2005年12月

2005年12月27日

チャリティ-コンサ-ト Dream Chain

1adb2164.jpg仙台は雪もなく快晴です。
今、稲垣潤一さんのリハが始まったところ。本格的Liveステージ。お、クリキャロだ!Xmasが終わってもやっぱ名曲だなぁ…今度はデュオでこんな曲を?!明日は最高のステ-ジになるよ♪お楽しみに!


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2005年12月26日

昴への道5

23b35f7c.jpg 25日クリスマスの夜。
レギュラーで担当するNHK-FM「セッション505」
今年最後の公開ライブ収録を終え、私は帝国ホテルへ向かいました。
谷村新司さんのディナーショーを観るためです。
そこには ただただ 圧倒される感動のステージが繰り広げられていたのでした。

 帝国ホテル本館2階 孔雀の間。12月24,25日の両日は必ず谷村さん♪というのが恒例となって久しいそうですが、今回初めて 一番後ろの席から拝見です。
広い広い会場をびっしりと埋め尽くした円卓には700名以上の人々が着席し、さすが帝国♪な ゴージャスで華やいだ雰囲気が充ち満ちてます。

ディナータイムを終えて、いよいよショーの開演。
(実は私は ここから参加(^_^;) )

最初の登場、「いい日旅立ち」で いきなり客席に降り、中央の花道をはるか後方まで歌いながら近づいてくる谷村さん。
遠く霞んでいたステージ上から徐々に優しい笑顔がはっきり見えてくる様は、谷村さんが 胸の奥にまっすぐに入り込んで来る まるで朝の窓辺の陽の光のようでした。

続くヒストリーコーナーでは アリス時代のものから青春の隣りにいつもいてくれた歌の数々。
「忘れていいの」の張った男っぽい声にもう、、、ノックダウン♪
「帰らざる日々」のなんとドラマチックなこと。
ささやくように一言一言しっかりと語るトークと圧倒的歌唱力で送り出される歌。この二つは西陣 金糸銀糸の如き豪華つづれ織り。
そこは この1年頑張った大人だけに許される ご褒美のような極上の時が続いていくのです。
「この世が終わる時」の台詞から歌に変わる瞬間のゾクッと来る感触。
ピアノの狂おしい演奏、
弦楽四重奏の入った ゴージャスな音も心地良く。
この夜は特別に「ココロツタエ」(詩・曲:谷村新司 歌:夏川りみ「愛・地球博」NHKテーマソング)の編曲を担当したピアニスト・千住明さんが、急遽ピアノで参加しました。あのグローバルハウスで観たハイビジョンの美しい映像が蘇ってきて じぃんとしてしまう。。。

谷村さんの歌に トークに 私は3度 泣きました。

その一つが 会場の皆さんがディナータイムにアンケート用紙に書いたという「昴」にまつわるエピソードの幾つかを 読み上げてくれた時。
12人兄弟と一緒に 万里の長城の上で「昴」を熱唱してきた72才の父親を語る娘さんの話。嗚咽。
うちの父にも そんなところで歌わせてやりたいなぁ。
不甲斐ない自分にまた涙。

上海で、学生達に講義されていた場面で聴かせていただいて感銘を受けた「水」の話も この夜、会場のお客様に披露され、感動再び。
(どんな話かというと。。。長くなるので また後日!)

そうして聴いた「昴」。この曲に託された数々の宇宙からのメッセージ。そんなお話しを上海で聴かせていただいていたのですが、その一つ一つが浮かび上がってくる。すごい。凄いと。
ただただ全身に 滝のように浴び 濡れそぼる思いでした。

 ショーが終了して三々五々帰る人々の中には 大物女優、政財界・各界の著名人が目白押し。
あらためて こんなにたくさんの人々に愛され そしてアジア各国で愛されている谷村さんの偉大さに気付くわけです。

同じ時代を生きることが出来て幸せだな。

上海音楽院で教鞭を執っていらっしゃるため、コンサートツアーは無期限で休んでいらっしゃる谷村さんですが、今年は18公演。トークショー&ディナーショーで こんなふうに年に一度は全国で歌声を聞かせてくれる機会を持ってくれています。

そして 今年の大晦日には紅白に登場。しかもアリスとして。リアルタイムで青春していたみんな!絶対見逃さない聞き逃さないように、テレビの前で応援しましょうね♪


ビバ 永遠の青春の セクシーアイドル谷村さん。なのだ!


