小川もこ Life is Beautiful

DJ・パーソナリティー小川もこ の 日々のよしなしごとから ジャズ・酒・旅の話など。

免許更新〜隔世の感

安全運転ブック
誕生日も近い、2月の佳き日。
本日、運転免許の更新に行ってきました。
 
でね。行って、おっ?!と思ったこと。
 
最初に いきなり、暗証番号の登録から始まるのよ。
4桁の数字を2回インプット。
これ、何にかと思ったら、免許証が「ICカード」になってるのね。
免許が交付されてから、免許証には(個人情報の保護からかしら?)書かれておらず、ICカード内にのみ収められている本籍地の住所といった情報が間違いがないかどうかの確認に暗証番号を使ったのでした。
ふぅ。。。こんなの 昔なかったよな。

それからさ。
ここ2,3回の更新は近所の警察署で済ませてたので、二俣川(=神奈川県の運転免許試験場)まで行って更新するのが久しぶりだったんですが。
試験場の廻りって、昔は、代書屋さんであふれてたよね。
まず、そこに行って、バッチャンバッチャン印字してもらい、書類を作成してたよね。
今日行ったら、代書屋なんて皆無だった。隔世の感。。。
(代書屋っていうと、桂 枝雀さんの落語も思い出す♪ )

今は、実にシステマティック。
申請書類に名前と生年月日と電話番号のみ書き込み(住所も書かない)、1〜9まで窓口を番号通りにサクサク〜っと進んで、写真も無料で撮ってくれて(近所の警察署だと有料だったような...)最後に講習会場へ。
講習といっても、25分間のDVD鑑賞と、10分ほどの適性チェック(試験ではない。が、自分の性格が いかに運転に適してないかってことに気付かされる)、残りに簡単な講義を受けて、トータル1時間きっかりで終了し、下へ降りていくと、もう免許ができてる。
速い!
あまりにあっけなくて、肩透かしな感じで。

あとね。
免許証のウラ面に、臓器移植の意思表示が書き込めるようになっていた。
すごく大事なことだと思った。 

あ。
知ってた?
道交法が去年の4月から改正になり、右折の矢印が出ている信号の場合、右折に加えてUターンが出来るようになったってこと。(Uターン禁止のマークが出ている交差点では出来ないので注意)

こんなことも教えてくれるし、何より、あの交通事故の生々しい実例をDVDで見せられて、ブルブル震えて、慎重に運転しようって自戒の念を強く持てるし。
この1時間の講習は、とてもとても意義深いのだ。
これが受けたいから、私は いつも軽微な違反を犯しつつ、一般運転者で居るのだ。
(負け惜しみ...)

JAZZとクラシックのマリアージュに酔いしれる夜〜塩谷 哲 special duo with 古澤 巌

ソルト2013年2月2日夜。

塩谷 哲 special duo with 古澤 巌【HARMONIA 1】


凄かった。
さくらホールの空間を活かした生音での演奏 堪能しまくりました!


小川は、TFMカレッジの先生の仕事を終えてから向かったので、渋谷の大和田さくらホールに着いたのが、ちょうど第一部が終わった直後の休憩時間。
もう半分しかない。と思うか、まだ半分ある♪と思うか。
当然、後者ですがな。

期待の中で始まった第二部は、いきなり古澤 巌さんのソロで
バッハの「シャコンヌ」から。

ヴァイオリンを構えるとき、肩のところに色鮮やかなスカーフを挟んで始める姿が、なんともイタリアーノな、ダンディズム♪
まず、最初の音色、一撃で ハート射抜かれました。
古澤さんのヴァイオリンの調べは、なんと艷やかで華があり、そしてアグレッシブなことか。
葉加瀬太郎さんや金子飛鳥さんに通じるネオ・クラシックな世界の第一人者の彼ですが、クラシック、JAZZ、ありとあらゆる音楽の魅力を感じさせるスゴイ かただと実感。

続くソルトのピアノ・ソロ演奏は「無言歌〜すべて生あるものに捧ぐ〜」
おだやかに心に降り積もるような曲で、ひょっとしたら…と思ったら、やはり東日本大震災支援イベントのためにつくった曲。2013年3月6日からiTunesで配信予定とのこと。

二人のソロ演奏が終わって、ここからはデュオ演奏。一曲終えるたびに、ソルトと古澤さんが二人でその曲や作曲者について語り合うのですが、そのトークがなんとも面白くて楽しい。
バッハの「シャコンヌ」、よくあの時代(1730年)につくったものだ、バッハの曲はメロディーがない。対位法で構築していくというか…と、笑いの中に、アカデミックにして、ためになるトークが炸裂し、思わず、メモをとってる人も。(私も♪)お二人のボケ・ツッコミが良い味を出していて、音楽は高尚なのに、トークは良質の漫才。

