2006年09月

2006年09月27日

笑うかどには5

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戻り鰹を堪能しようっっちゅことで、勝浦へ向かったわけですが、房総半島を旅する機会は 多いようで少ないので、ついでに足を伸ばして観光モードにも 入ってみたわけだ。どこへ出かけたか というと。

「鴨川シーワールドぉぉぉ〜!」

うふ♪と思い出し笑いをするほどに そこは エキサイティングな楽園でございました。

 いえね。ここ 初めてだったんです。
素敵な水族館は たくさんある。
ジンベエザメの餌付けが圧巻の 沖縄「美ら海(ちゅらうみ)水族館」、海の中を進んでいるみたいなチューブエスカレーターが幻想的な神奈川の「八景島シーパラダイス」、泳ぐ魚を下から見上げるトンネル水槽の 品川は「しながわ水族館」に、円形プールのイルカショーが素晴らしい「エプソン品川アクアスタジアム」、カツオの回遊が見られる「葛西臨海水族園」、山形県鶴岡のクラゲだけいっぱいいるクラネタリウムな加茂水族館も いと美し。
幼少の頃は、札幌から 小樽の水族館へ 家族でよく行ったものです。
シンガポールはセントーサ島の「アンダーウォーター・ワールド」もサメにタッチ出来たりで、楽しかったな。

そう、私は 水族館が大好き♪

イルカのショーを観ていると、そのけなげな演技に、いつも ズルズルと 涙があふれてくるのだな。
子供と動物の 一所懸命な姿に弱い輩は きっと私だけじゃないはず。
ここ、鴨川シーワールドは日本最大級の水族館テーマパーク!と聞いた日にゃぁ、行かずにおられますかって。

行ってみて驚いた。
規模の大きなパフォーマンスショーを なんと!4つも観ることが出来るのだぁ〜♪
それも全部のショーが、30分間隔で繋がっているので、海岸線に沿って、広く長い敷地を 順番に効率よく進んでいきながら観賞できるのね。よく出来てるわ。

我々が到着したのは午後2時少し前。ちょうど2時から、入り口から入って最初の マリンシアターで、ベルーガちゃんのショーが始まるとは、なんてタイミングが良い♪
ベルーガとはシロイルカ。北極海の周辺に生息する 身体が真っ白で頭がコブのように出っ張ってる 愛くるしいイルカです。身体のでかさに反比例のちっちゃな目で、ちゃんと文字や形を認識しておこなうパフォーマンスに なんて賢いの♪と感動。

お次は2時半から サーフスタジアムでイルカのショー。ハイジャンプは勿論、前転、後転、キャット空中三回転、ムーンサルトなジャンプに水しぶきも眩しく、素敵、ステキ♪と拍手を送る。
おかしかったのは、メインプールのサイドにあるサブプールにいたイルカ。
頼まれもしないのに(おそらく(^^;))、勝手にプールから上がって愛嬌を振りまいている。その無駄なおあいそがメインのスター達には邪魔らしく、進行のお兄さん、おねいさん達は 彼(彼女?)を徹底的に無視しているのよ。
人前に出ると、ついウケをねらい、笑いをとらずには いられない。
関西人のような「性(さが)」を感じた。 あぁ いとおしい。

圧巻は 3時から始まったシャチのショー!
「うゎっっ!でかっっっっ!!!」
小さなバンドウイルカたちを観たあとなので、その大きさに圧倒される。
重たいジャンプのたびに、盛大に飛び散る 水しぶき。
白黒の大きな体と佇まいに 海の王者の風格と品格がある。
シャチとキスしてる写真を撮影♪というオプションがあって、是非に!と申込みに行ったら、午前中で締め切られたほどの人気で あえなく断念。
その代わり「アシカと一緒に記念写真 のみ残ってます。」というサービスカウンターのおねいさんの言葉に、しぶしぶ、「じゃ、それでいいです」と1人200円なりを支払って、予約券を受け取ったのだが。

コレが もう〜〜〜最高でした♪

3時半からのロッキースタジアムにおける、アシカのショー。
王者、シャチのあとに観るには ちょっと...あれぇ...?な演出の 家族仕立てでストーリーで綴られ、ま。ショー自体はチープな感じなんですけどさ。
お父さん役のアシカが、なんと!なんと なんと!! 笑うのだぁ〜♪

アシカが 笑うんです。

えぇ。口角あげて。ちゃんとスマイルするの。それも、長い間はその笑顔をキープできないとかで、ショーの終了後、予約した人のみ、順番にアシカの隣りでポーズ。カメラを向けた時だけ、口角上げて 満面の笑み。で、撮影が終わると、すっとポーカーフェイスに戻る。
「あぁあ〜、疲れるよ。ま。ボクは仕事だから やるけどね。」
ってクールな彼のコメントが聞こえてくるようで。
そこに プロ根性といいますか、エンターティナー魂を 見たね。

