小川もこ Life is Beautiful

DJ・パーソナリティー小川もこ の 日々のよしなしごとから ジャズ・酒・旅の話など。

ぷ・りずむ第三回公演 無事終了!5

1831集合全身syuugou 3人ふぅぅぅぅ。

やっと 終わりました。
三回目を迎えた
ぷ・りずむ公演「語りを楽しむ」



この二ヶ月間。おのぶちゃんを 
朝な夕なに 必死に、念仏のように唱えてきた日々が ついに終わったのです。

それにしても。。。

今までの「語り」も なんとか憶えて臨んできましたが、今回はその中でも最長。
宮部みゆきさんの江戸ものを集めた「幻色江戸ごよみ」から「器量のぞみ」を。
40分の長さとなりました。
聴いてる皆様 退屈しなかったかしら。。。それが とても心配でした。。。


大女で醜女で愛想無しで乱暴者...と ちまたで噂の おのぶが
なぜか、深川でも評判の美男子である 下駄屋の木屋の一人息子 繁太郎から突然に見染められ
結婚することに。
嫁ぎ先の木屋の家族は 揃いも揃って美男美女なのに、
おのぶのことは美人だと言い、自分たちは醜いと思い込んでいる。
それは、遠く22年前のことが災いしていた。。。

と、まぁ、幽霊も登場する人情話ですが、ほっこりする内容で。

実は、今年は ぜひ、これを語ろう...と思っていた とても艶っぽい 別の作品があったのだけれど、
ラストが 震災の惨状を彷彿とさせる とても哀しい終わり方だった。

2011年。
今年は なんとしても 希望を持てる、ハッピーエンドの話にしたかった。

あれやこれや 一所懸命探して やっと見つけたこの作品。

やるほどに 「もこちゃんに合ってる」と言われ。
主人公の おのぶと同じ 大女の私に ぴったりなのかな(^_^;)

ともあれ、なんとか全て入って、ちゃんと諳んじて語れるはずだった。

ところが! やはり 人は 緊張する生き物である。

直前のリハーサルでは、話のあちこちで頭が真っ白になり、
言葉は出てこないわ、肝心な部分をまるまる飛ばしてしまうわ、
主人公の名前は間違うわで、とんでもないことに。

自信喪失させて臨んだ本番。
もう、後は野となれ山となれ。
開き直ったせいか、なんとかかんとか、、、出来た。

つい、文章の頭に、違う人の名前を言ってしまい、
あわてて 能動態と受動態を入れ替えた言い回しにしたり、
違う言葉が突然降ってきて、知らん顔して ちょいと創作した文章で進めてみたり。
ちっちゃく(でもないか!)ミステイクはあったものの。

ふぅ。なんとか終えることが出来たのでした。

この緊張、ほんっとに嫌だわぁ。。。

さらに、会場内がカピカピに乾燥していたためか、昼の部では口の中がカラッカラに乾いてしまい、ろれつが回らない状態に。
夜の部は、椅子の下に水を置いて 水分補給しながら臨んだけど、
後半、奏者の桑山さんとの打合せで、間をつなぐ間奏を入れてもらうのを忘れたので、水を口に含むチャンスが無く
またまた 口が カラッカラになって。もう、とっても大変でしたぁ。。。

916藍染め着物930身振り手振り933座り4















今回は、母の着物を着ての和装での語り。朝早くから出張でヘアスタイリストさん、富樫さんが、すっきりとアップにしてくださいました。
1837斜めうなじ

着付けのかたにも来ていただき、いざ、着物を着るとなると、いろいろいろいろ大変だけれど、なんかやっぱり、シャンっとしますね。次回も着てみたいな。


ぷ・りずむメンバーの 堀江令子さんと西村文江さんは、実に堂々として
落ち着いた語り。さすがです。

さらに。

今回のゲストは 日本で唯一のベルギー配列のボタンアコーディオン奏者・桑山哲也さん。
そのテクニックとパッションで奏でるエモーショナルな演奏の素晴らしさはもちろんのこと、第二部のオン・ステージ・コーナーでは さらに、合間に どんなお笑い芸人よりも当意即妙、軽妙洒脱な大爆笑トークを交えてのの進行で、語り手の緊張が伝染してカチンっとなってた会場を、ほぐして、ひとつに あったかく盛り上げてくださいました。

ほんっとに素晴らしい。。。ありがたい。。感謝!

鹿踊りのはじまりイラスト最後の全員でのコラボレーションは 震災の年、
被災地にエールを送るべく、
岩手県出身の夭折の童話作家 宮沢賢治の作品
「鹿踊りのはじまり」を。

岩手の方言で鹿たちが喋り、さらには歌いだすシーンが圧巻なのですが、
その方言や文語体の唄の部分の歌詞が解りにくいので、バックのスクリーンに 唄の部分の歌詞だけでも映し出そう!というアイディアから、
物語の場面を代表する何枚かのイラストも投影しての ちょっとメルヘンチックな
幻燈あるいは紙芝居的演出も。

イラストを描いてくれた イラストレーターの野崎淳之介さん
総合演出を担ってくれて三回目の倉田英志さん

ありがとうございました。

926集合5人
左から堀江令子さん、西村文江さん、桑山哲也さん、小川、演出の倉田英志さん

920美歌ちゃん花
舞台脇を彩ってくれたのは 盟友・日野美歌嬢からの祝い花
いと うつくし。

開場設営やお客様の誘導、受付等 全般を手伝ってくれたのは、
サンディのスタッフたち。いつもほんとに ありがとう!

たくさんの方々の助けを借りて 無事、終えることが出来たのでした。

さぁ。次は11月に 別な機会で またまた語りに挑戦です。
詳細は後日。

今回、いらっしゃることの出来なかった貴方。
語りで綴る こんな文学の表現を
晩秋に 味わってみては いかがでしょうか?

皆様から順次 頂戴した御感想も コメント部分に 掲載いたします。

知り合いだから、みんな褒めてくれてはいるけれど、まだまだダメだってこと、自分で 百も承知しています。

もっともっと精進していきますね。

あらためて 足をお運びくださった皆様 ほんとうにほんとうに
ありがとうございました!