※余談ながら、セッション505リハーサル時間、隣りのスタジオでは さだまさしさんが収録をおこなっていて、合間に色々お話しすることが出来ました。
さださんも勿論、紅白出場。今年は平和への祈りを込め「広島の空」を歌うそうです。そして「行く年来る年」の放送後、なんと NHKでは さだまさしさんのTVジョッキーが観られます♪
2時間丸々 頂いたお葉書を読みながら(今回はメールもファックスもダメ。葉書のみ!)古き良きラジオの深夜放送よろしく進行していくのだとか。紅白じゃ絶対歌えないあの長い〜〜〜い歌(「親父の一番長い日」?!)も生歌で披露してくれるって♪

我らが青春のフォーク・ニューミュージック・スーパースター達は ますます健在、元気でっせ〜♪
大晦日は しっかり昼寝して年越しの夜は眠らずにテレビを観ようね〜

**************************************

一番上の写真は 富山駅前のホテルの一室から望む 立山連峰。
冬の富山 晴れた日は この世のものとは思えぬ絶景が 大空と大地の間にそびえ立ちます。
この屏風絵のような美しさを一度観たら、もう貴方は富山の と・り・こ♪



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2005年12月25日

盆暮れの3

 盆暮れの つけとどけ なるもの。
あなたは良い習慣だと思いますか。悪しき習慣だと思いますか。

私は普段、すぐに御礼状を書いたり、感謝の気持ちを形に表すのがとても下手だから、せめて年に2回はこの日本古来の気持ちの表し方を利用することが多いんだよね。
でも。ほんっとに相手は 私の「ありがとう」の気持ちを喜んでくれているのかどうなのかが、さっぱりわからない。
だからといって、よく結婚式の引き出物に使うカタログからお歳暮・お中元を選んでもらう、、っていうのもなんだかね。
それで、私が日本全国出向いて知った ご当地の美味しい味や珍しいもの、、を贈ってみるのだが。
生ものは 留守がちな家はもらうと困るよなぁ。。
そうこうしているうちに、先方もまたお返しを贈ってくれたりする。
勿体ないやら 申し訳ないやら。

気持ちのやったりとったり。
無駄な出費ととらえるか 大いなる経済効果、やっぱり嬉しいやりとり
と思うか。

あぁ 誰か教えて〜〜〜!


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2005年12月19日

うつくしきもの4

 うつくしきもの 瓜にかきたる稚児の顔。
すずめの子の、ねず鳴きするに をどり来る。
二つ三つばかりなる稚児の、急ぎてはひ来る道に、
いと小さき塵のありけるを、目ざとに見つけて、
いとをかしげなる指にとらへて、大人などに見せたる、
いとうつくし。

 申し述べるまでもなく、清少納言が『枕草子』の百五十一段で挙げている あれこれね。
ここで言う「うつくし」は文字通りの”美しさ”ではなく、”小さくて愛らしい”ものを形容している。

一昨日、まさにこの「うつくしさ」を観た。

そう、女子フィギュアスケート・グランプリファイナルで見事優勝した15才 浅田真央選手。
彼女を観ていて、清少納言気分で「いとうつくし」と思ったかたは 日本中に たぁ〜くさん、いたことだろう。
成熟した大人の女性らしい優美さも一つなら、可愛らしさも立派な芸術性。
その表情、しぐさ、姿勢、身体全てを使っての表現。その上でジャンプや片手ビールマン・スピンなどの 技術。
女王スルツカヤを破って 堂々の栄冠だった。