そうして二人で紡ぐ曲は、JAZZふうにアレンジした、ブラームス作曲「シンフォニーNo.3 第三楽章より」。ソルトいわく、この曲はドイツ人の厳格な中にロマンチシズム漂うというか、内なる秘めた感情が炸裂しているというか…と分析。
古澤さんも、「ブラームスは男性的なロマンチシズムがあるね」と。
ブラームスって、自分の気に入った曲だけ世に出して、あとは全て捨ててしまったんだって。それ、拾いたかった♪と、ソルト。自分が死んだあと、未発表曲なんていって、そんな気に入らない曲が引っぱり出されるのは確かにイヤだよねぇとも。
ブラームスはお好き?で、アガサ・クリスティに話が行ったりと、やはり二人の掛け合い漫才は笑いと共にインテリジェンスに富んでいる。

さらに、4月に発売されるソルトのNew Albumに収められる曲「Join the Angels」を。
最後はソルトの代表曲「Spanish Waltz」でステファン・グラッペリを彷彿とさせるような、そう、ソルト曰くの前世はジプシーであったと思わしめる古澤さんの激しい演奏。
それに呼応するかのように、ソルトは足をフラメンコのように踏み鳴らし、演奏しながらクラップハンドもし、まさに丁々発止。
楽しい!

アンコールはお馴染み、ヴィットーリオ・モンティ作曲の「チャルダーシュ」。
浅田真央ちゃんが以前、フィギュアフリーで使用していた楽曲ね。
これ、さだまさしさんの愛息 佐田大陸くんのユニット「Tsukemen(ツケメン)」でのピアノとデュオのヴァイオリンでの演奏も最高だっただけど

ソルトと古澤さんの二人の醸す調べは 大人の大吟醸。

凄味と艶と愛と欲情に満ち溢れ、素晴らしかった。。。

古澤さんを送り出し、最後の最後、ダブルアンコールに応えてのソルトのソロ演奏は、ピアノの前に座って、最初に頭に浮かんだ曲を弾きますと。
そうして、ゆったりと紡ぎだしたのは「いつか王子様が」。


ロマンチックな気分で、贅沢な夜は終わったのでした。

好きだな。ソルトのピアノ。おだやかなタッチも、激しいタッチも。
小曽根 真さんとのデュオの時にも痛感したけど、ソルトは誰かと共に演奏するデュオ演奏の時に、相手の良さを最大限に引き出しながら、自分の輝きを一層 増していく表現者だと思う。


ソロデビュー20周年を迎えたソルト、その記念のAlbumは4月3日リリース予定。久しぶりのスーパーバンドでの録音です。
そのメンバーでの東京ブルーノートでの3Days Liveが5月にあります。
楽しみ♪

MO’Cool Jazzにもご登場いただいて、たっぷりお茶目なソルトトーク、聴かせていただこうと思っておりますので、どうぞ、お楽しみに♪

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/satoru-shionoya/

郡山にて 〜母の ありがたさ〜

ちょっと前になりましたが、Kotist の宮西 希さんと福島へ行ってきました。

宮西 希さんが運転する4WD車エクスプローラーに便乗し、用賀駅前に集合して、東京を発ったのが 2013年1月14日(月・祝)成人の日の朝8時前。
そう、あの、大寒波が襲って大雪となった日です。
大雨が降り続いていたのが、佐野インターを過ぎた頃からミゾレ混じりとなり、宇都宮あたりで完全に雪へ。
前輪駆動から四輪駆動へこのあたりで切り替えた宮西エクスプローラー号。
大雪の中、カメラを向けるとVサイン。余裕の運転を見せる宮西ドライバーなのだ♪
運転中♪

車は 快調な走りを見せ、最初の目的地、郡山へ お昼前に到着。
夜のラジオ福島での生放送の前に、午後1時待ち合わせで
FMふくしまの人気番組「RADIO GROOVE」に収録出演させてもらうことになっていたのです。

朝早かったので、お腹もペコペコ。
お昼は、なんかラーメンが食べたいなぁ...と、事情通でもある大和田アナに携帯メールで訊いてみたら。
熱い返信がこれ。
「支那そばの『正月屋』へぜひ。どのラーメンも日本一です。じゃらんの人気投票で、郡山市1位となり、全国から食べに来ます。社長はもともと日本料理の大家で、宮城県気仙沼市出身。柔道部。得意技は寝技。私と一緒。」

ちょいちょい、要らぬ情報も入るのが、大和田さんのメールですが、(^_^;)
これは行かねば!と、郡山市桑野二丁目の正月屋さんへ。
広い駐車スペースが店の前にあるも、すでに15cmほどの積雪。頭から入れると、車を出すときに難儀するかも。。と、熟練ドライバーの希ちゃん、華麗に車をバックで停めて、いざ、店内へ。
お昼のちょっと前だったので、無事、座れましたが、みるみる満員となり、我々が帰る頃には、大雪の中、長蛇の列。ほんっと、人気店なのですねぇ。。。

悩んだ末に、希ちゃんのマネージャーさんと私は、一番シンプルな支那そば650円を。魚系の出汁が利いた、なんと奥深い味。あっさりしているのにコクがある。
うん、大和田さんが日本一!と豪語するのも頷ける。麺がまた旨い。お店の店頭に麺を打つスペースがあって、毎日そこで打っている自家製麺と伺い、また納得。
正月屋支那そば