夏の思い出フォト

なんとなく。

いくつか 写真をアップしてみたり。
2011年の夏。。。

バーベキュー
TFMパーソナリティーカレッジの生徒たちと行った
多摩川沿いのBBQの店。何も持たずに、野趣あふれる
焼き焼きジュージューが楽しめるとこでした。
かおるちゃん、お誕生日おめでとう〜〜♪


プルメリア

ハワイを代表する花 プルメリア
皆、、さりげなく耳の上につけていたりして。
良い香りなの。







ココナッツクリームパンケーキ

ド迫力のパンケーキ。
ハワイで最初に食したもの。
上にかかっているココナッツクリーム
間に挟まっていたバナナクリームが旨くって。
絶品でした。





コーヒー豆摘み 珈琲豆摘み2

ハワイ島のドトール珈琲のコーヒー園で
コーヒー豆摘みを 子供たちと共に体験。

赤い実です。
この子が美味しい焙煎コーヒー豆になるには
幾多の工程をふんでいくのだ。




ドトール珈琲園

コーヒー園の一角。
このまま ずっとこの景色を見つめていたい。
と しみじみ思った。


ドトール珈琲園にて
コーヒー園にて。
レインボーキッズたちと。



珈琲園終了証書

コーヒー園を体験した終了証書を手にしての記念写真。




遊び1遊び2

ハワイ島の海岸で
ハワイの伝統的な投てきゲームに興じる子供たち。
投げるポーズがなかなか美しい。


キャンプ食事

ちょっと給食のような
ミリタリーキャンプでの食事。
美味しかったよ。


火山国立公園
キラウエア火山国立公園の溶岩によじ登って
バンザイ!



ペレ絵

ハワイの火山の神様ペレの絵。
気性の激しい美しい女神だったようですが
創造の神でもある・・・






フラ体験


朝6時起きして
海岸でフラ体験に参加。

実は寝坊して ちょっと遅れていったのでした。
二番だけは完璧に踊れるが。。。




ハワイウエディングなんと。
野外ウエディングに遭遇。
良いよねぇ〜〜
日系のかたとアメリカ人女性のカップル。
とみた。結婚に夢をいだいているお二人に乾杯。


ジェイクと
フェアウェルパーティーで素晴らしい演奏を聴かせてくれた
ジェイク・シマブクロさんと共に。
アメリカでの公演から帰ってすぐ
キッズのために駆けつけてくださって感謝。
会場にも最後の最後まで残って、Tシャツを子供たちに配るのを手伝ったり、
会場スタッフの一人一人に声をかけたり。
ほんっっとにあったかいお人柄です。




ハワイ夕日


やらずの ハワイの夕景。

またいつか。

びっきキッズ ハワイへ出発♪

びっきハワイ出発記念写真7月27日(水)晴れ。

朗読の勉強会を終えたあと、
午後4時半に、車を運転して 原宿を出発。
一路、成田空港へ向かいました。
同行は、かの香織さん。目的は、「お見送り」です♪

我々が、震災以来、被災児童支援で活動を続けている 社団法人みやぎびっきの会
この びっきの会が主催して、被災地の児童をハワイへ送り、心と身体をケアする研修旅行を体験してもらおうというのが、今回の「ハワイ・レインボー・キッズ・プロジェクト」

ハワイと日本の架け橋となって、様々に尽力してくださった、多くの皆さんの思いが
とうとう実を結ぶ日がやってきたのです。

全部で20名の中学生達が、ハワイへ向けて21:00発のJL074便で いよいよ出発するのだなぁ。

空港へ向かう車中で、すでに かのちゃんは、感無量の面持ちです。

20名の生徒たちは、今朝早く、それぞれの地を出発、
岩手・宮城・福島 各県の各地から、まずジャンボタクシーでピックアップ、
そうしてそれぞれが東北新幹線に乗り込み、東京駅から成田エキスプレスで成田空港へ。

やっと逢えたのは、午後7時をまわった時間でした。

待ち合わせ室に、登場した彼らは、
大きなリュックを背負い、そして、揃いのコバルトブルーのびっきTシャツを着て。
ぞろぞろ入ってきたとき、思わず、歓声をあげてしまった、我々 見送り隊。
そう、東京在住の びっきの会メンバーを代表して、今回は、成田空港までお見送りに来たのは、
かの香織さん と私、それに、別車両で到着の、遊佐未森さん。


でね。

中学生たち、すごく静かです。
もっと、ワイワイがやがやしてるかな と思ったのに。


それもそのはず。
全員ばらばらの あちらこちらからやってきて、今回、初めて顔を合わせた状態で。

出発の早かった子は、朝9時には、地元を出発してるはず。
緊張と不安も手伝っていたのでしょう、ちょっとお疲れモードかも。

大丈夫か?

宗さんからの訓示
宗さん こと、びっきの会代表で、今回、彼らのハワイ行きの前半に
帯同することとなった 
さとう宗幸さんから、訓示...というか、ご挨拶。

みんな、神妙な面持ちで、話を聴いています。

聴いてる子たち
この後、我々 見送りシスターズも、一言ずつ餞の言葉を述べました。
感激で、思わず涙してしまう、かのちゃんや、ミモちゃんを見て、私も一緒にもらい泣き。ここに来るまで、実にたくさんの方々が動いてくれたからねぇ。。。

bloggieさて、ここで、SONYのかたが、中学生一人一人に、
嬉しい手渡しをしてくれました。
それぞれの 思い出を記録するためのデジカメ「bloggie」をプレゼントしてくれたのです。
コンパクトな大きさなのに、画像も、動画も、撮ってその場でブログやYouTube に簡単にアップロードできちゃう、優れものカメラなんですって♪
その使い方を説明してくれる段になって、なんだか和やかな雰囲気に♪

男子にはブルー、女子にはピンクのルックスもオシャレで可愛いね。
「皆、同じ色を持つので、お互い、混同してしまわないように、一枚目には、本人の顔を撮りましょう。」というSONYのかたのアドバイスに、お互い撮りあいっこして、和気藹々♪

今回は、中学生たちに 様々な企業が、数々の支援をしてくださいました。

機内持ち込み用のナップサック、レンタルスーツケース、帽子、Tシャツ、寒い時に着るパーカー、ハンカチ、シューズ...
中には、いまだ避難所暮らし、知人の家に仮住まいをしている子も居るのですから、
旅に使うものは、極力、各企業の支援を仰ぎつつ、びっきの会で用意させてもらったのでした。

びっきTシャツ男子

なかでも、揃いのTシャツ絵柄は、
遊佐未森ちゃんがデザインしたもの。
色は、小川の大好きな、
ターコイズブルーを選ばせてもらいました♪

男子でも、よく似合ってるよね♪

びっきくんの 片手を出してるポーズにも、
ちゃんとフラの大事な意味があります。

びっき出発2
大人は左から、かの香織さん,遊佐未森さん,びっきの会事務局 金谷昌美さん,さとう宗幸さん
前列左に 小川。


手荷物検査場

記念写真を撮影したあとは、手荷物検査場へ。
皆、緊張して すたすた行ってしまうので、
「振り返って〜〜〜」と声をかけたら、
この通り。

元気で、楽しんでくるんだよ〜〜〜♪

いってらっしゃぁ〜〜〜〜い!!!