なのに、無情なる年齢制限で来年のトリノ・オリンピックには出られないという。
世界一になったのに、何故?
ルールにものすごく抵触しているならいざ知らず、たった87日遅く生まれただけではないか。
侃々諤々、喧々囂々、世の声はかまびすしい。

フィギュアスケート、特に女子は体操などと同様に、身体が成熟する以前の小さくて軽い選手が有利な競技だという。約70年前のオリンピック・ドイツ大会には、日本から12歳の稲田悦子という選手が史上最年少で出場している。

 でも9年前、子供の成長を妨げる過度な練習や精神的重圧を避けるためという医学的見地から、国際スケート連盟は 年齢制限を導入した。じゃぁ、オリンピックと世界選手権には年齢制限を設けているのに、グランプリシリーズには出場を認めているのは、ちょっと矛盾しているんじゃないの?って思うよね。

真央ちゃん本人は飄々としているだけに、周りの大人達の動きに色々な思惑が感じられてしまう。

実は「医学的見地」というのはあくまで建前であって、内情はもっとドロドロしているみたい。
ジャンプを跳びやすい体の軽い若手が優勝をさらい続ける事態は避けたい。なるほど、そんなことは勿論、世界的タイトルをつかんだ選手の周りに必ず生じる利権。そう、若きスターはお金になるのだ。典型が15才で長野オリンピック優勝後、プロ転向してしまったアメリカのタラ・リピンスキー選手。長野の後、東京でメダリスト達によるエキシビションが行われることになり、その出演交渉の際、リピンスキーのエージェントは3分の演技に出演料2千万円を要求したそうな。

特例を適用しないと前日明言した国際スケート連盟チンクアンタ会長の言い分、トリノへの強化選手を大事にしたいという日本スケート連盟フィギュア強化部長の言い分、真央ちゃん出してと嘆願メールや電話をかける人達の言い分。
国際オリンピック委員会は黙したまま。
トップダウンか 民意の反映となるか、特例を認めるか否か。認められない可能性が限りなく高いけれど、4年にたった一度だからこその オリンピックにまつわる悲喜こもごも。

スポーツはピュアなもの。という神話を信じるほうが愚かなのかしら。
健全なる精神は 健全なる肉体に宿る。って訳は間違いなんだってね。
健全なる精神よ 健全なる肉体に宿れかし。って 願望なんだって。

あのいとうつくしき 愛くるしい笑顔の前に、大人の思惑は いとみぐるしきもの。

負けるな そんなあしき もろもろに。
みかけはうつくしく、中身はタフに。
浅田真央も 中野友加里も 安藤美姫も。色っぽい村主章枝も。
強靱なる精神力で 皆 重圧に なにより自分に負けないで。
がんばってほしいなぁ。

我々は はたから眺めてる立場のもんです。
いとうつくしきもの を眺めるのは やっぱりしあわせな気持ちになれるからね。


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いと美味なるもの富山編 その1.らーめん5

d6196615.jpg 行ってきましたよん♪フォーミラーメン試作品の味見しに。

場所は 富山県魚津市。高速魚津インターにほど近い、県下有数の製麺会社 石川製麺さん。
創業60年。
うどん、そば、らーめん、焼きそば。こだわりの麺を 富山、石川、大阪の食卓へ送り続けている。
今回の「番組でオリジナルラーメンをつくろう♪」企画に全面的にご協力くださることにあったのだ。
(人間関係駆使してお願いしてくださったオレンジマート社長、ありがとう〜♪)
白を基調とした大変清潔で大きな製造工場。オートメーション化が進み、スムーズに製造される工程も 大きな窓からばっちり見学しながら 開発秘話などいろいろ伺ったのち、会議室にて いよいよ試食。
朝から 何も食べずに この瞬間に備えておりましたから、お腹は空き好きのペッコペコ状態。

