小川もこ Life is Beautiful

DJ・パーソナリティー小川もこが毎週発行している『もこまぐ』から エッセイ部分を抽出して掲載。 日々のよしなしごとからジャズ・酒・旅の話など。

2006年09月

9月の うた

0eee2013.jpg 今日から9月。
この月ぐらい歌の題名になってる月も なかなか無いんじゃないかしら。
だいたい、ラジオの仕事をやっていると、9月の選曲には以下のようなナンバーが 必ず登場するのだ。
本日、全国のラジオ局から、さてどれだけ流れてくるのでしょうか。

ざっと挙げてみると。

・太田裕美「9月の雨」セプテンバーレイン・レイン♪9月の雨の冷たさが沁みるイイ歌だぁ。彼女へは、松本隆と筒美京平のゴールデンコンビがいっぱい良い曲を提供してるんだよね。そのひとつであるこの曲、9月に雨が降ると、いまだに必ず口ずさんでしまうのだわぁ。

・アース・ウインド&ファイヤー「セプテンバー」でも、この曲、12月に9月を思い出している歌なんだよね。12月まで持たせてみせよう、9月に始める恋♪

・竹内まりや「セプテンバー」これは9月にさよならする学生生活を歌う(アメリカでのことか?)女子大生っぽくって好き

・佐々木幸男「セプテンバー・バレンタイン」ポップコン発の珠玉のバラード。北海道出身の彼の茫洋としたムードに惹かれたものでした

・一風堂「すみれセプテンバー・ラヴ」化粧品のコマソンだったよね

・南 春夫「九月十三夜」どんなんや?

・ズー・ニー・ブー「九月の出来事」阿久悠さん作詩ね。
あれ。
新しい曲が あんまりないねぇ。すまん。。御存知のかたは教えてね。

・ジャズのスタンダードから「九月の雨 September in the Rain」ハリーアレンも吹いてます

そして。
・ナット・キング・コール「九月の歌 September Song」
1950年のアメリカ映画「旅愁」の主題歌となって以来、多くの人々に愛され続けている歌です。
人生を1年、12ヶ月に例えて、9月という人生の秋、折り返した微妙な季節を歌っている。
 ♪もう、人生はたくさんは残っていない だからこそ君と 充実した人生を 共に送りたい♪
そんな歌。
人生の9月って。
       いったい何歳なんだろう

夢の 第2章5

e742bf21.jpg2ndステージ。起承転結の承。ホップ・ステップ・ジャンプのステップ。
無から有を立ち上げるのも大変だけれど、またやろうね!を実行する2回目というのは、実は とても大事な通過点なのだと思う。

 今年も仙台で チャリティーコンサートを おこなうことになった。
先週、その記者発表を 仙台市内のホテルで おこなってきたのだ。

過去の経緯は以下のブログを読んでみてね。
http://djmoko.livedoor.biz/archives/2005-09.html#20050905

http://djmoko.livedoor.biz/archives/2006-01.html#20060104



今回の参加アーティストは 昨年の中村雅俊さん、さとう宗幸さん、稲垣潤一さん、小柴大造さん、遊佐未森さんに加え、新たに かの香織さん。
計6名の 篤い熱い 思いを持った人たち。
小川も司会者として末席に加えていただく。8月23日(水)記者発表前夜の決起集会親睦会から、今年はこうしたいねぇ!と、皆で具体的な進行や構想を練りながら、早くも燃えて燃えて 怪気炎をあげていた。

たとえば。このチャリティーコンサートの収益金は宮城県内の小・中学校の子供達が使う楽器のリペアの費用に充てられる。昨年は全部で11校の学校に寄付をさせていただいた。そこで、今年のコンサートでは そのどこかの学校の生徒達とリペアした楽器を使っての共演が出来ないかとか♪、
今年、是非参加したい!と言ってくれていたけれど、諸事情で参加できなくなってしまった宮城県ゆかりのアーティスト達からビデオでメッセージをもらったり、生電話で繋いだりしてみよう♪とか。
クリスマス直前だから クリスマスソングは勿論、冬の童謡にスポットを当ててもいいねとか、小川もナレーションや詩の朗読で参加したいぞ♪とか。構想は 楽しく大きく 膨らんでいく。

まとめ役は プロデューサー業でも活躍している小柴大造さん。頑張ってちょーだいね!