負うた子ならぬ 笑うアシカに教えられ。です。
つらい時でも笑っていれば きっと良いこと いっぱいあるさ。ってね。

そんなこんなで 房総半島の 鴨川シーワールドは 大人にとっても 楽しい楽園。
あなたも一度 「笑うアシカ」に会いに行ってみてね〜。



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お知らせが いっぱい♪5

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=「新潟で ジャズ&旨い料理 旨い酒をご一緒に」=
 久しぶりに「越乃景虎」プリゼンツのライブ&トークショーを新潟でおこないます。
今回は 会場も素敵 料理も素敵 アーティストが素敵 何より酒が最高!
それでいて、入場料金が 超廉価!と 嬉しいことだらけ。
フライド・プライドは、類まれなる歌唱力を持つボーカリストshihoと、超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。ジャズのジャンルを超えて、洗練されたカッコイイステージを魅せて聴かせてくれるから、どこのライブでも もの凄い人気です。
彼らの生歌生演奏を、美味しい酒と料理をいただきながら、美しい夜景が楽しめるオシャレ空間で堪能できるなんて。それで この値段?!
FM新潟さん 太っ腹! 越乃景虎さん ありがとう♪
お誘い合わせの上、是非いらっしゃってください。チケット発売は10月1日です。急いでね〜
〜『 越乃景虎 JAZZ NIGHT 』〜
出演  :フライド・プライド(SHIHO (vo)、横田明男(g) )
司会  :小川もこ
主催  :エフエムラジオ新潟
特別協賛:諸橋酒造(株)
開催日時:2006年11月17日(金)午後7:00開場 7:30開演(午後9:30終了)
会場  :NST 2階イベントホール(新潟市八千代2-3-1)
入場料金:A席 ?3,500 B席 ?3,000 
チケット発売開始日:10月1日
定員  :100名(定員になり次第 〆切)

=「小川、ポエム・リーディングでNHK session2006に初参加!」=
 「セッション2006」(旧タイトル「セッション505 」) このLive番組の司会を担当させていただくようになって、もう8年目。最初の頃はテレビ中継もあったので、カメラ目線で喋るだけでも超・緊張。
演奏中にメンバーや曲名紹介、そしてインタビュー、さらに小川のデジカメで写真を撮って報告ページを作ったりと、かなり やりがいを感じつつ臨んできた。
しかしながら、ここ数年、番組のナレーション部分は後日、別収録となって、ライブ感覚での関わりが若干 薄れてしまい、ちょっと忸怩たる思いでいた事は否めない事実である。
ところが。9月20日(水)、ふれあいホールでの収録で、なんと演奏に参加する!という栄に 浴してしまったのだ。出演は、ドラマーの池長一美さんが率いる「KJB(Karmic Jazz Bash)」
( Bert Seager(p)、吉野 弘志(b)、池長 一美(ds) )
このピアノのバート・シーガーさんが作曲した曲に、友人の作家が詩をつけたのだという。その英語詩を日本語訳し、普段はライブ中に、ベースの吉野 弘志さんが朗読しているそうだが、今回はなんと!
「もこさんが是非、読んでください!」なんてリーダーの池長さんがおっしゃるものだから。
嬉しさ半分、不安が半分。まだ私の朗読力は勉強途上。加えて、この時の小川は風邪っぴきで、とんでもない鼻声&濁声だった。
えぇ〜い、「やちまいな!」
キルビルばりな台詞と共に、えぇ、やっちまいました。

KJB(Karmic Jazz Bash)の巻、放送は 全国のNHKーFMにおいて、
11月5日(日)夜10時から本放送、
11月9日(金)朝10時から再放送です。
良かったら、聴いてみてね♪

そうそう、今週水曜日の収録は 仙台仲間の小柴大造さんの登場だよ。ロックシンガーのイメージ強烈な彼が、このセッション2006でジャズボーカルを聴かせてくれます。放送は こちらが先になるので、要エアチェック!

=「おわら風の盆 旅日記&動画を どうぞ」=
 日曜夜、テレビを観ていたら、女優の野際陽子&賀来千賀子コンビが、富山県八尾の「おわら風の盆」を 旅番組で紹介していました。
先日のYSJIKITA on the road、祭り取材&生放送の時の記憶が 鮮やかによみがえります。
あらためて、この風の盆の踊りや音楽の情緒は何ものにも代え難いなぁと実感。
そうそう、先週の土曜日から番組HPで、この「風の盆」編がアップされています。
先週、突然のオーダーで一晩夜なべをして朝5時までかかって書き上げた5500字の小川の旅日記と、動画を観ることが出来ますので、是非、下記のページから御覧くださいませ。

旅日記「小川もこ的「越中おわら風の盆…恋歌」
http://www.jfn.co.jp/yajikita/060923diary-toyama.htm

旅の映像記録「越中八尾・おわら風の盆」
http://www.jfn.co.jp/travel/index.html


なお、今週末には 今度は富山市内を走る新都市交通「ライトレール編」がアップされます。こちらの旅日記はFMとやまのゆっきーこと、田島アナウンサーが熱くレポートしていますので、お楽しみに♪