宮西 希ちゃんは、澄んだスープの塩そば650円をオーダー。
スープだけ味見させてもらいました。これがまた、非常にうまし!醤油味の支那そばと、出汁から違う。エビが利いてる感じ。麺も、こちらのほうが細くて繊細です。博多ラーメンと同じ細さの麺を、縮らせてみたとか。細かい配慮です。。。
正月屋しおラーメン
 大和田さんの紹介で来ました♪と申し上げると、半熟煮玉子をサービスしてくれました♪

社長さん、すっごく気骨あふれる、素敵なかたでした。
「どうして、正月屋という店名なんですか?」と訊いたら、
「いつもお正月のように賑わっていてほしいという思いからです」と笑顔。
列をなして待っているお客様たちを眺めながら、
ちゃんと名前どおりになってるなぁと納得。 

で、おいとまする前に、化粧室へ。
その壁面に飾られていたのが、この額でした。
線路が描かれたセピアの風景画と共に、
美しい楷書で書かれてた 一編の詩に心打たれました。
写真では小さいので、全文を起こしてみます。

 
トイレの額全体

『 たたんだ 千円札 』 浅田志津子

いつも 東京へ帰る朝
玄関までで いいと言っても
どうせ 買い物があるからと
母は 駅までついてくる
もったいないから いいといっても
母は 自分の入場券を買って
わざわざ ホームまでついてくる
列車にわたしが乗りこむ直前
ポケットから たたんだ千円札をだして
とちゅうで お弁当でも買ってと
わたしの手に にぎらせる

網棚に 荷物を置いて椅子にすわり 

窓のガラス越しに 老いた母を見る 

陽気に手をふる母を見ながら 

早く 発車しないかな、と思う 

列車が動きはじめたら 
一度ふりかえって 母に手をふる 

ふりかえるのは 一度だけにする 

どんどん小さくなってゆく母を 

見るのは 一度だけにする

車窓から海が見えなくなると 

読みかけの 本を開く 
読書に飽きて 少し眠るときは 

たたんだ千円札は  しおりに使う 

飲み物をのせたワゴンがくると 

わたしは 財布から小銭をだして 

お茶と サンドイッチを買う

母がくれた千円札は 

本の間に はさんだままだ 


夕暮れのアパートへ帰りついたら 
パソコン机の引出しの奥の 

ビスケットの 空き箱にしまう 

たたんだ千円札でいっぱいの 

あの 古びた木の箱に
 

                          最後のだっこ

                                      詩集 「最後のだっこ」より

お手洗いで、ウルッとなってる私。
誰にもいる 母の存在の ありがたさ。
自分を育んでくれた ふるさと の ありがたさ。

いま 福島の方々にとって、大事なふるさと が 危機に瀕している。

できることから 頑張らないとね。
思いを新たにした場所 それが ここ、正月屋さんでした。

 

 

FMふくしまで中村さんと

もちろん、満ち足りた気持ちで臨んだFMふくしま「RADIO GROOVE」の収録は、大盛り上がり。担当パーソナリティーの中村哲郎さんが、私の以前に居た事務所の後輩だったことがわかって、びっくりしたり。出会いはいつも偶然と必然を呼ぶものですねぇ。。。

その後、午後2時20分にFMふくしま本社を出発、通常なら1時間かからないで行ける福島市のラジオ福島へ到着したのは、午後6時を過ぎていました。
その間にあったアクシデント、有り難い親切をいただいた話は、また別の機会に。
ラジオ福島で生放送終了後

ラジオ福島での生放送2時間は、感動、感涙の内容でした。
よかったら、Ustreamのアーカイブ放送で、動画ともども お楽しみくださいませ。

Ustream
          rfcラジオ福島 月曜Monday(もんだい)夜はこれから
2013年1月14日(月)放送分    

流れる雲よ2013上演決定! 鹿児島・広島・大阪も

流れる雲よイメージ

 いよいよ、今年も始動です。
平和祈念演劇「流れる雲よ」2013
小川もこ は、今年もDJ坂本未来として 過去と現代を繋ぐ形で語り、演じていきます。
本公演の東京では 全23公演、
さらには各地での5公演は
久しぶりの鹿児島公演に加え、初めての 広島、大阪公演も決定しました。 

計28公演。。。。身体を大事に、無事、健康で務め上げなくては。
お近くの会場へ是非お越しください。チケット購入方法は近日お知らせします。

演劇集団アトリエッジ プロデュース公演

 第38回ギャラクシー賞奨励賞受賞作品 14回目の再演!

「流れる雲よ 〜未来より愛を込めて〜」脚本:草部文子

 

68年前の鹿児島特攻基地。

若き特攻隊員たちは仲間と支え合いながら限りある命を輝かせていた。

そんな折、特攻基地に持ち込んだラジオから奇妙な放送が流れる。

それは2013年、未来からの電波だった。

日本が敗戦することを知ってしまった特攻隊員たちは果たして...