そこに うやうやしく登場はスープが透き通るほどに澄んだ 塩ラーメン。麺はどこまでも細く、ストレートに近いかすかな縮れ麺。
(うぅん、、、うつくしい。。。)トッピングはこれも自家製のメンマと、みじん切りのネギのみ。
すっきりとしたその表情が 凛とした潔さ、清廉潔白な印象を与えてくれる。
むむ。これは何か すごい感動が待ち受けてそうだ。

そっと丼に顔を近づけ、透き通ったスープをそっと口に含んでみる。
おぉぉっっ。。これは。
なんて良い香り。
「美味しい!」異口同音、ほぼ同時に 今回試食に臨んだ4人の口から漏れてくる。
この磯の風味漂う 香ばしい香りは、、!そう、海老だ。
それもただの海老じゃない。富山湾の海の宝石と謳われる「白海老」だぁ〜!
富山名物の「白海老」をスープに使おうというアイディアは11月3日の特番フォーミラで、多く出され、その方向で開発を進めてきてくださったのだ。
このさっぱりとした味。それでいて、奥行きがあって、旨味が深い。
殻をさっと焼いているという。その工程からこの香ばしさも生まれているのだろう、鼻をくすぐる幸せの香りが充満している。
このスープには細麺が実によく合う。麺の風合いがピッタンコカンカン♪
さすが麺屋さんだけあって、細いのに しこしこコシがある、まっこと旨い麺。喉ごしツルツル、あぁ素敵。
味の染みた美味しい厚切りチャーシューも用意してくださったが、このスープにはそんな濃い佇まいのものは一切不要だ。
敢えてのせるなら メンマとネギと海苔と。そうさな、青梗菜などの青みの野菜か。
その辺、ヘルシーな印象も与えてくれる。

この他、富山ならではの味として、「げんげ」という魚で作ったスープ(これも相当良かったんですけどね)、富山ブラックを基調とした真っ黒なスープ、ちょっと濃い味の白海老スープなど 何種類か試食してみたが、やはり最初の白海老薄味のインパクトには勝てるものは無かった。

フォーミラーメン。
そうとう期待できます。
来年早々にも リスナー試食会を開催いたします。
そして、ネーミングやパッケージデザインも公募し、2006年春までには商品として発表したい!なぁ。。。

さぁ、あなたもフォーミラーメン制作に一緒に参加しませんか?
ラーメンブログが出来てます。こちらにどうぞご意見 書き込んでみてくださいね♪
http://blog.livedoor.jp/foryoumirai/




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いと 美味なるもの富山編 その2.〜紅ズワイガニ〜5

f96b099b.jpgその2.
カニ 蟹 かに〜♪

富山の冬は 至福の季節。
そう、海の幸が最高に美味しくなるのであ〜る。
その一つが カニ。
私の大好物。
中でも美味なのが、紅ズワイガニ。
身に甘みがあって、水分の多い みずみずしいカニです。
それでいて、ズワイガニよりも廉価なのも魅力♪

ここ10年、冬に富山に行く時は、この紅ズワイを食すことが おおいなる喜びの一つとなっているのでした。
先週行った時は ちょうど吹雪で漁が出来ず、市場に入荷していないとかで、数が限られているのに、出してくださったのは さすが天下の「だいどころ屋」さん。稀少の紅ズワイ2はいを4人で美味しくいただいたのでした。

そうしたら、あぁた!翌日の帰りの富山空港のショップ鮮魚コーナーで、売っているじゃあーりませんか!紅ズワイちゃん。ブルーの発泡スチロールの箱に入って、ちょっと小ぶりながら計4はいも。
時間は最終便の飛び立つ30分前。最後だから投げ売りなのか、とんでもない値がついている。
お見送りに来てくれたFMとやまの坂口ディレクターとゆっきーアナウンサーに相談する。
「どう思います?この値段で紅ズワイ。。。4はいもですよ。美味しいのかなぁ。。。。」
二人は 複雑な表情で首をかしげる。
お店のひとに「これ、いつ獲れたカニですかぁ〜?」と尋ねると、
「今日ですよ、ついさっき私も食べましたけど、味は保証しますよ♪」
だって。