宗さんピースサインびっきT宗さん
宗さんは、ピースサインで、いつまでも手を振り続けていました。

薄いピンク色のジャケットに、この びっきTシャツの着こなし。
ちょい悪オヤジ系、魅力もぷんぷんで、
超、オシャレ。ダンディですなぁ、
さすが 宗さん♪




見送りシスターズ
皆を送り届けて、ちょいと放心状態の私たち。
ともあれ。
よかった。
と、出発ゲートの前でスナップショット。


さて。

かの香織さん と、私 小川もこは、
仕事の都合でどうしても途中で帰国せざるをえない宗さんからバトンを受けて、
ハワイ研修旅行の後半を 帯同することになりました。

いちおう、中学1級の教員免許は持っている私ですが。
引率の先生 というよりは、よろず人生相談も受け付ける アネキ的存在で
皆と接することが出来たらいいな と思っています。

明日、南郷ジャズフェスの司会に向けて、八戸に出発。
30日に本番、31日に仙台経由で東京に戻り、同じ日、7月31日の深夜便にて、
かのさんと共に、日本を出発します。

ハワイ島でのキャンプ(キラウエア・ミリタリー・キャンプ(Kilauea Military Camp))泊。
愛と青春の旅立ちか トップガンか。
キャンプ生活、がんばってくるね。

詳しい日程は、こちらを参照してください♪

ハワイ レインボーキッズ プロジェクト

10年を経て届いたハガキ

山口きらら博スタンプ 10年後の もこさんへ

こんな書き出しだった。
よく知る友人からのハガキ。

山口の友人と「山口きらら博」に来ている。という。
フットワークの軽い彼女のこと、そうか、今も旅を楽しんでいるんだな
と合点し、いや、待てよ。

いろいろ、忙しいはず。昨日も、込み入ったことで、メールをやりとりしたばかり。

よく見たら。

なんと、10年前に投函されたハガキだった。

博覧会において、10年間保存した後、宛先へ届けるという
夢のある企画をおこなっていたのだろう。

彼女がこのハガキを書いた日の消印は、2001年9月16日。
正確には、丸10年目より、2ヶ月弱早く届いたことになる。

2001年の9月。何やっていたけなぁ。。。
そう思いながら、ハガキの文面を読み進むと。

「5日前にNYにテロが・・・」とある。

そうか。
あの年だったのか。

ヒルサイド・アヴェニューを担当していて。
1年に一度の夏休みをもらって。
9月14日出発の予定で、まさに私は、大好きな街・ニューヨークに行こうとしていたのだった。
もちろん、飛行機は飛ばず、ニューヨーク行きは中止になってしまったけれど。

その およそ一ヶ月後。
片雲にさそはれて、漂白の思いやまず。私は、単独 ニューヨークに向かったんだっけ。

ニューヨークマラソンで、多くのニューヨーク市民が 喪章をし、遺影を胸に、
また頬にアメリカ国旗をペイントして、走り抜けていく様子を、
私はセントラルパークの沿道で声援を送ったものだった。


10年の時を経て、今度は日本が
多くの尊い人命を奪う 恐ろしい天災に見舞われるなど、想像も出来なかった あの年。

「もこさんは今 どんなふうに ”風の人” でいるんだろう」
と、ハガキの文章にあった。

惜しい。
今、私は風邪っぴきの人である。



もとい。

この「風の人」とは、番組ゲストで入ってくれたシンガーソングライター・あんべ光俊さんに言われた言葉だ。
ふるさとの町おこしに大事な存在となる 外からの刺激を与えていく人 という意味である。

当時、私は、出張放送をはじめ、日本全国、時には世界を旅し、
それぞれの地の 地域活性化のお手伝いをしていた頃 だったからね。

今。
こうやって、傷ついたふるさとのために、「みやぎびっきの会」の一員として、
出来ることを出来る形でやっている私。

なんだか、「土の人」となってきているんだなぁと つくづく思う。

「戦いのない時代だろうか。
幸せな時代だろうか。

それは、今(2001年)の私たち次第なんでしょうね。」

と、彼女のハガキの文面は結ばれていた。

敵国ではなく、自然の猛威と、無力な政府
と 戦う相手は違っていても
必死に対峙している今年、2011年は、ある意味、「戦いの時代」なんだろか。

いや、内面の充実という点からいえば、
大きな不幸を味わったからこその 小さな喜びを感じられる時代なんだろか。

まだまだ 結論はでない。


山口きらら消印10年前から届いたハガキ。

しばし、来し方行く末に思いを巡らす。

10年前の友人に感謝。


2021年。10年後の自分。
さて。
なにしているんだろ。



あすは檜に あすはヒノキに。

ちかづきたいけどね。


町でみかけた「もこ」シリーズ〜第40弾「美味しそうなもこ」5

昨日、教えている東京アナウンス学院の隣りのファミマで会計をしている時、レジのところで見つけちゃいましたぁ〜♪

ハニーもこドーナハニーもこドーナツ。

美味しそう♪

もう会計を終えているのに、
思わずiPadで写真だけ撮ってるアヤシイ奴であった。




さぁ、秋田へ向かって出発です。
宗さんと、支援コンサート、頑張ってきます〜〜

行ってきま〜す

7/9秋田で震災復興支援ライブ!5

秋田チャリティーライブ
いまだに、6月7日の東京での支援コンサートの感想を、いろいろなところで耳にする日々。

ありがたいことです。
今週末と来週末には、全国19局のJFN系FM局のライブ番組「MUSIC LIVES」にて、オンエアされます。
宮城県でも近々、オンエアの予定です。
お楽しみに。