戦争とは平和とは を描いた 演劇集団アトリエッジの代表作

 

出演:布川隼汰、市川博樹、武智大輔、小川もこ ほか

 

【本公演】劇場:笹塚ファクトリー /スケジュール:417日(火)〜429日(月/祝)
 空、風、海チームのトリプルキャストでお送りしますが、
市川博樹、武智大輔、小川もこ はシングルキャスト。全公演に出演します。
ぜひお越しください。
 

4月17日(水)   19:00〜(空) 

4月18日(木)   19:00〜(風)

4月19日(金)   14:00〜(海)・19:00〜(空)

4月20日(土)   15:00〜(風)・19:00〜(海)

4月21日(日)   14:00〜(空)・19:00〜(風)

4月22日(月)   14:00〜(空)・19:00〜(海)

4月23日(火)   14:00〜(風)・19:00〜(海)

4月24日(水)   14:00〜(海)・19:00〜(風)

4月25日(木)   19:00〜(海)

4月26日(金)   14:00〜(風)・(19:00〜(空)/貸切)

4月27日(土)   15:00〜(空)・19:00〜(海)

4月28日(日)   14:00〜(海)・19:00〜(風)

4月29日(月)祝  12:00〜(風)・16:00〜(空)

 

あとりっこ先行発売日  2013年2月4日(月)10:00〜

一般発売日      2013年2月12日(火)10:00〜

前売自由席 ¥4,500/前売指定席 ¥5,500(パンフレット付)/当日自由席 ¥5,500

指定席は限定1公演 20席までの為、申込順で〆切3月29日(金)までの販売になります。

未就学児童は、入場できませんので予めご了承ください。

 

 【地方公演】 空チームのみ

鹿児島公演 

4月2日(火) 会場/知覧文化会館 

        開演/13:30  開場/12:30

        南九州市知覧町郡17880番地

        TEL:0993832111 

広島公演       

4月4日(木) 会場/アステールプラザ 多目的スタジオ

        開演/18:00  開場/17:30

        広島市中区加古町417

        TEL:0822448000

 4月5日(金) 会場/アステールプラザ 多目的スタジオ

        開演/14:00  開場/13:30

        開演/18:00  開場/17:30

大阪公演        

5月7(火)  会場/世界館

        開演/19:00  開場/18:30

        大阪市港区波除615

        TEL:0665679824

 5月8日(水) 会場/世界館

        開演/14:00  開場/13:30

        開演/19:00  開場/18:30(貸切)
 

前売自由席 ¥4,000/当日自由席 ¥5,000

未就学児童は、入場できませんので予めご了承ください。

 各お問い合わせ先/ TEL:0333770196(演劇集団アトリエッジ)


【お知らせ】1月14日、福島へ行くよ〜!

宮西希さん
 2012年12月17日におこなった
MO'Cool Jazz の収録、
ゲストは箏奏者の 宮西 希さんでした。

デビューから十年。2013/1/30、
十周年記念アルバム「じゃぱねすけ」をリリースします。

ジャパネスクのポルトガル語読みだそうですが、じゃぱねすけって、大石内蔵助、浜口庫之助。。。みたいな名前的 響きを持つ言葉で、なぁんか愉しい♪

共同プロデューサーはJAZZギターの天野清継さんで、かなりJAZZ的なアプローチやスパニッシュな香りのする曲、ビッグバンドを従えて演奏して欲しいなぁという曲まで、全曲 オリジナルの世界。
日本古来の伝統楽器の奏法の範疇を超えた自由なスタイルに、すっかり聴き惚れてしまいました。

「もこさんのリクエストに何でも応えますよぉ〜♪」と笑顔でおっしゃってくれるので、つい、ビートルズやら、マイケル・ジャクソンやら、今年の大人なヒットの由紀さおりさんのアノ曲やら♪いろいろ 生演奏してもらいました。

ときに。
ひとくちに「こと」と言っても、箏と琴って、全く違うって、知ってました?
箏は、柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、琴は、弦を押さえる場所で音程を決めるという、本来、全く別のものなのねぇ。。へぇへぇへぇへぇ〜!!
そんな、ためになる「こと」講座も挟みつつ。


実は。
震災直後に 独り 車を運転して被災地に行き、毎日 慰問演奏をされたエピソード、涙なしでは聴けないお話を、このときいっぱい聴かせてもらったのです。

このお話をうかがって、番組の収録準備中、急に思い立って、ラジオ福島の大和田 新アナウンサーに電話をしてしまいました。
素晴らしいアーティストが居るので、大和田さんの番組に出演させてください。と。
そうしたら、大和田さん、
「もこさん、一緒にいらっしゃってください♪お二人で被災地支援をおこなって感じた あれこれを、ぜひ、生放送で喋ってくださいよ」と。

よっしゃぁ。それならっ!てなわけで。
とんとんと話は運び。
2013年1月14日(月)夜7時から9時までのラジオ福島の2時間の生放送に、二人でゲスト出演いたします。

この日は雪という予報も出ているのですが、彼女が大切な
箏を運ぶには、車じゃないとということで、宮西さんが運転する4WD車に便乗させてもらって、福島市へ向かいます。