=「仙台での年末チャリティーコンサート チケット発売開始」=
いよいよ、こちらも10月1日発売開始です。早めにどうぞ良いお席を手に入れてくださいね〜

出演:さとう宗幸・中村雅俊・稲垣潤一・小柴大造・遊佐未森・かの香織
司会&ポエム・リーディング:小川もこ
日時:12月14日(木)18:00開演 終演予定21:30
会場:宮城県仙台市 宮城県民会館
チケット発売日:2006年10月1日
S席6,000円 A席5,000円(全て指定席)
お求めは 宮城県内プレイガイドにて



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2006年09月18日

松元ヒロ・ソロライブ in R's ART COURT Vol.125

e3889f8b.jpg 9月も半ばになって、やっとゆるーく過ごせるようになってきました。
気を抜いた途端に、風邪を引きました。今はもう 快方に向かってます。
それでね。
毒をもって毒を制す。なんでしょか。風邪を引いたと同時に、「めまい」が すっかり治っちゃったんだよなぁ〜
♪\(^0^)/♪なんだったんだろ。

そんなわけで、鼻水ズルズル咳ゲホゲホ状態の中、先週はユニークで大笑いのライブを二つ観賞。テレビや映画もよいけれど。やっぱりLIVEは良いなぁ。生きてるってことを 実感できるもんな。
今週は そのライブレポートなんぞを どど〜んと どんぞ。

9月13日(水)
 独り芝居と呼ぶべきか、スタンドアップ・コメディと言うべきか。とにかく めっちゃエキサイティングなソロライブを 新大久保で観た。
場所もなかなかディープだったが、彼の演じるステージは、過去に経験した何にも喩えられない 唯一無二の表現世界。ブラボーーー! 驚嘆。

演じ手は 松元ヒロさん。

その昔、コント集団「ザ・ニュースペーパー」の旗揚げメンバーだったと言ったら、お判りのかたも 多いかしら。時事風刺の激しく利いた マイム風味&独りコント。

何しろ、小泉純一郎を演らせたら右に出る人はいないでしょう。いや、形態や喋り方の模写じゃない。内容というか、このもうすぐ辞めていく首相の性格、性癖、性根、思想、根本的な部分を見事に表現してみせるんだ。
その後に続くのは某国将軍の金 正日だったり、ボク、右翼です。ってオジサンだったり、ボク冥王星です。って星だったり、その次にボク、天王星です... が、いつのまにか天皇制の批判になっていたり、おおよそアブナいネタばかりで、笑ってよいのか最初はちょっと、たじろいでしまうような内容が 連発されていく。
やってる事はシュールなのに、「絶対テレビでは出来ないんですよね ... 」と気の弱そうな顔でニコっと微笑む、そのスマイルが 素敵♪
人間の本質を演じてみせるから、しだいに、お腹の底から笑ってしまう。

ザ・ニュースペーパー時代から、読み上げられるニュースに合わせて即興でパントマイムをつける「マイムニュース」で人気を集めてきたそうだが、当日のお昼のニュースを そのまま流しての即興マイムには、恐れ入りやの鬼子母神。いや凄い。

そうして終盤に、ひとつだけ、完璧なパントマイム劇を演じてみせるのだが、これが親子の断絶と悲哀を描いた、なんともホロっと泣ける内容で。いいなぁヒロさん。すっかり ファンになってしまった。

今や、大人気でなかなかチケットがとれないプレミアライブなのだが、来ている観客も、実に年齢の高いインテリ(ふうに見える)層。拍手や爆笑の湧き起こるタイミングを捉えて、ヒロさんも「本日のお客さんは革新系が多いようで」なんて言ってたから、昔、学生運動なんてやっていたのかなぁという 団塊の世代が多いかなと感じた。
連れていってくれたおじ様からは「このライブは、若い子に見せても笑うポイントがわかんないから、もこさんを誘ったんですよ」と嬉しいような、そうでもないような 複雑なコメントを ありがとう...
(-_-;;)

全国、いろんなところに呼ばれて 公演して歩いているようなので、機会があったら どこかで 是非観て、聞いて、感じてみてね♪

松元ヒロさんのプロフィール他 情報はこちらから↓
http://www.winterdesign.net/hiropon/html/profile.html



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嘉門達夫トーク&ライブ{おとしよりを大切にしよう!スペシャル5

9月15日(金)
 赤坂一ツ木通りに素敵なライブスポットがある。あの宇崎竜堂さんと奥様の阿木燿子さんがオーナーの店「ノヴェンバー・イレブンス」。
毎週末のフラメンコを中心に、ジャズ、シャンソン、ポップス、邦楽etc...と、実にノンジャンルに様々なライブを 美味しいイタリア料理と共に楽しめる大人の空間。このお洒落な空間で、何故か(!)抱腹絶倒ライブが定期的に行われているのだぁ〜。