こんなあったかいライブを是非、地元の宮城でも。
そう、
延期となっていた 仙台でのチャリティーコンサート、開催の目処がたちました。

近々、発表できそうです。
宮城のみんな、どうぞ 待っていてくださいね。

そして、支援の思いは 各地で形となっています。

今度は秋田で。
さとう宗幸さんと共に、参加させていただきます。
小川は、司会はもちろんのこと、詩の朗読などもおこなう予定。

南極探検隊の白瀬中尉ゆかりの地の にかほ市へ
何度も何度もおじゃましてきましたが、
こんな嬉しい有り難いチャリティーコンサートを開催してくださること、
本当に 心から感謝です。

被災地に希望を届ける 真心ライブ、どうぞ お越しください。

東日本大震災復興応援
夢と希望チャリティライブ


日時 2011年7月9日(土)17:00開演
会場 仁賀保青少年ホーム(秋田県にかほ市)
出演 さとう宗幸、柴田三兄妹(津軽三味線)、小川もこ
料金 3000円 全席自由
主催 NPO法人エヌポック
問合 TEL 090-1932-5002(渡部)
後援 にかほ市/にかほ市教育委員会

にかほ市いききマイタウン事業

※当日は、インターネット中継を以下のページでおこないます。
会場に足を運ぶことが出来ないかたは、ここから応援してくださいね!

http://www.systembox.co.jp/live0709.html

平和祈念劇「流れる雲よ」上演開始!5

nk3_ssnk1_ss 渋谷での支援コンサートの余韻に浸るまもなく、
即、女優モードへと転換。

連日、初台の新国立劇場に詰めている
小川です。

いよいよ6月11日から
連続九日間、
全15公演。

今回は、プロジェクトチームとアトリエッジチーム
二つの座組で、ほとんどの役をダブルキャストで臨みます。

全公演に参加するシングルキャストは、
市川博樹(DJアーチ)、東 武志、小川もこ の3人のみ。

それなりに落ち着いた年齢の3人は、1日2公演の日も続くので
けっこうしんどいのですが、持ち前の気力と 日々、打ち上げのガソリン代わりのの力を借りて、頑張ります!

どうぞ、お越しください。

2011年。未曾有の大災害に見舞われた年だからこそ
感じるもの。
びんびんと 心に届くと思います。

あなたと、初台でお会いできるのを 楽しみにしています。

ストーリー:
終戦間際の鹿児島の特攻基地で 久しぶりの再会を果たした幼なじみの二人。
かたや、特攻隊員として着任した 坂本光太郎。
そして 整備兵として特攻機の整備にあたる 中原正人。
二人は、ラジオから不思議な電波を聴く。
それは、震災復興を誓う2011年に流れる六十六年後の放送。
このラジオ番組で、どうやらあと数日で この戦争は終わる、
しかも、日本が負ける。ということを知る光太郎と正人。
その後、二人のとる行動は...?
海軍中将の父とアメリカ人の母を持つ第一飛龍興武隊隊長の天野真一。
出産間近の妻を気遣う男気あふれる 第二飛龍興武隊隊長の後藤宏明。
広島出身、十七歳の二等兵 喜多嶋準一。
女学生との淡い恋をする 青木、赤沢、
写真館の息子 毛利、鹿児島商業高校でバッテリーを組んでいた稗田と大漉。
それぞれの特攻隊員に それぞれの半生がある。
彼らを見守る上官たち、その長である宇佐美大佐。
彼らは どんな人生を生きるのか。
実話を元にしたこの話は、2011年現代の様子を織り交ぜながら進んでいく。


出演
プロジェクトチーム
坂本光太郎役:清水良太郎
中原正人役 :三浦孝太
天野真一役 :市川博樹
後藤宏明役 :東 武志
井出智恵子役:小川真琴
竹山直彦役 :門野 翔
竹山の母役 :沢田亜矢子
宇佐美大佐役:徳永邦治
和泉CP役   :小和田貢平
坂本未来役 :小川もこ 他

アトリエッジチーム
坂本光太郎役:布川隼太
中原正人役 :吉田哲也
天野真一役 :市川博樹
後藤宏明役 :東 武志
井出智恵子役:石毛友子
竹山直彦役 :幸村吉也
竹山の母役 :日高のり子
宇佐美大佐役:武智大輔
大河原久蔵役:偉藤厚次
坂本未来役 :小川もこ 他

公演日程

プロジェクトチーム
6/11(土)15:00〜
6/11(土)19:00〜
6/12(日)14:00〜
6/12(日)18:30〜
6/13(月)18:30〜
6/14(火)18:30〜
6/15(水)18:30〜
6/16(木)18:30〜


アトリエッジチーム
6/13(月)14:00〜
6/14(火)14:00〜
6/17(金)14:00〜
6/17(金)18:30〜
6/18(土)15:00〜
6/18(土)19:00〜
6/19(日)15:00〜

会場:新国立劇場 小劇場
〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号
TEL : 03-5351-3011(代表)
アクセスマップ
京王新線(都営新宿線乗入)「初台駅」中央口(新国立劇場口)直結。
※東口(東京オペラシティ口)ではございません。ご注意ください。
※京王線は止まりません。
劇場地下に駐車場があります。

チケット料金:
プロジェクトチーム 6,000円(当日6,500円)
アトリエッジチーム 5,500円(当日6,000円)

小川もこ専用 予約フォーム
プロジェクトチーム
https://ticket.corich.jp/apply/27476/929/


アトリエッジチーム
https://ticket.corich.jp/apply/27474/828/


上記フォームで 日時が表示されない回は、完売となっていますが、
若干の当日券も出る予定です。
詳しくは、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先:アトリエッジ チケット担当
TEL:03-3377-0196(平日10:00〜18:00)
MAIL:at@djdj.co.jp



幸せの余韻(6/7支援ライブレポート:長いよ!)5

ふぅ。。。まだ、夢見心地です。

開催が決まった時から楽しみに 指折り数えて待ちわびていた 支援コンサート。

ついに昨日 開催、大成功のうちに幕を閉じました。

大成功。。。


だったんだよね。

終えたあと、次から次へと届く感想のメール。
どなたも異口同音に「暖かい、温もりあふれた 本当に良いコンサートだった」と。

その文字読むたび嬉しくて、また泣きそうになりました。

実際、コンサートの最中、泣きみその小川は、号泣ポイントが何度もあり。
泣いたり、笑ったり、実に忙しい3時間。
ほんとに夢の中のようでした。




遠足の前の日は、いつも眠れない子だった私、
案の定、今回も ほとんど眠れぬまま、ギンギンとして朝を迎えました。

午前11時に楽屋入り、ヘアとメイクを真っ先に済ませ、
すぐにリハーサルへ。

今回の小川の使命は、一緒に司会を担当する山寺宏一くんと共に
びっきの会メンバーのメドレー部分を除き、
ゲストアーティストの皆さんが
1曲歌い終えるごとに 司会席に招き入れてインタビューをしていくこと。