坂口Dは気楽なものだ。ニヤニヤしながら のたまう。
「ま。だまされたと思っても惜しくない金額なんだから ここは試しに買ってみたらどーですか、もこさん。で、美味しかったらメールください」だって。私にモニターさせるんですね?
えぇい、ままよ。と ひと箱購入。
持ち帰って どんなんかなぁ〜〜と食してみれば。
(あ、食してみれば?)

来た来た来た来たーーーー!!!

美味ーーー!!!!
(電車男ふうにゆーと、キター━━━(@д@)━━━ !!!!!)
いやいやどーして 身もちゃぁんと詰まってまして 噛みしめるとじゅあっと甘い。あっは〜ん 美味しいアルね。(謎の中国人モード)
4はいのうち、2はい半は私が食し、他、なぁ〜んにも入らないほどお腹いっぱいで 幸せ気分で寝ました。

で。いくらだと思う〜?

「5000円ぐらい?」

「うん。するどい!」


ふふ。ほんとはね (^_-)

泰平の眠りを誘う 紅ズワイ 4はいで たったの 1500円なり〜♪♪


富山空港2F 階段横 魚介類ショップは 穴場です。


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2005年12月13日

インドの人4

e2d798c7.jpg 世の中に。放送自粛用語なるものがある。
たとえば。。。と例を挙げるまでもなく、その言葉を口にすることによって、少しでも不快な思いをする人がいるのなら、敢えて使うことは避けましょうという言葉達。
気を遣い過ぎることが かえって相手を傷つけることも往々にしてあるんだけどね。
民族・宗教・主義・思想に関しては 殊更に気を遣う。

だから。嘉門達夫さんが ここのカレーは世界一のカレーなのだ!と数年前から豪語していた大阪名物「インデアンカレー」なる食べ物。
ものすごーく興味津々ながら、大阪へ仕事で行く時は 大概食事処も決められていて立ち寄る機会が無いまま今日まで来てしまっってた。
それに加え、”インデアン”って名前にも 引っかかっていたわけよ。

でもね。このインデアン。いわゆるネイティブ・アメリカンを指す言葉じゃなかった。まさに本来の意味、インドの人=インデアンなのだ。そりゃそーだ。カレーってインドの料理だもんね。そんな簡単な事にようやく気付いたのは この看板を観た瞬間でしたぁ〜(左斜め上参照!)

むむ。ターバンのうず高さが  すでに高貴な佇まいだよな。
そうです。
ついに 東京に進出した「インデアンカレー」東京ビルTOKIA B1 丸の内店に 先週、晴れて 連れていってもらったのでした。
いえ、一人で行っても良かったんだけど、どうやら食べるにはそれなりの流儀があるらしい。
食のこだわりグルメの指南を受けつつがよろしかろうと 思った次第。

中はカウンターのみ、21席。土・日は長蛇の列で賑わっているこの店も、ちょうど狭間の時間に訪れたとあって、先客は数名。ラッキー♪
(でも、我々が座ったら、みるみるうちに満席に。恐るべし。。)
注文も通なる仕方があるとかで、有無を言わさず嘉門氏は サクサクと2人前をオーダー、料金も前払いする。(おっ。奢ってくれるの?嬉しい♪)
              曰く、「ルー大盛り、ご飯少なめ、卵」
うっふん通っぽい。メモメモ。
まずは付け合わせのキャベツのピクルスが登場。サラダ代わりに食べようとすると、「Non!」嘉門氏は制止する。
目の前で感じの良い若者(大阪最人気店梅田店店長でした!)がご飯を型に詰め、大きな皿に載せる。
(ほれ、ラグビーボール状にこんもりね♪)
そこにルーが美しくかけられ、真ん中に卵の黄身のみが優しくポトっと鎮座した状態で いよいよ目の前へ。(さらに通は「目玉!」と元気よくオーダーすると卵の黄身が2個、まさに目玉状態で登場するそうな)
やおら嘉門氏は この皿の脇に 先ほどのピクルスを全部あける。そうして、ルーのみ、ご飯とルー、ときどき黄身を交ぜ、さらにピクルスを混ぜ。様々な味のハーモニーを味わうのだという。
食べ方指南を受け いよいよ。いよいよである。