それは、我らが嘉門達夫さんのライブ。
今回で三回目。友達のよしみで、というか頼まれもしないのに押しかけ、毎度、お腹の皮がよじれる思いを させてもらっている。
今回は 呑み仲間の沢田知可子夫妻や、服部料理学園で料理とワインを教えていらっしゃるワインソムリエ伊野由布子先生、知可ちゃんが連れてきてくれた平得美帆ちゃん(石垣島出身/東京エスムジカのヴォーカル)と5人でワイワイ、ワインを飲みながらの観賞。
嘉門ライブはいつも全力疾走のエネルギー爆発なのだが、ここでのライブは、トークもゆったりと自然な感じが イイ感じ。
しょっぱなの替え歌メドレーから、椅子からずり落ちんばかりに笑い転げる我々。いちいち隣りの人を叩いたり、自分の両手を叩いて盛り上がるのは、おばさんチックなんだけどぉ、まぁ いいっしょ♪
いつもは大人ライブの空間が、爆笑に継ぐ大爆笑で、料理をサーブする従業員の方々も 笑いを堪える必死の形相なのが、おかしい。

嘉門さんの人間観察眼にはいつも感心させられる。ブラックユーモアのようで、どこか愛のオブラートでくるんで(捨てて!)いるのがイイ。
名作「鼻から牛乳」も、時代背景を現代に移してちゃんと21世紀バージョンにしてある。
毎回、わぁ初めて聴いたって曲があるのだが、この夜は円谷プロから許可がおりなかったのでCD化されていないという「ウルトラの父からの8通の手紙」。初代ウルトラマンから始まって、ウルトラセブン、タロウなど歴代のウルトラ兄弟達へのメッセージが切々と語られるのだが、大笑いしながら、終いにはじぃぃぃぃん...とするんだよね。と知可ちゃんと頷き合う。
本質が やさしい人間なんだろな、きっと。

なにしろ、デビュー23年。発表したアルバムは36枚、シングル63枚。
もう本人も憶えていないほど多くの作品に、無数に詰め込まれた 笑いのファクター。今、お笑い界で跋扈しているギャグのほとんどの要素は、彼のこの作品群の中に網羅されていると言っていい。
だから、もうこれからは音楽プロデュースをするように、新人達の笑いのプロデュースをしていこうかと思っているだなんて、本音ともつかないトークも飛び出す。

そんなこと言わんと。君が表現しなくちゃツマラナイ。

現在、次回作のアルバム&シングルをレコーディング中で、不眠不休状態でライブに臨んでいるのに、朝から岩盤浴、ライブ直前に5kmジョギングと、自分の身体を そんなにマゾヒスティックにいじめんでも。

ほんとに楽しい時間は あっという間。終わって一同、次なる店へと繰り出し、打ち上げ呑み会は 果てしなく続いていくのだった。。

次回は12月1日。ディナーショー形式だそうだす。
お誘い合わせの上、早めにご予約 ぜひどうぞ♪
「嘉門達夫クリスマス直前スペシャル!
 〜カップル優先 鼻から牛乳ナイト(おひとりでもOKよ!)〜」
 @november eleventh(ノヴェンバー・イレブンス)
 東京都港区赤坂3-17-8都ビル2F 開場/18:00 開演/19:30
 料金/10,500円 (税込)
 <前菜・スープまたは前菜ニ品目・メイン・デザート付き>
 TEL:03-3588-8104(予約)
 詳しくは・・・http://www.risingdragon.jp/


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2006年09月13日

世界にひとつだけの花 火 〜 part 1 万事休す!

257b2308.jpg 行ってきました 観てきました!
新潟県小千谷市片貝の奉納花火大会。9月10日の片貝は、ほんとにステキな 世界にオンリーワンの場所だった。

 3年前。花火観賞士の資格を取得してから膨らむ、憧れの花火を観てみたい!という気持ち。対象はなんと言っても、世界一の大きさを誇る片貝の四尺玉。
四尺玉は直径120cm,(筒の直径が120cmなので、玉自体は1割ほど小さい110cmとなる)、重さ420kg。こんな巨大なものを打ち上げるんだから筒も巨大。高さ5.2m、厚さ1.8cmの 鋼鉄製。
ここから地上880mの高さへ。そうして直径800mという大輪の花を夜空に咲かせるのだぁ。ものの本やら花火のテキストを読んでいるだけでもワクワクしてくるじゃないの。先週号でお知らせした通り、見事キャンセル待ちで桟敷席観賞ツアーをゲットし、勇んで当日を迎えたのであった。

いつものように東京駅オアゾ駐車場『Park&Ride』( 御存知?JR新幹線を利用すると、駐車場代が俄然安くなるシステム。陸路で地方出張の時は、この有り難いシステム活用でマイカーで東京駅へ向かう私 )で車を停め、待ち合わせていた宿里マネージャーと落ち合った。
 別に仕事でもなんでもないのに 何故、マネージャー同行なのか。
「花火観賞士の解説を聞きながら、世界一の花火を観賞してみたい!お供させてください、もこさん!」彼女が申すものだから、女二人旅とあいなったわけだが... 
あ。な、ない! 忘れた〜〜!!

 不肖 小川もこ太郎、お腰にキビ団子を ぶら下げ忘れたわけではない。事の成り行きで、小川がツアー&宿のチケットを手配することになったが、旅行会社から送られてきた 要項一式を 愛車車内に置き忘れてきたのだ。
長岡駅発着の 花火観賞ツアーバス集合場所が そこに記されている。
無いと 困るんじゃないかい?
一瞬、不安が脳裏をかすめたが、えぇいままよ、現地に行けばなんとかなるさ♪たかをくくって上越新幹線に乗り込み、長岡駅に降り立って驚いた。
(あ、驚いた。。)

長岡駅 でかいっ! 駅前 広すぎっっ!!