つまりは、セットチェンジの間をつないでいくのですが、
司会席のちっちゃなモニターに、「スタンバイOK」の文字が出るまで
ゲストとトークをしていくという寸法。つまり、全員とからむわけで。
大役です。がんばらんば。。。

ここ、CCレモンホールは、終演の時間に非常に厳しいのです。
午後9時には、全ての演奏を終えていなければならないとのことで、
リハーサル予定時間も、分刻みに設定されていました。

ほとんど寝ていないで、全てのリハに立ち会った後は、もうすでにヘロヘロ。
コンサートを1回分余計に経験したのと同じことですものね。

でも、この、夢のラインナップを2回聴けるなんて、こんな贅沢もないよね。
ありがたいことです。

さぁ、いよいよ本番。

午後6時。きっかりに開演。
なにしろ、ほれ、お尻カッチンですから。

山ちゃんと二人、ステージメインに進み、
「みやぎびっきの会プレゼンツ東日本大震災支援ライブ〜Dream Chain〜 に、ようこそお越しくださいました。」とご挨拶。

あ。噛まずに言えた♪ 長いタイトルだからね(^^;)

稲垣委員長を呼び込み、三人でざっくばらんに「みやぎびっきの会」について、説明を。
みやぎびっきの会 としての活動実績や、現在進行中の「ハワイ・レインボーキッッズ・プロジェクト」についてなど、簡単に紹介させてもらいました。

そうして、いよいよライブのスタート。
びっきメンバーからメドレーで歌を紡いでいきます。
以下、時系列で、曲目もお伝えしつつ、実況レポなのだ♪

1.稲垣潤一 / 1・2・3

我らが委員長がトップバッターを務めます。
曲は、稲垣さん本人が詩を書いたこの曲。下北沢での坂本サトルさんと山ちゃん主催の支援ライブでも歌っていたよね。元気が出ます。

2.遊佐未森 / I'm here with you

素足に、森の精のようなドレスで登場はミモちゃん。
透明な どこまでも澄んだ彼女の歌声は、会場内を カテドラルに居るかのような聖なる気分で満たしてくれました。

3.小柴大造 & 山寺宏一(バックダンサー:小川もこ(^^;) ) / 虹を架けよう

びっきの会オリジナルの支援ソングをつくって、被災地の皆に勇気、元気を届けたい!と、とても真摯にこの曲を作詞、作曲した小柴さん。宮城県内の津波被害の大きかった地名が織り込まれ、憶えやすい印象的なメロディとあいまって、最高の歌となりました。
山ちゃんが、歌とハーモニカで参加。小川も(キーが女性キーじゃないので、少し控えめに歌いつつ)バックダンサーに徹して、手拍子足拍子で参加。
レコーディングを終えたばかりのこの曲、
びっきメンバーだけでなく、沢田知可子さん、坂本サトルさん、エポさんなども参加してくれての最高の編成になっています。
もうすぐ、配信を開始。待っててね〜♪

4.かの香織 / Over the rainbow

虹つながりで、今度は かのちゃんが、「虹の彼方に」の日本語バージョンを披露。
これは、美空ひばりさんが歌っていた歌詞だそうです。みやぎびっきの会が子ども達への心の支援として企画した、被災児童をハワイへ連れていき心と身体を癒してもらおうという「ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト」は、かのちゃんが中心となって推進させてます。そんな思いを込めた熱唱を届けてくれました。

5.中村雅俊 / 涙

雅俊さんの故郷、女川町は 津波で甚大な被害を受けました。
「被災地の方はみんな空元気で大丈夫と言ってくれるけど、ある人は助けてください、と。それが本音だと思った。どうか被災地を助けてやってください」とおっしゃった雅俊さんの言葉に、胸を締め付けれる思いとなったかたも多いはず。せつせつと届く歌でした。

6.さとう宗幸 / 青葉城恋唄

びっきの会メンバーのコーナーの〆は、我らが宗さんのこの歌。
仙台の代名詞とも言えるスタンダードを二番後半からびっきメンバー全員と、会場のお客様も一緒に大合唱。このあたりから、なんとも言えないあったかい空気が会場全体を包んでいきます。
嬉しいね。ありがたいね。

そして、いよいよゲストパートへ。

7.坂本サトル / 天使達の歌

サトルさんのソロデビュー曲でもあるこの歌は、被災地のかたから、小川の番組に出演してくれた時、是非歌ってとリクエストのあった歌。
♪ 歩いても 走っても休んでも ときどき戻ってもいいから
遠回りしても 迷っても けがれても ときどき戻ってきてもいいから
どうか その旅をやめないで♪
と唱う歌詞に、どれだけたくさんの人々が勇気をもらってきたことでしょう。
山ちゃんと一緒に 被災地をまわる支援コンサートを続け、日焼けして精悍な顔となったサトルさんは、ますます光輝く笑顔でした。

8.川嶋あい / 旅立ちの日に…

ここで、グランドピアノがステージ中央へ出され、お三方続けて、弾き語りで歌を届けてくれます。
2011.3.11震災当日、大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の戸倉小の子ども達が 避難した高台の神社で、卒業式で歌うはずだった川嶋さん作詞・作曲の「旅立ちの日に…」を歌って励まし合ったというこの歌は、もはや、卒業ソングのスタンダード。楽屋袖で山ちゃんが、「子どもたち、その時、どんな気持ちだったんだろな...」と呟きながら、涙こぼして泣いている。。小川も一緒にもらい泣き。せつない。あいさんは、自分でNGOを立ち上げて、発展途上国の学校建設に尽力しています。若いのに、エライ。小さな身体にみなぎるパワーに感動。