途中、郡山で FMふくしまの番組にも、収録出演させてもらう予定。

福島県の皆さん
1月14日、来週の月曜日です。
このふたつの番組に、応援メッセージ、よろしくね〜〜♪

rfc ラジオ福島「月曜Monday(問題)夜はこれから」
Ustreamはこちらから
http://www.ustream.tv/channel/rfc-radio?lang=ja_JP
番組について
http://www.rfc.jp/bangumi/monday/index.html
担当:大和田 新さん、
八木志芳さん
この番組は、Ustream配信をおこなっていて、世界中どこでも、生で、またアーカイブで聴くことができます。
Ustream画面にどんどんメッセージ、書き込めますよ♪


FMふくしま「RADIO GROOVE
http://www.fmf.co.jp/blog/radiogroove/
担当:中村哲郎さん
収録:1月14日昼ごろ
メッセージの宛先
https://www.fmf.co.jp/pc/request/request2.cgi

放送:1月15日16:30~

あなたのご参加を心から お待ちしています。



宮西 希さん 公式サイト
http://kotist-nozomi.com/
 

覚書...「愛ぐし」は「酷し」2012.9の福井新聞から

過去に、TwitterやFacebookで紹介したものの、両者は時間が経つと消え去っていってしまうので、その覚え書きとして、ブログにアップしておきますシリーズ。
しばらく少しずつ やっておこうかなと。

この記事を読んで、
「愛ぐしは酷ごしか…愛してるつもりで、その逆をおこなっているかも。」
とコメントした私。

ペットにとどまらず、モンスターペアレントの子どもに対する姿勢など、しみじみ考えさせられますね。
愛するあまり、むごいことをおこなってしまうことのないように。。。

福井新聞(2012年9月20日午前7時48分)から。

作家の故幸田文(あや)さんは、父露伴…
 作家の故幸田文(あや)さんは、父露伴の犬好きの血統を継いでか、大の動物好きだった。
自分が飼っていた犬や猫、さらに動物園にまつわる随筆など数多く残している
▼その中で映画「チャップリンの殺人狂時代」を見た話がある。
次々と女を殺していく男。
しかし毛虫を踏みそうになって「おお、危ない」と命を助けたという
▼このシーンを見せられ、幸田さんは一瞬ぎくりとして狼狽(ろうばい)した。
動物好きを任じているが「私にあるのは身勝手と呼ばれる愛情ではないか」と恐れを感じたそうだ
▼チャップリンは残酷さと優しさを併せ持つ人間の二面性を強調したのだろう。
一方の幸田さんは「かわいく思うこととは酷(むご)いということと、じつに紙の裏表である」ということに思いが至ったようだ
▼そして愛(いと)おしいを意味する「愛(めぐ)し」が「酷(むご)し」の語源とする説に触れながら、好きでかわいがっているつもりでも、動物には「めぐしはむごし」かもしれないと自省している
▼ペットブームが続き、日本の家庭で飼われる犬や猫の数は、既に15歳以下の子ども人口を超えている。
今やペットは家族の一員といえる存在になった
▼半面、保健所に収容される犬や猫は後を絶たず、ネット販売など新たなトラブルも起きている。
幸田さんが言う「めぐしはむごし」、人間の都合優先には十分気を付けたい。
きょうから「動物愛護週間」が始まる。
 

日本酒は国酒 そして...

新酒6種

日本酒は、日本を代表する酒である。
そして、人と人をつなげる潤滑油。

昨夜、それをあらためて実感する機会を得て、とても幸せなきもちになりました。

一昨年、出逢った「OKUNIブランド」の寺山さん。
彼は、イタリア料理を基本とする複数のレストランのオーナーですが、
蔵元の日本酒と日本の食文化を伝承しようと、2010年イタリアにおけるジャパン・フェスティバルをきっかけに「OKUNIブランド」を設立。
「地産名品」を伝承流通しようと、都内で ほぼ毎月、日本酒を楽しむ会を開催しています。

毎回、お誘いのメールを頂戴していたのですが、なかなかタイミングが合わず、
やっと今回、行けるぞ!となった次第。

会場は、青山の和食処「ひだまり」。
青山一丁目の駅から歩いて一分の落ち着ける空間です。

題して、【しぼりたて新酒の会】 。
この時期しかなく、生産量も限定の酒を日本全国から6種集め、皆で味わおうというもの。
毎月の例会に比べると、20名弱と参加人数は少なめだったようですが、個性豊かなメンバーが揃って、 和気あいあいと様々な話題にトークも弾みながら、一銘柄ずついただきました。

日本酒に詳しい平井さんが、ひとつひとつ丁寧に解説してくださるのも嬉しい。

初参戦の場に一人じゃ淋しいので、ラジオ・パーソナリティーで日本酒好きの石塚恵子さんをお誘いしました♪小川と酒のツーショットは、全て彼女が撮ってくれました。

今回いただいたのは、以下の6種類。

高知県「酔鯨」純米吟醸 吟麗しぼりたて生酒 精米歩合50%
 旨口でしっかりしているとの説明でしたが、ヒラリさらりと抜群のノド越しで、食中酒として素晴らしい。
酔鯨しぼりたて純米吟醸

