津ポスター


本日 夕刻 映画を鑑賞してきました。

古波津 陽監督作品『1/10 Fukushimaをきいてみる 2013年版』です。

昨日と今日、新宿のサンモールスタジオで無料上映されており、その最後の回を鑑賞することが出来ました。
行ってよかった。知ることができて本当によかった。
映画の終盤、私の涙腺は 感動でなのか、怒りや悲しみでなのか…なぜか壊れてしまったなぁ。

映画のタイトルにある「1/10」とは、1月10日…という意味ではなく、10分の1と読みます。
つまり、10年間撮り続けていくドキュメンタリー映画で、今回は その第一章という感じ。

まずは、ドキュメンタリーの進行役である福島県田村市船引町出身の女優・佐藤みゆきさんが 自身を語るところから始まります。
その後、葉たばこ農家に従事しているご自身の母親、父親、そして最近 赤ちゃんを福島の地で産んだばかりの知人など、近しい人から話を聴いていき、それに対しての率直な思いも語っていくのね。
みゆきさんは眼差しが涼しくて、非常に表情が美しいかた。
自然体で接し、エキサイトもせず、必要以上に悲しみもせず、まさに凛として そこに居続ける 彼女の 臨み方が 気高く美しい。私ならこうはいかないだろうなぁ…

雪に埋もれた畑を眼前に眺めながら、農業を続けていけるのか逡巡する女性、それは、みゆきさんの実母なのだけれど。
娘にも見せたことのない哀しい瞳を、ふとカメラの前に垣間見せているお母様。
それを感じてしまった娘・みゆきさんの戸惑いが とてもリアル。

こうして春夏秋冬 それぞれの季節に 福島の被災地で 撮影がおこなわれ、そこに暮らす人々の話を 聴いていきます。
テレビやラジオでは知り得なかった、そこで生活の営みを続ける人々が実際に淡々と語ることの なんと生々しく、なんと冷静で、なんと哀しいことか。
一方で、なんと力強いことか。

なかでも。

線量計を操りながら、放射線量の高いスポットを示しつつ、福島県民が今、どう震災や原発と向き合わなければならないかを真摯に語っていた福島市 常圓寺 住職の阿部光裕さんの言葉が とても 印象的でした。
「ポジティブな あきらめ」。
福島県の土の線量を全くゼロにすることは出来ない。
だったら、どう除染していくのか、どう未来を生きる子ども達に受け渡していくのか。頭にタオルを巻き、さも当たり前といった風情で除染を続ける阿部さんの強い眼光に、心 打たれ。

また、自身で車を運転しながら、警戒区域でゴーストタウンとなっている浪江町を案内していくラジオ福島アナウンサーの大和田 新さん。
言語明快な中に、強い 福島への愛情と、この福島の現状を常に発信していくという激しい意志が感じられ。

それから、たくさんの立場の人々の話が展開していきます。

津波が来た時、園長先生の機転で園児全員を屋上に避難させ、助かったという 保育園 園児のお母さんたちの言葉。
避難所で医療活動を率先しておこない、今も被災地にとどまっている医師の言葉。
相馬市市長の言葉。
震災や災害に備える備蓄倉庫を案内してくれる市役所職員。

どの言葉も 書き留めて心に留めておきたいものばかり。

そして、最後の届けられたシンガーソングライターの自作の歌。
被災地を巡り、住民の声を束ねてやっと書いたという歌詞と 美しいメロディーが 心に降り積もっていきます。

上映の前後に 
古波津監督、女優・佐藤みゆきさん、カメラマン・柏崎佑介さん(今回は、撮影部、録音部、トランポ部(ロケ車のドライバー)など1人4役をこなした活躍ぶり)という3名によるトークショーも展開。

古波津 陽監督
http://www.no-work.com/kohatsu/kohatsu.html
は、今をときめく片岡愛之助さんを起用した初監督作品「築城せよ」など常にチャレンジングな映画を作り続ける映画監督ですが、最近では『JUDGE/ジャッジ』
http://judge-seyo.com/
が超 話題となりました。
それに、御縁あって、「みやぎびっきの会」の震災復興支援ソング
「虹を架けよう」の宮城バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=gWIszAw_CbU
と福島バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=phJt9_ymv5Y
のPVを作ってくださったのね。
それぞれのPVフィルムに映し出される人々の表情をとっても優しく切り取って撮っていて、本当に愛ある監督だなぁと つくづく思っていましたが、今回の作品で また新たに 古波津監督の 被災地にずっと長いスパンで対峙していこうという青い炎のような意志を 強く感じました。