っっごっくん。
     これが噂の「インデアンカレー」。。。!
インド風のカレーは 昨今流行りのスープ状にシャバシャバしているものも多いが、これはインデアンと言いながら ほどよい粘度がある。
さらに色は 黄色みがかっているといってもよい。その佇まいが、母の手作りカレーに通じる レトロな懐かしさがある。
トロトロのツヤツヤ。うぅむ。光ってる。黄金の輝き。
一口。スプーンですくって口に入れてみる。ほぉ。。?!甘い。優しい味。美味しいねと安心してふたくちめに進もうとしたその刹那!ぴきーーーんと辛さが襲ってきたぁぁ!なんでしょこれ?!辛口とも大辛とも書いてないのに、素人さんは この辛さはちょいと驚くんじゃないの?

でも。イヤな辛さじゃないのよ。真っ当な理由のある辛さ。
深い。遠く近く 様々な旨味が 口いっぱいに広がる。なるほどぉ。やっぱり おいしい。この旨味はフルーツかしら?なんの野菜から?肉から?何から出ているのぉぉぉ。
時々、黄身、そしてほどよい酸味のキャベツのピクルスをと一緒に。お水を口に含むと、またカレールーの味わいが変わる。
不思議。七変化。
普段は和やかに談笑しつつ、ゆっくりご飯を味わう嘉門さん。無駄口は一切なく、あっというまに。まさにあっというまに、食べ終えてしまってる。早っっ。
あせる小川。
どうしましょ小川!
とても美味しいのだが、この美味しさがどこから来るのかなんてぇ、分析をしている 心の余裕も 身体の備えも全くなく。
結果、それなりの緊張感を持ったまま 食べ終えたのでした。
店の滞在時間、、そうさな15分。早っっっ。

初めての店。関西に根強く息づく 深い食文化に裏打ちされたこの店。
深淵である。周りを見渡すと、二人組が多い。片方がもう一方に教えてあげてるの図。いいね、こうして旨さは伝播されていく。
 また来よう。今度は インデアンお初の友達 連れて。

(今週金曜日発売のデイリースポーツ連載『嘉門達夫のオモシロ人間交友録』に熱くインデアンカレーについて言及されるとか。必読♪)


「インデアンカレー」
http://www.indiancurry.jp/


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2005年12月12日

映画「男たちの大和」3

 今年3月、広島県尾道市のロケ現場を取材した時から、公開の時を今か今かと待っていました。

ついに今週末12月17日全国東映系にて一斉ロードショー公開です。

先週、TFMホールでおこなわれた試写会に行ってきました。
幾度も涙をこぼしました。
そして、毎年夏に取り組んでいる平和祈念劇「飛行機雲」と同一線上にある反戦・平和の 大きな大きなメッセージを 強く感じました。

 60年前。何のために、何を守るため 自分の命をかけ死んでいったのか。
日本という国の未来を信じて逝った若者達の姿に、胸がぎゅーっと締めつけられるのです。
特に、戦闘シーンの生々しい描写は壮絶です。