記者会見では、昨年は海の物とも山の物ともつかないところから、色々な疑問質問も浴びせられたのだが、昨年の確かな成果を皆さん目の当たりにしているだけに、とても好意的で優しい雰囲気。みんな応援してるよってムードで 緊張していた出演者達も 安堵の胸をなで下ろす。
今回初参加の かの香織さんも。彼女、県北の造り酒屋の一人娘。桂泉(けいせん)というお酒。美味しいです。どこかで見かけたら、冬の仕込みの時期には 杜氏さんや蔵人さんたちと一緒に彼女も酒造り頑張っているので、エールを送ってね!

 昨年いらっしゃった皆さんは絶対今年も!と言ってくれてる夢のコンサート、さぁ今度は是非あなたも。来てね聴いてね参加してね♪
きっと素敵な一年の締めくくりになることでしょう。
今後、光のページェントに並ぶ仙台の年末のイベントとして「これを聴かなくちゃ、仙台の年は越せないね」と言ってもらえるような冬の風物詩にしていきたいと皆燃えています。もっともっと「びっき」の輪が拡がっていくように。
おにいさん、おねいさんたちは がんばるぞい!

「第2回 チャリティーコンサートDream Chain〜子ども達に夢を〜」

出演:さとう宗幸・中村雅俊・稲垣潤一・小柴大造・遊佐未森・かの香織
司会:小川もこ
日時:12月14日(木)18:00開演 終演予定21:30
会場:宮城県仙台市 宮城県民会館
チケット発売日:2006年10月1日
S席6,000円 A席5,000円(全て指定席)
お求めは 宮城県内プレイガイドにて

まわる まわるよ1

 時代はまわる〜 喜び 哀しみ 繰り返し〜♪
と続けば、中島みゆきさんの『時代』だが。
今回まわったのは、そんな綺麗な 歌の文句じゃなかった。

 一昨日 映画「日本沈没」を観ていたときだった。
特撮シーンが連続で 大地震から次々に 日本中の街が崩壊していく。
そんな息詰まるシーンを真剣に見つめていたら、突如、世界が回り出した。
小川自身が 目を回していたのだった。。。
おまぬけ。

めまいとは。。
広辞苑によると「目眩・眩暈:めがまわること,目がくらむこと。げんうん」と定義されている。めまいは頭痛と同様にありふれたもので,日常生活の中でも体験する事が多い症状なんだってさ。
ぐるぐるまわりました。えぇ、ぐ〜るぐると。それに伴い、吐き気も襲ってきて、わたしゃ、この映画館でぶっ倒れ、救急車で運ばれたりするんじゃろか...と最悪なシミュレーションもしてみたが、なんとか持ちこたえ、這々の体で帰宅。
いまなお、ときおり、ぐわらんぐわらん、、と世界が回っておりまする。
たとえるなら 慢性二日酔い状態。はぁ〜〜〜

今日夕刻も、車を運転していて信号待ちの時、突然 ゆさっと来たので、うぬ、来たなぁ めまいの奴め。。と身構えたら、関東地方を襲った地震だった。あ〜ぁ。

ここのところの出張続きで、自律神経が不安定になっているのかなと自己分析。
「過労、睡眠不足、職場の対人関係でのストレス、さらに家庭内のストレスなどがめまいの背景因子のひとつになっている場合も多いようです。夜更かし・暴飲暴食などを避け規則正しい生活をすることが必要です。また精神的なストレスも自律神経を不安定にするので、精神的な面でもゆとりのある生活をすることが予防となります。」とネット検索では書いてある。

「めまいの起こりやすい年齢は疾患によって多少の差がありますが、一般的には40〜60歳に多いと言われています。女性ではちょうど更年期障害の時期とも重なります。また、季節的には春先や秋口などの季節の変わり目に多く、自律神経機能とも関連している可能性があります。」とも。

 むむむ。思い当たるところ ありやなしや。
ともあれ。過信するなよ 自分のカラダ。

身体からだ。失ってみてわかる健康のありがたさ。あなたも わたしも。
大事にしようね 自分のからだ。

小川もこ一押し!
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