9.岡本真夜 / TOMORROW

続いて、グランドピアノの前にスタンバイは岡本真夜さん。
小川がステージでご一緒するのは、国際フォーラムAでおこなわれた2007北京パラリンピックのプレイベント以来ですが、ますますしっとり大人の女性の落ち着きと、十歳のお子さんの優しいお母さんとしての包容力を感じさせ。カラオケの定番曲の「TMORROW」をしっとりとスローバラードバージョンで歌い上げ、その優しさに、ふかふかお布団に包まれているような母性を感じ、新たな癒しの歌となっていることに感動。
お子さん、山ちゃんのオハスタ、欠かさず観ている大ファンだとか。インタビューでもそんな話で盛り上がりました。

10.佐藤竹善(青森市出身) / Spirit Of Love

ピアノ弾き語り最後は、青森市出身の佐藤竹善さん。R&Bの魅力をたっぷり感じさせる最高の歌唱に、つい、小川、「東北のスティービー・ワンダー」なんて言っちゃいました。
震災当日、仙台で被災し、三日間FM仙台にお世話になった話もしてくれて、しんみり。
シングライクトーキングとして再始動の竹善さん、ますます目が離せない。
ツイッターキングですね。とふると、「暇ですから。」なんて答えて、場内の笑いを誘ってくれるのもあったかい魅力いっぱいの竹善ちゃんならではです。

11.寺井尚子 / La Fiesta

ジャズ界から紅一点、どうしても皆に聴いてもらいたい!と小川が熱望して、今回参加していただいたのが、バイオリニストの寺井尚子さんです。
いつも一緒に演奏活動をされているジャズピアニストの北島直樹さんと共に、チック・コリアの名曲を情熱的に届けてくれました。
忘れもしない東京JAZZ第1回の時、ハービー・ハンコックに見そめられ、日本人で唯一、スパーユニットに参加したあの日。魂のバイオリンを届け続け、押しも押されもしない日本のジャズ界を代表するカリスマとなって久しい彼女、見目麗しいその姿もあいまって、会場内からは万雷の拍手が沸き起こり、しばし、鳴り止みませんでした。
これからも彼女や多くのミュージシャンの届けるエモーショナルなジャズを、ぜひ、生演奏で たくさんの方々に聴いていただきたいものです。


ここまでが、芸術部門。変わって、お笑い部門へと突入です。
まずは、出囃子の音楽に乗って登場のこのかた。

12.狩野英孝

ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン♪の台詞でお馴染み、狩野さんは、白のスーツに身を包み、
微妙な間合いと笑いを誘いつつ、会場を楽しく盛り上げていきます。
びっきメンバーのかの香織ちゃんと同じ苗字で、ルーツはどこかで親戚なのかも。
遅れて駆けつけた、サンドウィッチマンのお二人に「英孝がすべってたってことだけ、聞きました♪」なんてぇ突っ込まれてたけど、ステキでしたよ。一緒にマッスルシアターの前で、震災義援金の募金活動したのも得難い経験でした。

13.マギー審司

お笑い部門、二人目は、マギーさん。まったりとほっこりと。マジックショーで笑いを届けてくれます。手品のネタばらしも楽しく、面白く。ちょいと時間を押していったのは、御愛嬌。
ご出身の気仙沼が甚大な被災に、毎日、東京の街頭に立っての募金活動、その真摯な姿勢に心打たれる日々でした。
「こんなに耳おっきくなっちゃった」のギャグ、ここではやってくれないんだなと思っていたら、最後の「ふるさと」大合唱のとき、ちっちゃくやっていたんだって。うふ。

14.沢田知可子 / 会いたい

大笑いの後は、泣ける歌ナンバー1歌手の異名をとるチカちゃん。
小川の呑み友でもある彼女ですが、時々 巫女かと思うほど、スピリチュアルな女性です。
彼女の歌を聴いて涙することで 魂が浄化されるという それはまさしく歌セラピー。
ピアノ担当でご主人でもある小野澤篤さんの御親戚がこの震災で、津波の犠牲となったとの話にしんと静まる場内。そして、届けてくれた 「会いたい」。
すごいよ、チカちゃん。
あの瞬間、犠牲となった多くの御霊が 会場内に来て、彼女の演奏を聴いていたんじゃないかなと思わせてくれる歌でした。
最近も、福島の被災地6箇所を廻る支援コンサートをしてきたばかり。
御父様がたの故郷、福島のためにつくった歌「光のしずく」を、追悼と復興支援チャリティーソングとして、ダウンロード配信始めています。これからも夫婦二人三脚で頑張ってね〜


15.高橋ジョージ / ロード

代わって登場は、コメンテーターとしてもその言葉に重みを感じるジョージさん。
宮城県栗原市出身のジョージさんは、三年前の宮城岩手内陸地震の時にも緊急支援ライブに参加してくれました。
今回は、虎舞竜のバンドとして参加したいと申し出てくださったのですが、バンド形式だと転換が難しいので、アコースティックバージョンでお願いすると、ご自身のギターとサポートの小川紫乃さんのバイオリンとのデュオで、この名曲を。
「なんでもないようなことが 幸せだったと思う」
震災後、どれだけ皆が 感じたことか。
特別な歌となりました。

16.辛島美登里 / 手をつなごう

エレクトリックピアノを真ん中に据えて、辛島美登里さんの登場です。
お客様に正対して、お客様の顔を見て歌いたい。と、グランドピアノではなく、エレピを選んだとか。
震災の数日後から この曲をあらためて届けるようになったとのこと。
お客様に、この曲のタイトルどおり、隣りの人と手を繋いでみましょう。と呼びかけ、
そうしてサビの部分で 客席の皆が立ち上がって手を繋いでいる姿に感動のあまり、またもや号泣の小川。
ほんとうに ほんとうに 会場が一つになりました。
美登里さん、ありがとう。
ちなみに。ご自身のブログにコメントを入れていただくと、
1コメントにつき百円、美登里さんが義援金を寄付するそうです。
その志に また 感動。

17.竹中直人 / ハミングバード

斉藤和義さんの曲のカバーを、こんな時、被災地に届けたい歌だからと はにかみながら、喋ってくれた竹中さん。すその広がるミリタリールックの衣装でくるくる廻ると、すそがまさに鳥のようでプリティーでした。昨年、仙台でのチャリティーコンサートに参加してくれたとき、ほんとに楽しかったから。と、稲垣さんのお声がけに、即、参加するよと言ってくださったそうな。喋っている間に、いろんな人格が出てくるビリー・ミリガンのような話術も、つまずいて転びそうになる解りやすいギャグも、全てが あの大河ドラマ常連の大俳優・竹中直人さんと別人格にも感じられ。すごいかたです。。