観光バスの姿はおろか、観光客がたむろってる様子もない。ははは大丈夫。旅行会社の電話番号はリダイアル機能でわかるから♪電話をかけて あら、びっくり。日曜日は営業していない。そんなぁ電話番ぐらい置いておいてよぉぉぉ。
宿里さんったら、一緒に探し回りながら「もこさんには、マネージャー業は務まらないということだけはわかりました」と有り難い言葉。すまぬ...

あっちうろうろ、こっちうろうろ、なんの関係もない近畿日本ツーリストに飛び込み、泣きついてみたり、交番で聞いてもわからない。ついに。意を決して東京駅オアゾ駐車場に電話をかけ窮状を話したら、なんと駐車場管理のおっちゃん、預けたキーで懇切丁寧に車の中を探してくれた。なのに見つからない。万策尽くして打つ手なし。万事休す。
いったい 小川たちは 片貝に たどり着けるのであろうかぁぁぁぁぁ。
(つづく)


mokomoko43 at 10:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!   | 芸術

世界にひとつだけの花 火 〜 part 2 愛だね 愛

60537b7f.jpg 万策尽くして打つ手なし。ここに万事休す。つぶやいた途端、小川の携帯が鳴った。
「小川さま、どちらに?お待ちしていますよ。」
なんと添乗員さまの天の声。有り難や。向こうから救いの手が差し伸べられたのだった。駅の反対側、東口集合だなんて。ともあれ、乗り込み、ホッとしたのもつかのま。

小千谷へ向かう道すがら、眺める空の雲行きがなんとも怪しい。ついに降り出す無情の雨。雷鳴とどろき、激しくフロントガラスを打つ豪雨となる。

片貝の花火は奉納花火だから、台風じゃないかぎり、雨でも必ず上がるんです!と確信に満ちて話す添乗員さまは 実は生まれも育ちも 片貝の女。
ゆえに、片貝中学校の同級会で、42の厄払い花火を3年前に奉納したばかりだという。

問わず語りに、一番前の席の私たちに彼女が話してくれたのは 片貝の人の横の結束の強さ。中学校の学年ごとに会をつくるんだって。彼女達は第30回卒業だから「みつわ会」。3年前の42歳厄払いではHPもつくって、会費を集め、役員選出、事務所開き、揃いのはっぴ作成、煙火発注、屋台作成、玉送り煙火奉納、後かたづけ、慰安旅行... と諸々で930万円の出費。それを男子14万円、女子7万円。若干のカンパもあり、まかなったのだという。だいたい20歳の成人、33歳、42歳の厄払い、50歳、60歳の還暦、そして70歳の打ち上げで卒業となるそうだが、生涯に 何度 大金の身銭を切るのだろう。

祭り、花火に向けての心意気が半端じゃない。

ここで、あきらかに片貝の花火は 納涼花火大会や観光誘致で上げられる花火とは違うものなのだ ということを思い知らされるのだった。

そう、片貝では花火のスポンサー、つまり花火を上げるお金を出しているのは片貝町の町民たちなんである。片貝祭りで浅原神社に奉納するため、町民が 身銭を切ってそれぞれの花火を打ち上げる。
だから、花火のプログラムである花火番付には、祝・結婚、祝・成人、家内安全・健康祈願、祝還暦、祝・初孫誕生、追善供養、などなど一人一人の熱い気持ち、願いが込められた文字が 埋め尽くされている。

途中、雨では祭り見物も出来なかろうと旅行会社のサービスで「錦鯉の里」を見学する。あぁ、ここは2年前。新潟中越地震の冬、屋根の雪下ろしボランティアの取材で訪れた場所だ。そうだ、小千谷でおじやを食べたんだっけ。見事に復興を果たし、頑張っている姿にも 感動。館長さん、小川を憶えていてくれてありがとう。

相変わらず雨が降り止まない。本来なら桟敷席でいただくお弁当で夕食をバスの中で済ます。
が、いよいよバスから降りて出発の午後7時。見事に雨が止む。やったぁ。
ポコポコ歩いて5〜6分。花火大会会場へ。
桟敷席が濡れていて、持参の雨がッパをお尻の下に敷いて準備万端相整い、そうこうしているうちに、旅行会社がなんと高価な日本酒・久保田万寿の一升瓶を持って、桟敷を回ってくれる。希望者にはコップに並々とついでの振舞酒!素晴らしいサービス♪やがて始まる奉納花火は、ほとんどが尺玉だ。保安距離の関係で、大玉が打ち上げられない東京では考えられない大迫力♪