新年1月18日には岡山での上映会が決まっているとおっしゃっていましたが、
ぜひ、全国の中高生・大学生、若い人たちに観てほしい。
感じてほしい。
福島のリアルを。そこに暮らす人々の思いを。

そして、この 静かにして圧倒的なパワーを持つ記録映画は、スタートを切ったばかり。
有形無形に支援、応援し続けていくのも、被災地を忘れない。ってことに繋がるよね。
 

 
古波津監督と
上映
終了後 古波津監督と。

11月3日文化の日 横浜でジャズコンサート司会 来てね〜

昨日は、11月8日の「もの語り」公演、最終リハーサルを 紀尾井町サロンホールでおこないました。
紀尾井町サロンホール室内

写真のように、クラシカルで本当に綺麗なホールで、気も引き締まります。
ただ。。
スタンウェイのフルコンのグランドピアノの存在感と音量が あまりにデカすぎて。
語り手の声とのバランスを どうとるのかが 最重要課題です。
音響のナベさんが 一所懸命に頑張ってくださるかと。
立石一海さんのインスピレーションあふれた素晴らしいオリジナルピアノ演奏と共に、東北出身の作家たちの作品をご堪能いただけるよう、真摯に臨むのみです。
チケット完売に、補助席も出す状態で、キツイ思いをさせてしまうかもですが、
お越しくださるかた、どうぞ楽しんでくださいね〜


さて、語りの公演の前に、今週末の文化の日。

横浜で、ジャズコンサートの司会をさせていただきます。
『カウント・セイノウ・オーケストラ』という発足から55年の伝統を誇る社会人ビッグバンドで、横浜ジャズプロムナードにも常連で出演しています。今回が48回めという、これまた歴史あるリサイタル。
毎年の楽しみである琴・尺八という和楽器との共演は、「宮間利之&ニューハード」のギタリストであり日本屈指の作・編曲家である山木幸三郎さんのオリジナル書き下ろし曲を、さらに後半、今年は、角田健一ビッグバンドのリード・トランぺッター田中哲也さんがゲスト出演され、最高のジャズナンバーを 次々に 届けてくれます。
会場は、1,000人収容の大きなホール。
神奈川県立音楽堂ホール内

タキシードを着用するというメンバーに合わせ、
小川 も第一部と第二部、衣装チェンジして臨みます。
一曲、一曲、トークで絡んでいく進行なんで、かつでのNHK Sessionの収録も思い出してしまうわん♪
名前の カウント...は、もちろん、カウント・ベイシーから命名。ベイシーのカッコイイ曲からスタートしますよ〜

こんな贅沢な内容が、たった2,000円で聴けるなんて。
ぜひぜひ、お誘い合わせの上、文化の日は 芸術の秋をご堪能くださいね〜♪

【 カウント・セイノウ・オーケストラ 第48回リサイタル 】
日時:2013年11月3日16:30開場、17:00開演
会場:神奈川県立音楽堂 
http://www.kanagawa-ongakudo.com/about/access

料金 :全席自由 2,000円(前売1,500円)
チケットお申込みは こちらから。
http://www.kanagawa-ongakudo.com/detail?id=20574

心ときめく紙芝居コンサートと 遊佐未森さん25周年コンサート5

昨日は、マー君の力投に酔いしれましたが、
私は昼も夜も素晴らしいコンサートを堪能していました。
まず、昼下がり。
月島のカフェでおこなわれた紙芝居コンサート「幸せの王子〜恋してもいいかい」
流れる雲よでご一緒した女優の南谷朝子さんのもうひとつの顔
シンガーソングライターとしての活動を聴きに行きました。
オスカーワイルド原作の童話「幸せの王子」を朝子さんが脚本、自作の歌のギターでの弾き語りと セリフの語りで綴っていきます。
始める前に まず、物語中にも登場するツバメを、皆で折り紙で折るところからスタート。
途中までは、おなじみ ツル と同じ折り方なんだけど、最後をちょっとアレンジすると
こんな可愛いツバメに♪
ツバメ折り紙