酔鯨の薀蓄


石川県能登「常きげん」無濾過純米酒 蔵出し生 精米歩合60%
 「菊姫」時代から山廃仕込みで著名な農口杜氏が醸した酒。すっきりした中にガツンとしたボディもあり、存在感のある味。
常きげん


石川県能登「常きげん」純米絹ごし 加賀にごり酒 精米歩合60%
 同じ 常きげん の純米にごり酒。「絹ごし」と銘打っているのが成る程!とうなずける美しい滑らかな飲み口。
常きげん純米 絹ごし にごり酒

東京「澤乃井」 本醸造 しぼりたて 精米歩合65%
 東京青梅の蔵元が、千葉県産の新米ふさおとめを使って醸したフレッシュな新酒。スキっとした飲み口が心地良い。
澤の井本醸造しぼりたて もこ


京都「月の桂」大極上中汲 本醸造 にごり酒 精米歩合60%
 活性にごり酒で、ぴちぴちシュワシュワ、まさに日本酒のシャンパン。いつまでもどんどん呑めます。個性的に首のところが膨らんだボトルの形もユニーク。
月の桂にごり酒


秋田「雪の茅舎(ぼうしゃ)」山廃純米 無濾過生 原酒 新酒搾りたて 精米歩合65% 
 加水してない、濾過しない、櫂入れしないの3ない主義の雪の茅舎はファンが多い秋田の酒。とても爽やか。山廃独特のがっつりを予想していたので、嬉しいびっくり。
雪の茅舎


どれも個性豊かで、それぞれの味、ノド越し、酸味が違い、
優劣つけがたくほんとうに美味しく頂戴いたしました。

一升瓶6本 2013-1-9新酒の会集合
日本酒を愛する 善男善女たち♪




合わせる料理も どれも旨い。
お多福豆金箔お造り 揚げ物

酒は、やはり食事とともにいただいてこそ、進むものです。





ぜひ、あなたも。
たっぷりのお水を横に置いて、日本酒と交互に飲むのが、悪酔いしない秘訣。
(このお水のことを「和らぎ(やわらぎ)水」と呼びます)

新年会シーズン、ぜひ、日本の国酒、日本酒をおいしく 味わってくださいね〜♪


クリスマス 2012

今回。
そもそもは、びっきの会からスタレビの皆様に御礼を申し述べる...という目的ではあったのですけれど、遠方より来た びっき事務局メンバーのウエルカムの意味もあり。

ホテルに共に宿泊して、Xmas女子会しました。
そんなこんなの写真です。

ホテル部屋パーティー1
デパ地下にて仕入れた あれやこれや。
ローストチキンちゃんの赤いリボンがキュート♪



ニワトリちゃんのお尻
元サンディの後輩で、今は、CMを中心に、ナレーターとして大活躍している川崎ゆかり嬢もご招待。一緒にトナカイになってもらってます。



ゆかりんかおりんこの 茶色いツノの色になると
なぜか、俄然、「せんとくん」だね。不思議だね♪
右側は、びっきの会の公式サイトをすべて作成、運営してくれている びっき事務局の 田邊 カオリ嬢。 

バンパイヤゆかり
アルコールもまわり、
ゆかり嬢は、バンパイヤと化しているのだ。。。
そうして、午前3時まで、深く深く女子会は続いていくのであった。



ノンアルコールもこ一夜明け、Xmas当日は、VIEW & DINING ザ・スカイへ。
ここは、1964年。そう、東京オリンピックの年に出来た360°の回転展望レストラン。70分かけて静かに静かに一周するので、東京の東西南北 すべての眺めを楽しみながら お食事ができます。 

ビュッフェスタイルで、自分でいろいろチョイスして食すのですが、これが あぁた、Xmas値段で、ちょいとお高くなっていた。でも、年に一度のことだし。
お寿司も、天ぷらも、鉄板焼きステーキも、中心部の「ステージキッチン」で 目の前で作ってくれるのが嬉しいし美味しい。
サンタケーキサンタプリン
スイーツもXmas仕様のサンタさんがいっぱいでした。

ここ、夜景も綺麗かと思いますが、天気の良い日は、昼間のほうがいろいろ見えて楽しいんじゃないかな。ランチビュッフェをオススメします。




美術にぶるっ!看板
食後は、以前に行った「美術にぶるっ!」展をもう一度と、
竹橋の 東京国立近代美術館 へ。


紀伊国坂もこ
ちなみに。
東京国立近代美術館の前の道(松原小路より竹橋御門へ出る坂)が 紀伊国坂(きのくにざか)という名称で、こんな標識が立っています。
紀伊国坂といえば。。。そう、
「東京・赤坂の道に、紀伊国坂という坂がある。紀伊の国の坂という意味である。」で始まる怪談、小泉八雲の「むじな」でお馴染みの坂ですね。
でも、小泉八雲の
書いた紀伊国坂は、全然別の場所の赤坂。
今の ちょうどホテルニューオータニ のあたり。