一発打ち上げるたびに流れるアナウンスは「次は尺、尺でございま〜す!」という名調子。思わず、真似して喋ってみる。ただ素敵なのはその前のコメントだ。
「結婚おめでとう。こんちくしょー、幸せになれよ♪」とか、「祝・27歳。フェロモン半開、色気も仕掛けも何もなし。スターマインだにゃー」とか、微笑ましくも、クスッと笑っちゃうようなメッセージを大まじめに読み上げているのがまた楽しい。中には
「天国のばあちゃん見てますか?いきなりばあちゃんがいなくなって、ボクはとってもさみしいです。でも、ばあちゃんが天国から守ってくれてるからボク達は大丈夫。がんばるよ!今から、でっかい花火があがるから、じいちゃんと二人で見ていてね。ミツばあちゃんの8人の孫より」
なぁんてホロっとくるコメントが読み上げられて 上がるは 大きな大きな三尺玉の大花火。

ここ、片貝の花火は「思い」の花火なのだ。

親と子、孫、親戚、ご先祖さま、友、仲間、夫婦、恋人、亡くなった大事な人、、、そんな互いを思いやってあげる花火。それは、この地に生まれ、あるいは関わり、この地を愛し、この地に根ざした人々の心を重ねて打ち上げる「心」。その大輪が空に咲く。こんな美しい表現があるだろうか。

なんて羨ましい 素晴らしい関係なのだろうと思う。
長野県野沢温泉の火祭り「道祖神祭り」にも感じた 憧憬と羨望。
普段、隣近所や親戚づきあいの人間関係が 希薄な生活だからなぁ。
最近は、花火を愛する共通項で結ばれた 他の地の人々や芸能人もスポンサーとなって上げられる花火も多いと聞く。
「いつか、我々も 何か思いを込めて打ち上げてみたいね... 」宿里と話す。

 なにしろ、夜7時30分に始まって、延々10時20分頃まで続く。
途中、またまた降り出す無情の小雨に、身も心も濡れそぼりつつ、眺める花火の美しさは いっこうに変わらない。

 一番楽しみにしていた 午後10時きっかり打ち上げの四尺玉花火。
重そうに、えっちらおっちら上がっていく姿から愛おしかった。そして開く ソフトフォーカスがかかり、ベールの向こうにあるような幽玄の世界。やがて光から そうとう遅れて ずずずずずんと お腹に響く振動。

また。来てみたいなと思った。

 そのとき。自分は どんな思いを抱えているのだろう。

《片貝花火観賞》
バス14:30 長岡駅出発〜小千谷市錦鯉の里&総合産業会館サンプラザ散策〜お弁当・飲み物付き桟敷席観賞(久保田・万寿ふるまい有り)〜バス新潟駅着〜解散
費用:9,500円
(本来は長岡発着 9,000円 新潟駅発着10,000円)

片貝町民以外は 桟敷席で見物するには 各旅行会社を通してのツアーが必須となります。
この内容で 桟敷で見て 1万円は 安いぐらいと思ったよ。
来年はご一緒にいかが?


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2006年09月06日

おわら風の盆 〜 静なる祭り

4d506d7d.jpg大人が憧れる祭り。その代表が 「越中おわら風の盆」。
毎年、九月の初めの三日間 富山県の山あいの町、八尾でおこなわれる。
富山に通うようになって、過去何度か観賞してきたが、今年は番組で取材し、さらにFMとやまにおいては、生放送をおこなうとのことで、青森に続き、小川またまたYAJIKITA に登板とあいなった。
詳しい報告は 番組ホームページの旅日記にアップする予定なんで、そこを近々 見てみてね。

 それにしても。なんて美しい祭りなのだろう。
番組生放送では 11の連の中でも 『諏訪町』の踊りを 中継した。
石畳が続き、「日本の道百選」に数えられる諏訪町大通りは 電線も地中化してあるため、江戸情緒がそのまま感じられる本当に美しい通りである。
そこで繰り広げられる諏訪町の踊りは喩えるなら 天女の舞。
およそ、この世のものとは思えない 神々しさが漂う。

流し踊りの最後尾に、胡弓、三味線、太鼓、唄の地方(じかた)がつくので、先頭の踊りはほとんど無音の中、まるでサイレント映画のように 静かに静かに舞い踊る。それを沿道を何重にも取り囲む観客達も しわぶきひとつたてずに、じっと息を殺して見守る。

静寂の世界。
阿波踊りや よさこいなどの 賑やかな「動」とは全く対極の世界。

かと思うと。

番組終了後スタッフと巡って観賞した『西新町』の踊りは なんて官能的。女踊りの艶っぽさ。男踊りの精悍な色気。両者がからみ、しなだれかかる様は まさしく男女の営みで、観客達からは幾度となく 溜息にも似た大きな どよめきや 掛け声がかかる。
諏訪町が天女なら こちらは生身の人間。命息づく 肉感の生々しさに満ちあふれている。

あぁ。踊りの質が全く違う。こりゃぁ、11の町のそれぞれの連、全てに個性があっておもむきを異にするんだろうなぁ。来年は他の連も探求して その違いを見極めたいものだ。

高橋 治さんが書いた小説「風の盆恋歌」をたずさえて、あなたも一度訪れてみては。
せつない。
胸が締めつけられるような大人の恋が展開される話。
その舞台としてこの町はこの祭りは実によくマッチしている。