日曜日で、ハロウィンの仮装をしている子など子どもがいっぱい聴きに来ていたので、
嬉々として後ろの壁に貼り付けていました。
ハロウィンの子どもたち

そして。
オリジナル曲を何曲か歌ったあと、いよいよ紙芝居と連動したコンサートのスタートです。
サポートするギタリストも素晴らしく、
紙芝居をめくる役の女性が、手に嵌めた黒い手袋が、まるで本物のツバメのように見えてくるから不思議。
彼女は、タップダンスを踊ったり、物語に合わせて、王子の像の金箔に模した金色の折り紙を会場内の子どもたちに配ったり八面六臂の活躍♪
紙芝居コンサート2

で。
なんといっても、言葉だけで読み上げる紙芝居とはまた違った歌に込めて表現することから伝わってくる説得力。
最初 葦の穂に恋をし、最後には優しい王子の心に恋をするツバメ。
このツバメは、南へわたっていく仲間とははぐれて、最後はボロボロになった王子の像の足元で冷たい亡骸となってしまいますが、
「恋をする」このことの素晴らしさ、誰かの 何かの役にたつことの充実した幸せ。
それが、朝子さんの 語りと歌からビンビン伝わってきて、じぃぃん。

朝子さん紙芝居コンサート

人間力の大きさにまいりました。

同じ、表現をすることを なりわいとしている私。
とても勉強になった 充実の昼下がりでした。

朝子さん ありがとう。

そうして、午後5時。
月島から移動して、渋谷の渋谷公会堂へ。
ちょうど去年の今頃、第二回の みやぎびっきの会主催、東日本大震災復興支援コンサートをおこなった大きなコンサートホールです。
ここで、
びっきの会仲間である遊佐未森さんのデビュー25周年記念コンサートが開催されたのです。
ミモちゃんコンサート祝花

ぎっしり超満員の場内。
たった一人で、この会場に これだけのお客さんに来てもらえるなんて。
あらためて、アーティスト・未森さんの偉大さに気づくわけですが。
始まってからが すごかった。
歌はもちろん、ミモダンスと称する踊りながらの歌唱、
リコーダーカルテットとはリコーダーも披露、
計4回の衣装チェンジも、どれも麗しく。
特に、2着目の藍色のロングドレスは、どこの王女かと見まごうほど気品に満ちあふれていました。

ミモちゃんの人柄が滲みでる ピュアで飾らないMCは、
会場内の和やかな笑いを誘います。

そうして、フィナーレに向かって、ほぼオールスタンディング。
ロック歌手のコンサートのように、総立ちの拍手、手拍子を受けて
くるくると舞い踊り、ハリのある声で歌う彼女は 本当にほんとうに輝いていた。

バンマスのベーシスト・渡辺 等さん はじめ、バンドのメンバーとの厚い信頼感、
最初のオーバーチュアから創作ダンスのパフォーマンスを繰り広げる3人のダンサーの表現世界、
最後に古くからのスタッフや、いつもカフェミモでご一緒してるミュージシャンも次々登場して
この25年間、本当にすてきな仲間たちと一歩一歩を積み重ねて 今のミモちゃんが居るんだなぁと

あらためて感動 感嘆したのでした。

こんな素晴らしいアーティストと一緒に
みやぎびっきの会の活動、させてもらっているんだなぁ。

ありがたいことです。幸せです。

ミモちゃん

25周年 おめでとう。

これからもますます 輝いていってね。

 

志の輔らくご in ACT 2013 堪能...!

志の輔ACTシアターフライヤー

赤坂ACTシアター『志の輔らくご in ACT 『中村仲蔵』』
昨夜 鑑賞してまいりました。

いつにも増して、心震えました。感動のあまり、何度も落涙。

この語り、この表現、たった一人で どんな映画よりドラマチックに魅せて観せてしまう。

国の宝です。

今回 聴かせてくれた『中村仲蔵』は、昨年のアンコール再演。
江戸時代中期の実在の歌舞伎役者を描いた噺ですが、梨園とは無縁の門閥外から大看板となった中村仲蔵の立志伝のエピソードとして、『仮名手本忠臣蔵』五段目で、斧 定九郎を創意工夫して演じた様が語られます。