あちこちに同じ名前の坂があるんですねぇ。。



さて、「美術にぶるっ!展」ですが。
1952年12月1日、京橋の地に開館した東京国立近代美術館が、

今年創立60周年を迎えたということで、人間でいえば「還暦」。
それを記念して、全フロアを使い、日本近代美術の100年を回顧する大展覧会です。

国指定の重要文化財は、現在、美術工芸品では1万件以上ありますが、その多くは古い時代のもので、明治以降の絵画・彫刻に限ると、51件しかない。そのうちの13点が、この東京国立近代美術館に所蔵されているんですね。

通常、保存の観点から会期を分けて少しずつ展示されますが、
今回は60周年を記念して、まとめて一度に公開とあって、見応え満点。
各階に日本画、洋画、彫塑、鋳造、動画展示など ありとあらゆるジャンルの展示があります。が。
なかでも。

戦争画もこ
前回、この「戦争画」に とにかく心打ち抜かれ、どうしてももう一度観ておきたかった。(ちなみに、
この美術展は、撮影禁止マークのある作品以外は、フラッシュを焚かなければ、撮影OKです)

田村幸之介が描いた
「佐野部隊長 還らざる大野挺身隊と訣別す」という作品。
詳細の説明はついていなかったのですが、戦地の緊迫した状況が、漏れいずる陽の光の中に表われています。遠くの真ん中で水盃を受けているのは、挺身隊。
きっと還ってくることはないのでしょう。。。
手前の兵士の無念の表情、胸を打ちました。

作戦への参加者から克明に取材して描かれた...らしいです。

会田 誠展でも、戦争記録画を風刺を込めて「
戦争画 RETURNS」として描いていました。

戦争画って。特に日本では、日中戦争、太平洋戦争期の1937年から45年にかけて、戦意高揚と戦争の記録を残す目的で描かれた絵画群を指します。藤田嗣治や宮本三郎、小磯良平、川端龍子、石井柏亭らが従軍するなどして描きましたが、それらは聖戦美術展や大東亜戦争美術展などで展示され、国民の戦意高揚に利用された。とあります。

アッツ島玉砕これは、
藤田嗣治の「アッツ島玉砕」です。
藤田は、丸メガネにちょび髭がトレードマークのフランスにおいて最も有名な日本人画家ですね。


これには説明があったので、転記しますね。
「1943年(昭和18年)5月、アリューシャン列島のアッツ島で、アメリカ軍の攻撃により
日本の守備隊は全滅します。
藤田嗣治はこの壮絶な場面を描くことにより、戦争記録画に玉砕図という新たな領域を切り開いたともいえます。
画面下部から死体が折り重なって層をなし、両軍入り乱れて死闘を繰り広げる様を、
藤田は自分の想像力を頼りに描きました。
凄惨な負け戦の表現ゆえ、軍部ではその効果を疑問視する声も上がったようですが、
この作品が国民総力決戦美術展に展示された際には賽銭箱がしつらえられ、
観客は絵の前で手を合わせたということです。」


言葉もありません。。。
いずれの絵も縦は人の身長以上の大きなキャンバスに描かれています。
当時の画家たちは、きっと描きたくて描いた絵ではないのだろうなぁ。。。

一階の土門 拳さんのモノクロの原爆被災者の写真とあいまって、ものすごくいろんなコトを感じる、ある意味、体力・精神力の要る展覧会ではあります。

でも、やっぱり観ておくべきだと思うな。
2013年1月14日まで開催。よかったらぜひ。

ぽこちん二階テラスには、こんな銅像が中を覗いています。
思わず、ラブラブな感じで、腕にしがみついている私ですが、
彼は 前をぶらぶらさせてますぅ。。。




スターダスト☆レビューにもらった 幸せなイヴの夜

すっかり遅くなりました、イヴに伺ったLIVE報告を。
中野サンプラザでおこなわれた、心から敬愛するスターダスト☆レビューの「B.O.N.D」ツアー東京公演。

今年の夏、みやぎびっきの会に900万円近くのご寄付をいただき、その御礼を申し述べたくて、びっきの会事務局のメンバーと一緒に伺ったわけですが、一曲一曲終わるたび、深々と頭を下げる その時間の長さは 半端なものじゃなく、お客様一人一人を 本当に大切に思い、真心を込めて届けていることが あらためて ひしひしと伝わってきて、感動を超えた こみ上げる気持ちで いっぱいになりました。

そうして、LIVEの終盤。

3.11震災以降 全国でおこなってきた募金活動でコンサート会場に置かせてもらった義援金箱に寄せていただいたスタレビファン皆の善意のお気持ちを、日本赤十字社と社団法人みやぎびっきの会に ちょうど半分ずつお送りくださったことを、根本 要さんがMCで 真摯に伝えてくれて。

泣きました。。。

要さん、メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、
なにより義援金箱に御心を寄せてくださったあなた。
ありがとうございます。

責任をもって、大切に被災地の子どもたちのために使わせていただきます。
具体的な支援内容は、「みやぎびっきの会」公式サイトの こちらのページをご覧ください。
http://bikkifund.net/index3.html

最後は、Xmas時期だけのスペシャルな演出と歌のプレゼントもあり、清しこの夜、中野サンプラザホールに集われたすべての方々が、ほっこり温かい充実のイヴを実感なさったことでしょう。