ストーリー展開や一つ一つのエピソードの積み重ねかた、描きかたに少し不満が残りました。また、ちょっと過剰な演技も目立ちました。
そんな出演陣の中にあって、今まであまり評価をしていなかった役者、長嶋一茂の抑えた演技が ふと光って感じられました。
彼の演じる臼淵大尉が甲板上で若い兵士達にほどこす「死ニ方用意」の講義。沁みました。。。
子を送り出す母を演じる、白石加代子、高畑淳子、余貴美子 素晴らしい。
特別少年兵・神尾の幼なじみ・妙子を演じる蒼井優の愛くるしい笑顔も胸に迫ります。

脚本・構成・音楽の使い方・狂言廻し役の現代を演じる女優の拙さ、、もうちょっとガンバレな点もいろいろあったけど、今年の一字「愛」を 様々な「愛」を感じさせ、気付かせ あらためて大切にしようと思わせてくれるこの映画。
戦後60年の2005年。今年の締めくくりに観ておくことは とても意義深いと思われます。

憎しみの連鎖はどこかで断ち切って、愛し慈しむサークルに変えていきたい。。。ですよね。
    過去の彼らから今の私達にバトンは渡されているのだから。



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2005年12月11日

フォーミラーメンへの道4

 小川の担当しているFMとやまの番組「For You 未来倶楽部」で、ひょんなことからオリジナルラーメンを作ろうということになりました。
完成、販売へ向けて着々と商品開発が進められているところです。

富山のラーメンと言えば、「富山ブラック」と称される真っ黒くろすけなスープの色が有名ですが、世はヘルシー志向。減塩薄味を求めたら、まずはこの味だろうということで、試作品第一作は富山湾の海の宝石と謳われる 白海老をベースにした「白海老ラーメン」。
ゆっきーはじめ、富山スタッフの試食の結果、そうとう美味しかったらしいです。
今週 小川は石川製麺さんにおじゃまして、その製造過程をじっくり取材させていただこうと思います。
乞うご期待!

あなたもフォーミラーメン制作に一緒に参加しませんか?
ラーメンブログが出来てます。こちらにどうぞご意見を書き込んでみてくださいね♪
http://blog.livedoor.jp/foryoumirai/


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2005年12月07日

「 白銀は招くよ♪おいで おいで おいでなさいな〜〜 」5

 ついに10回目のスキーツアーです。
すごいです。一年も休まず続いてます。
世はスキー離れ甚だしく、スキー売り場もちっちゃ〜くなってますが、
フォーミラ的には 決して縮小いたしません。
今回は 日頃のご愛顧に感謝してKISSして〜♪充実内容のツアーとなりました。
2006年1月14,15日(土・日) 一緒にリッチに楽しみましょう〜

リッチー・ぶらっくもあ その1.
場所は初の白馬八方スキー場。スケール大きく壮大なレイアウト、ロングコース滑走可能で初心者も上級者も心ゆくまで楽しめちゃう。若者に大人気のオシャレで快適なゲレンデにまずは大満足!

リッチー・まーてぃん その2.
ホテルがオシャレ!ゴージャス!!天然温泉付き。食事も豪華。お部屋も素敵。スキー・スノボをせずに のんびり温泉と雪見酒を楽しむという目的で参加するのも最高です。
そんな白馬東急リゾートホテル、普通に泊まると1泊3〜4万円なのですが、そこは我らが西部トラベルさん、一所懸命交渉して下さいました。
1泊2食にリフト・ゴンドラ1日券もついて驚きの低料金となっています。

リッチー・まうす その3.
美味しい食事のその後は 超スペシャルなジャズライブを観賞していただきます。
今回はゴージャスな サックスとピアノの競演♪
グランドピアノの置かれたフロアでグラス片手にジャズの調べに酔いしれましょう♪このライブを聴くだけでもツアー参加の意義大です。

うふふ。昼も夜も とっても楽しいツアーですよん

さぁ 今すぐ。このページからお申し込みくださいね!
http://www.miraiclub.com/info/ski2006.html
貴方の御参加待ってます〜



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