人生刹那の恋を おわらに感じ、きっと生涯の ” 大人の楽しみ ”を そこに見い出すのかも。

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東京ジャズ20064

05f12a6e.gif 富山へ向かうのが3日当日の朝一便でいいことになったので、東京Jazz2006 初日を観賞することが出来た。 
今年は生中継放送の担当から外れたが(ちょい残念!)そのぶん、ゆっくり じっくり堪能できる。

2001年から始まったこのジャズの祭典は、サッカーのAJINOMOTOスタジアムで2年、有明の東京ビッグサイトで2年おこなわれてきた。そして今年は さらに新たな会場として東京有楽町の国際フォーラムAが選ばれた。
ホールコンサートだから、祭り色は薄れるけれど、音響はやっぱり良いね。
過去最高の環境で 楽しめた。

私が観たのは初日の18:30からの夜の部。
「 PIANO NIGHT」と名付けられたこの夜のステージは四者四様の感動を与えてくれた。

トップバッターはたった15歳のピアニスト、オースティン・ペラルタのトリオ。ピアノの端から端まで流麗に鳴らすその様は、まだ荒削りだけど勢いがあって、観て聴いていて気持ちがいい。だってだって15歳。これからが楽しみね。笑顔で叩きまくる同い年ぐらいのドラマー、ロン・ブルーナーも元気で好感度大だし、遠目に見ていて最初はわからなかったが、響きとメロディがゴキゲンなベーシストは、あの鳥越啓介♪
どういう経緯でオースティンとこのトリオを組むことになったのか知らないが、若い息吹を引っ張っていく先導役も頼もしく、とても良い日米の競演に思えた。

二番手は上原ひろみ。一昨年に続いて東京ジャズ 二度目の登場。
前回もスゴイなと思ったけれど、やんや やんや!すんばらしい♪♪♪
ピアノは彼女の前で楽器を超越してそこにあるんだ。拳や肘打ちのパフォーマンスも伊達じゃない。彼女のオリジナリティー、アイデンティティー、音楽を表現する心、その才能の豊かさに 深々 頭を垂れてしまう。情熱大陸やフジロックで上原を知った人も多いだろうが、ジャンルを超越した「音楽をする喜び」を体現している彼女の演奏は、信じられないよなワクワクを与えてくれる。彼女のライブ終了後には、この夜最大のスタンディングオベーション。大きな拍手を送りながら涙が溢れてきて困った。感動をもっと越えた 嬉し涙。隣りの席で聴いていた青年も興奮している。
いやぁ良かった!

続いては御年88才重鎮の登場、ハンク・ジョーンズ率いるザ・グレイト・ジャズ・トリオ 。
その前の上原ひろみとは全く正反対の侘び寂び溢れる演奏で、ジャズスタンダードを次々送り出す。しゃんと伸びた背筋、麗しいスーツの着こなし、ダンディズムの極み。一曲一曲、マイクを持って丁寧に紹介するのもジェントル。弟のトランペッター、サド・ジョーンズ、ドラマー、エルビン・ジョーンズが先に逝くなか、彼は 現役ジャズジャイアント心の鏡。
Song for my father では もつれて感じられたピアノタッチが、後半に向けてどんどん熱を帯びてくる。ドラムのオマー・ハキムは叩きながら歌声も披露♪ 安心して聴ける うるわしのジャズに 拍手。

そうして最後はチック・コリア。変則的ビッグバンドのトロンハイム・ジャズオーケストラとの競演なのだが。。。
最初の2曲が実に退屈。いえ、悪いわけじゃないんだけど、全くグルーブがない。コンダクターも務めるアーラン・スコムスヴォルのアレンジがどうにも。。。18:30からスタートした夜の部も、22:00を回り、そろそろ帰りの電車が気になるのか、一曲終わるたびに、わさわさと立って帰途につく人々。あぁ、チックが 気を悪くしないかしらん。
が、我慢を重ねるうちに徐々にアンサンブルが熱を帯びてくる。ソロのインプロビゼーションプレイもtsフィーチャーから俄然良い。最後は本心から拍手。さぁ帰ろうか と立ち上がりかけたら、チック再び登場。
「もう一曲聴きたぁい?」と観客に問う。そりゃー当然♪そこで始まったのは、なんと「スペイン」。
来るか来ないかわかんないアンコールで この曲だなんて。
チックのいけずぅ♪
途中、チックと観客達の唄の掛け合い。楽しいのなんのって。
やっぱりお客さんを喜ばせる彼のサービス精神は健在。
大満足で会場を後にしたのだった。

あ。ひとつ気になったこと。効果をねらったのか、ステージのバックホライゾントに置かれたスクリーンは演奏者の顔のアップなど映し出すのだが、点描のように目が粗く、観にくいばかりか目障りで、非常に邪魔。再考の余地あり。