ここで、ロケの仕事中、抜け出して、駆けつけてくれたサンドウィッチマンが到着!
急遽、一言喋ってもらうことに。

18.サンドウィッチマン

せっかくだから、ショートコントも一つ披露してくれて、盛り上がったねぇ〜〜
彼らは、まさしくロケ中だった気仙沼で被災、現地の様子、現場の問題点をつぶさにブログで披露、圧倒的なアクセスとコメント数を誇るカリスマとなりました。「東北魂」という義援金口座を設立、すでに三億円以上を集めて、被災地に寄付している行動力に頭が下がる思いです。
でも。出番が終わっても、楽屋へは行かず、ずっと舞台袖で、出演アーティストを食い入るように見つめている姿にも なんだか惹かれちゃいました。

19.スターダスト・レビュー / 木蘭の涙

要さん、ステージ上を右に左に移動しながら、「緊張しているので、心落ち着かせるためにしばらく喋ります。」と笑いを誘いつつ、絶妙なねもトークを展開。
そうして、添田さんのピアノをバックに、スタレビ全員のハーモニーで届けてくれた「木蓮の涙」は、沁みて滲みて。。。
最高のパフォーマンスを届け続けて、デビュー30周年。今も元気に全国の街から街へツアーを続けています。先週、東京公演を聴いたばかりでしたが、全30曲を歌って届けるライブ、最高だから、行ったことない人、ぜひ、行ってみてね。小川、追っかけをしていた頃を思い出し、またスタレビ兄さんたちに付いていこう!と決めたのでした。

20.大友康平 / ハガネのように 花のように

伊集院静さんから、「鋼鉄(はがね)のように強い精神と咲く花のようなやさしいこころを持って手をつなぎあって共に歩いていこう」という言葉をいただき、康平さんが詩を書いてつくった支援ソング。
やさしくってあったかいよ。
白いスタンドマイクを斜めに握りしめ、歌うスタイルはロックンローラーそのものながら、届ける歌は、ソウル、魂、心です。
この曲、6月1日から配信スタートしています。
トークコーナーでは、康平さん、小川、山ちゃんと 東北学院大学、同窓生の三人揃い踏み。
次の機会には、3人で校歌を歌おうなんて盛り上がりました。


21.Chage / まわせ大きな地球儀

ステージは、いよいよ佳境に入ってきました。
続くチャゲさんから、日本中を元気にするこの歌がロック魂全開で届けられ、
会場内では、あちこちで青いハンカチ(先日の銀座での茶会ライブ6公演で配られたもの)が振られてました。舞台下手袖で、ヤンキー座りをしつつ、じっとチャゲさんの歌を聴いてた狩野英孝さん、サンドウィッチマン、山ちゃんにも青いタオルを手渡して、一緒に 舞台下手で ぶるんぶるん振りまくり♪
もぉ〜、楽しいよぉぉぉ〜♪
「呼んでくれて、ありがとうね。被災地にも必ず行って歌う機会をつくるから、もう少し待っててね!」と力強い言葉に、また勇気をもらいました。

22.さだまさし / いのちの理由

そして。いよいよ、オオトリの登場です。
小川が高校生の時から憧れ続けてきた さださん。
同じ板の上に立つ日が、よもや来ようとは。。夢なら永遠に醒めないで。と心から願う瞬間です。
数日前のNHK深夜の恒例、テレビ生放送でも、この支援コンサートについてふれてくださいました。
某所で、さとう宗幸さんに間違えられた話を大爆笑を誘う絶妙トークでご披露くださったあと、
本当に思いを込めたメッセージと歌声を。

♪私が生まれてきた理由は 父と母に 兄弟たちに 友達に 
愛しいあなたに出会うため 愛しいあなたをまもるため♪

この歌の歌詞 ほんとに被災地の皆さんに生きる希望を与えるの。

♪しあわせになるために 誰もが生まれてきた♪

そうだよ。そうなんだよね。

二つ返事で来てくださった熱い篤いアーティストの思いを締めくくる 素晴らしい歌でした。。

さぁ、いよいよフィナーレです。
まずは、びっきのメンバーが そして、今日出演の全てのアーティストが再びステージに集まって。

最後に歌うのは「ふるさと」。
この歌詞、この震災を経た今、何よりも沁みるのです。

じゃぁ、みんなで歌おうか。という時になって、さださんの口から
急遽駆けつけてきた人が居る。との言葉。お笑いの人ですが...なんて前フリの後、さださんが呼び込んだかた。

それは「谷村新司〜!」

会場内から、キャーっっ!!!という悲鳴のような歓声♪

谷村さんご自身の歌は、いっさい歌わず、ふるさとの一番だけ ソロで歌ってくださいました。

なんという 贅沢なフィナーレ。
二番、三番、転調の後、もう一度繰り返して一番を。
あらかじめ、歌詞カードをお配りして、客席もステージ上も、
会場のみんなで大合唱。
間奏は、寺井尚子さんがバイオリンで花を添えてくださいます。

23.出演者全員 +谷村新司 / ふるさと

緞帳が下がり行く中、手を振って 来年の再会を誓い合って、コンサートは まさに幕を閉じたのでした。

このあと、緞帳の中では、みんなが笑顔で記念撮影。
フィナーレで、支援コンサート限定でつくったTシャツを身につけて登場した方も多く、その姿を御覧になったからでしょうか。
あっという間に、Tシャツは完売、欲しかった、、!という声を多数頂戴し、急遽、みやぎびっきの会のサイトからインターネットで買えるように現在、追加制作中です。しばし、お待ちください。


男子楽屋では、康平さんと高橋ジョージさんが、もろ宮城弁で大騒ぎだったとか。
さださんも、Chageさんも、みんなみんな、大部屋の楽屋だなんて、
きっと、近年無い経験をさせてしまいましたが、なんだか部室のように盛り上がっていたらしい。
女子楽屋では、絶対、女子会開いて 後日ゆっくりまた打ち上げようね。。とメアド交換で、ひとしきり賑やかでした。

最後に二階ロビーにて、缶ビールやジュースで打ち上げ。
ご挨拶をとマイクをお渡しした さださんから、「このコンサートは、続けてこそ意義がある。また来年も!」なんて、嬉しいお言葉を頂戴し、また、皆さんにお声がけしますね〜、また会おうね〜とワイワイ♪
そこには、充実感溢れたステキな笑顔が充ち満ちていました。

と、こんな幸せな7日だったのでした。

ここまで長いレポートに、おつきあいいただきまして、ありがとうございました!