年内のツアーコンサートは、この夜が最後でしたが、年明けも、1月13日の神戸から始まって、ずっとずっと「B.O.N.D」ツアーは続きます。
歌や演奏の素晴らしさ、要さんのMCの楽しさだけではなく、いろいろな幸せの気持ちをもらえる素晴らしいLIVEです。
ぜひ、あなたも出かけて、全身にスタレビの愛を感じてみてくださいね〜〜♪

スケジュールの詳細はこちらを→ http://www.s-d-r.jp/live/tour.html
中野サンプラザ外観 

2012/12/18 サリナ・ジョーンズ@六本木STB139 感想

サリナのLIVEを聴いてきた。

ずっと遡ること1980年代の初頭、サリナの歌うJAZZは、とても優しく響き、当時、日本でとてもヒットしていたこともあって、大好きだった。
自分に女の子が産まれたら、サリナから 紗理奈とか沙理奈とか桜里奈とか名付けたい!と思っていたほど。(叶わなかったけどね(^_^;)  )

そんな彼女と、同じステージに立つ栄に浴したのは、私が司会で臨んだ山形国際ジャズフェスティバルin天童『JAZZ MEETING 2003』でのこと。
ちなみに、その時の出演者は

2003/8/3(土)
・小曽根 真 ザ・トリオ
・サリナ・ジョーンズ+トリオ
・ポンチョ・サンチェス・ラテンジャズバンド
・五十嵐一生カルテット
・デイブ・ストライカー&スティーブ・スレイグル・クインテット
・早坂紗知 ミンガ

最高の面々でした♪
打ち上げの席で、焼肉を食べ終えた後、サリナは私に1時間以上、いろんな話をしてくれた。数々の とってもスピリチュアルな体験や、イギリスに住む思いや、音楽のことなど。とても気さくで愛らしい、センシティブな女性。

そうして前回 LIVEを聴いたのは、2010年の12月、日本橋のコレド室町三井ホールでのステージ。この時はJ-PopをJAZZバラードにしたCDをリリースしたタイミングだったので、そのようなラインナップだったけど、今回は はたして。

場所は六本木の芋洗坂のXmasLIVEの聖地、STB139。

2セットに分けてのステージ。1st setは、真っ白なラメのスーツで、2nd setは黒ラメで。選曲はスタンダード中心で、よく知っている曲が並ぶ。

歌い上げるでなく、突き放すでなく、サラッと。でも、なぜか降り積もるように心の中に入ってるサリナの歌声。
自然体で 話しかけているようでもある。

うん。今夜は 素晴らしい♪ 来てよかった。。。

1stの最後には、彼女が特別審査員を務めたヴォーカル・オーディションで1位となった女性とデュエットしての「It Don’t Mean S Thingスイングしなけりゃ意味ないね」歌唱法も全然違って、それがまた心地良い。新人さん、がんばれ♪

そして。滝に打たれたように心に響いてきたのは、2nd set。
中程で歌ったこの曲
「Everything must change」
サリナの英語は、とてもわかりやすく、歌でも聴き取りやすいので、歌詞を聴いていて その歌の本質がすうっと入ってくる。

なにもかもが変わってゆく
と歌うこの曲、
___________

the young become the old
and mysteries do unfold
cause that's the way of time
nothing and no one goes unchanged

若者も年老いていくし
解けなかった謎も 解けていく
だって、それが時間の流れというものだから
変わらないなんてことは ありえない

___________

この歌を聴いていて
今年のこと、いろんなこと、亡くなった人のこと、
過ぎ去っていった 様々なことが 頭をうずまいて。
結果、号泣。。。

アンコールの曲もよかった。
大変、心に沁み入る とても良いLIVEでした。

中村健吾のベース・ラインの美しさにも心惹かれました。

会場内には、元カシオペアの向谷 実さんもいらっしゃっていて、先日、熊本に行って「A列車で行こう」に乗った感想なども申し述べ。
で、翌日、同じ、大分県の臼杵に居たことが判明。私はフグを食べに行ったわけですが、向谷さんは九州管内NHKの番組の取材でいろいろ廻っていたため、食べられなかったんだって。残念ね。
そんな様子は、年明け1月11日の生放送で観られるそうです。九州の皆様、チェックしてね。

member
サリナ・ジョーンズ(vo)、森下滋(pf)、中村健吾(b)、藤井学(ds)、道下和彦(g)

↓この動画では、道下さん(サリナはMCでは「カズゥ〜」と呼んでたけど)のギター1本で歌ってるコール・ポーターの「Night and Day」
わりと最近のテレビ番組だね。昨夜の雰囲気に近いかも。

びっきこども基金


小川もこもメンバーの一人である「みやぎびっきの会」では、この度の震災にあたり、あらためて会としての使命を話し合いました。
長期的にこどもたちを援助していく観点から、 「びっきこども基金」を設立し、社団法人化として新たなスタートを切りました。

たくさんの皆様にご賛同戴きますように。 どうぞよろしくお願い致します。

『 びっきこども基金 』
びっきこども基金 義援金口座
仙台銀行上杉支店(カミスギシテン)
口座番号:普通 2756601
口座名義:びっきこども基金

バーコードはこちら
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