第一部で、この 今も昔も 最も演じられ続けている『仮名手本忠臣蔵』について、大序から11段目まで、こと細かに話してくれます。
忠臣蔵について 志の輔さんの視点から解説が加わったことで、より奥行きのある「中村仲蔵」を観ることができた、とお客さんから多くの反響があり、今回の再演になったというだけあって。
芝居を描いた浮世絵を用いながら、微に入り細を穿っての説明が ほんっっとに解りやすい。
11月12月歌舞伎での『仮名手本忠臣蔵』を あらためて観たくなっちゃいました♪
この時点で、すでに1時間半が経過。

15分の中入り後。

いよいよ、落語『中村仲蔵』の始まりです。

たった独りで この表現世界。
全ての話芸は 志の輔に 嫉妬する。。。
と言いたくなる。

そもそも落語というのが、すでに完成された芸術だとは思っているし、
数々の素晴らしい噺家さんは居るけれど。
やはり、志の輔さんの噺は立体的、そう、3D映画のように胸に飛び込んでくるのだな。

ストーリーは、その才能を四代目市川團十郎に認められ、名代にまで昇り詰めた中村仲蔵。彼が お披露目で演じる「仮名手本忠臣蔵」で あてがわれた役は、一番地味な五段目の パッとしない斧 定九郎 一役だけ。

どう演じたものかと逡巡する仲蔵の眼前に、燦然と登場する粋な素浪人。
その姿に 定九郎のインスピレーションを感じるシーンが圧巻。

「間」(ま)が スゴイんだよ。

何十秒でも黙ってる。

喋り手ってのは、この「間」が何よりもコワイものだけど、志の輔さんの噺は、「間」にこそ 一番の思いが入ってるんだ。

その 黙っている時間に、ACTシアターを埋め尽くした1,400人のお客さんが しん....として、高座の志の輔さんに その一点に全員の「気」が集中し、注がれていくんだね。

そのエネルギーによって、まさに飛龍の如く、志の輔さんの勢いが増し、
天駈けて行くのよ。

殺気を感じる すごみ。

こんな表現者 世界のどこを探しても そうそう居ない。

最後の舞台挨拶で、「昨夜は2時間50分、今夜は3時間を越えてしまいました」とおっしゃってましたが、そんな長い時間には感じない。
あっという間だった。

「あの、リニアモーターカーの話が余計だったかなぁ...(笑)」
いえいえ、時事ネタ満載の枕も含めて 全てが 面白く 趣き深く 愉しいのよ。

終演後、楽屋にご挨拶に行くと、ブラウンのバスローブに身を包んだ志の輔さんは、さっきまでのオーラは すっと消して、にこやかな笑顔。

「いつにも増して、感動しました。今までで一番泣いてしまったかも」

と申し上げると、さらに穏やかに ニコニコと頷いて。

もうすぐ気仙沼に公演に行かれるそうです。
「以前、びっきの会に声かけてもらったのに、ご一緒できずスミマセンでしたね」(注*仙台でおこなうドリームチェーンコンサートにゲスト出演いただけませんか?とお願いしたことがありましたが、その日は高座の予定が入っており、NGがだったことがあります)と、おっしゃってくださり。
お互い、できることを頑張っていきましょうね。と被災地への支援の思いに、ひとしきりエールを送り合い。

これからも 一生 志の輔さんは 話芸の 大いなるお手本であり、目標だわ と しみじみ噛み締めつつ 外に出れば、中秋の名月... の翌日の 十六夜の月。
 
煌々と照らされ しばし月光浴しつつ、赤坂サカス内の地中海料理屋へ
キュッとワインを あおるため 吸い込まれていったのでした。

演劇、演芸、コンサート情報など 織り込まれる種種雑多なフライヤーの中に、現在公開中の「レオナール・フジタ展」のを発見。
これ、とてもよかったよ。
10月14日まで 渋谷東急Bunkamuraザ・ミュージアムにて。
音声ガイドも聴いてみてね〜〜♪ 
びっきこども基金


小川もこもメンバーの一人である「みやぎびっきの会」では、この度の震災にあたり、あらためて会としての使命を話し合いました。
長期的にこどもたちを援助していく観点から、 「びっきこども基金」を設立し、社団法人化として新たなスタートを切りました。

たくさんの皆様にご賛同戴きますように。 どうぞよろしくお願い致します。

『 びっきこども基金 』
びっきこども基金 義援金口座
仙台銀行上杉支店(カミスギシテン)
口座番号:普通 2756601
口座名義:びっきこども基金

バーコードはこちら
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