6月7日の夜、渋谷のこのホールに充ち満ちていた 精一杯のエールを送る気持ち。
ほっこりあったかい 湯気のように立ちのぼる 皆の思いやりのオーラ。
きっときっと 被災地へ届くといいな。

一人じゃないよ。

みんな あなたを思っているからね。一緒にがんばっていこうね。

支援コンサート記念撮影


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いよいよ本日!思いを込めた支援コンサート

20110607_bikki_4_1_F_s 3月11日に発生した東日本大震災から、およそ三ヶ月。

まだまだ復興への道のりは、遠く険しく。
犠牲となられたおおくの御霊へ 鎮魂の祈りを
いまだ避難生活を強いられている方々へ 心からのエールを込めて

本日、午後6時から
東京渋谷のCCレモンホールで 震災復興支援ライブを開催します。

『みやぎびっきの会プレゼンツ
東日本大震災支援LIVE 〜 Dream Chain 〜』


出演者
みやぎびっきの会
さとう宗幸 / 中村雅俊 / 稲垣潤一 / 小柴大造
遊佐未森 / かの香織 / 山寺宏一 / 小川もこ

ゲスト
大友康平 / 岡本真夜 / 狩野英孝 / 辛島美登里 / 川嶋あい
坂本サトル / さだまさし / 佐藤竹善 / 沢田知可子
スターダスト・レビュー / 高橋ジョージ / 竹中直人
Chage / 寺井尚子 / マギー審司
(50音順)


この収益金は、すべて 社団法人みやぎびっきの会
を通じて、被災地の子どもたちに役立てられます。

私は 今日、午前11時開場入り。
すぐに、全てのアーティストのリハーサルに立ち会いつつ、一緒に司会の山寺宏一さんと
どんな司会・進行をおこなっていくか、入念に打ち合わせていく...予定。
でも、互いに 決められたことを喋るというより、感性の喋り手なんで、本番で、アッペトッペにならないよう、がんばらないとね。

入場チケット ネットでの販売が終了したので、観覧をあきらめていたかた!
当日券も ちゃんと用意してくださっているそうです。

本日、午後五時半までに、東京渋谷のCCレモンホールへいらっしゃってください。
きっと、「来てよかった。。。」と感じていただける、感動の時をお届けします。

芝居の稽古、今日が総仕上げの日なのに、プロジェクトチーム、アトリエッジチーム、スタッフの皆様、ほんとうにゴメンナサイ。

全国から、ツイッターやメールで届く、激励、心のこもったエール。

ほんとに嬉しくありがたく。

どうしても、足を運ぶこと叶わないというかた。

昨日の段階で、
NTV 「ZIP」、「ニュースエブリ」
CX 「とくだね」 
テレビ朝日「やじうまテレビ」
共同通信

他、スポーツ紙が6社が取材してくださる予定となっています。

明日、これらの番組や紙面をチェックしてみてくださいね。


さらに、このライブは、ラジオ収録とテレビ収録をおこないます。

後日、JFN系のFM局、また、各県のテレビ局でオンエアーされる予定です。

特に、被災地の皆様には、必ず聴いて観ていただけるよう、
ともあれ、精一杯つとめてまいります。

企画・運営・準備にがんばってきた びっきの会メンバー、
全くの無償で、本日御参加くださる 全てのアーティストの皆様、
裏方として身を粉にして動いてくださる スタッフの皆様

なにより、お忙しい中、早い時間からスタートなんで、ひょっとして仕事を休んだり、早退したりして
駆けつけてくださる すべてのお客様

本日は、
どうぞ よろしくお願いいたします。

もろもろ 雑感

ブログの更新が、ぴたっっっと。
停まってしまっていて、スミマセン。


なんだか、毎日 忙しい忙しいと言いながら ふぬけ状態です。

腑抜け。

腑とは はらわた。肝。
底力を出すときに、力を入れるべき場所を指すようで。

その場所が抜け落ちてる状態だから、おのずと、ダメダメ状態なのが押して量れようというもの。

ふぬけ。たわけ。こしぬけ。まぬけ。

抜け毛が気になるというけれど。
抜けて困るものは、腑も 腰も 間も なんだな。

忙しいという字も 心を亡くすと書くよな。
忙しさにかまけて 一番肝心なところを亡くしてしまうことこそ 避けないとね。

______________




プロジェクト とか、義援金の名称とか、震災に負けるなの 合い言葉だったりとか。

「絆」という言葉を やたら耳にする今日このごろ。

読んで字の通り、糸の半分ほどの 細さ で繋がっているからこそ 尊い。って。

誰かと繋がっている。誰かと繋がろうとすることのありがたさ。

糸の半分の細さは 0.5mmぐらいかな。
つながりたいな あのひとと。

______________

慇懃無礼

言葉遣いは やたら丁寧なのに、なんだか誠意というか真心が感じられない。
あぁ、なんだか 胸の真ん中の ここのところが受け付けない。

そんな相手と話をして、みょうに心が ざわついてる自分が 今とっても イヤ。

__________________________

楽天イーグルス

応援する気持ちが強すぎて 結果 落胆イーグルス。。。
そんな日は、スポーツニュースが始まるとチャンネル変えるのが常。

はしご して 観たいな 今夜こそは。

_______________

みやぎびっきの会

こんなステキな仲間たちと「絆」を結ぶことのできた奇跡に感謝。

すごいよ。
みんな自分の仕事で忙しいのに 一所懸命とりくんでるよ。

もうすぐ 子どもたちのために動いている大きなこと 発表できると思うから待っててね。
びっき は いつも あなたの隣りに 居ます。

びっきこども基金


小川もこもメンバーの一人である「みやぎびっきの会」では、この度の震災にあたり、あらためて会としての使命を話し合いました。
長期的にこどもたちを援助していく観点から、 「びっきこども基金」を設立し、社団法人化として新たなスタートを切りました。

たくさんの皆様にご賛同戴きますように。 どうぞよろしくお願い致します。

『 びっきこども基金 』
びっきこども基金 義援金口座
仙台銀行上杉支店(カミスギシテン)
口座番号:普通 2756601
口座名義:びっきこども基金

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