それに、終了時刻は23:30近く。遅すぎやしなぁい?
まぁ、有楽町だから この時間も許されるか。

翌日のチックコリアと上原ひろみのピアノ対決聴きたかった。
NHKの生放送等で観賞したかた感想を聞かせてね〜。


〜 東京ジャズ2006 9月2日(土)夜の部 〜
「PIANO NIGHT」
●オースティン・ペラルタ・トリオ
オースティン・ペラルタ(p)、ロン・ブルーナー(ds)、鳥越啓介(b)
●上原ひろみ
上原ひろみ(p)、トニー・グレイ(b)、マーティン・ヴァリホラ(ds)
●ザ・グレイト・ジャズ・トリオ by ハンク・ジョーンズ
ハンク・ジョーンズ(p)、ジョン・パティトゥッチ(b)、オマー・ハキム(ds)
●チック・コリア & トロンハイム・ジャズオーケストラ
チック・コリア(p)、フローデ・ニーモ(as)、トール・イットレダール(sax)、アトレ・ニーモ(ts)、ヒェーティル・モーステル(ts)、ヨン・ポール・インデルバルグ(bs)、トルガイル・アンドレーセン(tp)、アイヴィン・ヌーシェット・ロンニング(tp)、トーレ・ヨハンセン(tp)、オイヴィン・ブラッケ(tb)、インゲ・H・モッテンセン(horn in F)、オイスタイン・ボーズヴィーク(tu) 、ハンス・クリスティアン・フローネス(g)、スタイナル・ラークネス(b)、ホーコン・ミョーセット・ヨハンセン(ds)、アーラン・スコムスヴォル(cond/arr)


mokomoko43 at 18:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! JAZZ  | 音楽・放送

ぐるぐる 〜 どどーん

 先週号で書きました「めまい」。
まだ ときおり、グルグルと猛烈に回り出すのですが、先日、とあるパーティーで 内科のお医者さんと立ち話をする機会に恵まれまして。せっかくだからと、小川の症状など あれこれ説明し、ちゃっかり診断していただいた。
もこ「あの、最悪ですねぇ、例えば 脳内で出血していてその血液の影響で、めまいが起こる...なぁんてことは?」
先生「それは無いですね。」
もこ「じゃ。何が原因なんでしょう???」
先生「耳の器官から来ている例が多いので、まずは 耳鼻科に行ってみてはどうでしょう。最悪...という言葉を使うならば、
最悪、更年期障害でしょう。」
もこ「.... (-_-;;)... はぁ...」

にこやかに送り出される言葉は えてして残酷なものである。。。

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 鹿児島は川内川の花火大会を中継させて頂いたことから、俄然、花火観賞士魂に火が点き、なぁんか日本を代表する花火大会を今シーズン中に観ておきたい!と思っていた 折りもおり。

フォーミラゲストに入ってくれたアーティスト「レインブック」のヴォーカル山本容子さんが新潟県小千谷の出身で、「片貝花火大会」がホントにスゴイと話してくれた。
 片貝の花火といえば、泣く子も黙る四尺玉が上がる。そう、世界一の花火。地上880mの高さに800mの大輪を咲かせる、全国の花火ファン垂涎の大花火。毎年9月9,10日の両日に渡って1発ずつ、三尺玉も3発ずつ打ち上げられるのだぁぁぁぁ〜!
今年は?とカレンダーを見ると、おっ、二日目なら仕事が入ってないから行ける♪
だが。思い立つのが いかにも遅かった。
ダメもとで、旅行会社数件に 桟敷席&新幹線駅から送り迎えをセットにしたパックツアーを問い合わせるも、軒並み「何言ってるの?今ごろ。空いてるわけないじゃん!」ってな調子を行間に感じさせる(でも慇懃なる言葉遣いよ、勿論)電話の言葉は にべもない。ひとつの旅行会社だけがキャンセル待ちをされますか?と聞いてくれた。絶対無理と思っちゃいたけど、申し込んでおいた。
そしたらさぁ〜♪、富山で取材中に鳴る小川の携帯電話。
「キャンセルが出ましたので、参加されますかぁ?」ですって♪
「勿論、行きます、行きます〜〜〜♪♪♪」
 そんなわけで今度の日曜日 行ってきま〜す、新潟県小千谷市片貝に。
インターネットで様々なサイトを覗いてみると、「雨が降っても打上げるため、雲の上で開き、音のみでまったく見えないこともあります。そのときは、ドカーンという ものすごい打上げる音、開く音のみを楽しんで お帰りいただくこととなります。」とある。

ふむふむ。それもまた一興。

四尺玉。どんなんかなぁ?お腹にずっしーーんって響くんだろな♪

報告は 次号を待て!


mokomoko43 at 18:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! 健康  | 

2006年09月01日

おわら風の盆

 9月3日 今度の日曜日。富山県八尾町が 全国に誇る情緒あふれる踊り祭り、「越中おわら風の盆」をYAJIKITA on the road で取材します。
しかも。今回は FMとやまでは番組初の生放送をおこなうのだ!
全国からの観光客で立錐の余地なし状態が予想される風の盆の会場で、さて どんな放送ができますやら。後日、全国用へも再編集してお届けしますので、どうぞお楽しみに♪
この回は ブロードバンドの動画配信で ムービーでもご堪能くださいませ。

http://www.city.toyama.toyama.jp/yatsuo/nourin/owara/



mokomoko43 at 02:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! イベント等告知