2007年05月

2007年05月28日

にっぽん家族の肖像 母と子

29b0adfc.jpg 喋り手として 心から敬愛している何人かがいる。

その一人が NHKのアナウンサー、濱中博久さん。
2000年10月、NHK-FMの「オールデージャズリクエスト」という12時間生放送特番で御一緒したのがきっかけで、その後も、このシリーズや、東京ジャズの生放送でコンビを組ませていただいては 色々な場面で 教えを乞うてきた。
ジャズへの深い造詣と愛情、さらにアナウンスメントのプロフェッショナル・先達として尊敬の念やまず。すんごい人なのだ。

その濱中さんから 数日前、久々に 携帯にメールが入った。

「NHKスペシャルあさって日曜日「にっぽん家族の肖像」(TVマーク)ヒトにとって大切なことを家族の視点から見つめます。」

濱中さんがナレーションを担当するんだな。その素晴らしさは、つとに有名。詳しい内容も知らないまま、とても楽しみにして、昨晩 テレビを観た。

NHKスペシャル
「にっぽん家族の肖像(1)」
第一集 母と子 悲しみの淵から
2007年5月27日(日) NHK総合 21:00〜21:50
(以下、番組のホームページより)
鹿児島のハンセン病療養所「星塚敬愛園」で暮らす元患者・84歳の日高トシ子さん。強制隔離によって両親と引き裂かれた。そして、妊娠7ヶ月の時、施設で強制的に“娘”を堕胎させられた。
一昨年、この“娘” が胎児標本として施設に残されていることが明らかになった。
2年前に、母が“娘”を奪われていた衝撃の事実を初めて知った息子の一夫さん(60歳)。いまだに残るハンセン病への差別・偏見。
その中で、大手企業の取締役まで勤めた一男さんは、会社を早期退職し、母の願い=“娘” の供養のために、母に寄り添い、支え始めた。そして、今年ついに母と息子が、“娘” との対面を果たした・・・・。このすべてをカメラは記録した。
女性の元患者・80歳の上野正子さん。上野さんは、夫が断種手術を強制され、子を持つことができなかった。妻に一言の相談もなく、子どもを持つという夢を奪った夫。上野さんは、夫を長く許せなかった。60年続いた夫婦生活。夫が去年亡くなり、上野さんは、慟哭の中で語った。「妻を強制堕胎で苦しめたくなかったから、夫は自ら犠牲になった。私は愛されていた」。
奪われたからこそ、失ったからこそ、わかる、家族が普通に暮らせることの尊さ。
高齢になった女性たちが、今再び家族を持つことは「夢のかけはし」でもある。
女性たちの残された日々を、その夢への思いとともに見つめる。

* * * * * * *

なんと 衝撃の事実が 次々と映し出されていく。
途中から止まらない涙。こぼれる嗚咽。
テレビを観ながら 号泣。

これだけの内容を 実に静かに冷静に とてもフラットに、でも人間を見つめる暖かみを持ってナレーションをする濱中さん。
すごい。すごすぎる。
私なら 涙涙で仕事にならないだろな。見終えてすぐそうメールしたら、
「私は収録しながら 何度も泣いてしまいました」と返信が。

そうか。
   泣いても いいんだな。


つい、このあいだまで ハンセン病患者とその家族はずっと 迫害されてきた。いや、意識の上では 今でも続いているだろう。

原因不明の病気、外見上あきらかな病状。

当時、政府のとった施策は 隔離、違法な強制人工妊娠中絶=堕胎、断種。。
そういう時代だったの一言で片づけるには あまりに理解の範疇を超えている。
同じ人間としての尊厳を無視することが 人というものは どうして容易に出来てしまうのだろうか。
「差別」する心を産み出し続ける”人間 ”という生き物を 疎ましく思う。

やりきれなさで胸が締めつけられる。

 テレビを見終えた後、泣き腫らした目でずっと、ハンセン病に関してのページを PCで検索した。

1931年(昭和6年)「らい予防法」という悪しき法律が制定される。
それは、従来の法律をさらに改悪したもので、感染拡大を防ぐためという名目で全患者を強制的に療養所に入所させるという隔離政策が主目的と思える内容のものだったのだ。

隔離だよ。
そこに「差別」の心は 膨らんでいく。
このとんでもない法律「らい予防法」は1996年(平成8年)4月1日に施行された「らい予防法の廃止に関する法律」によって、ようやく廃止された。
65年間も続いてきたことに 驚かされる。つい十年前までだよ。

強制堕胎させられた胎児や新生児が標本として全国に115体保存されていることが、「ハンセン病、問題検証会議」(厚生労働省により設置された第三者機関)によって2005年1月27日報告された。

番組内では 57年間ホルマリンに浸かっていた我が子と対面する日高さんを映し出す。。
その子は女の子。「ももこ」と名を付けた嬰児のために産着を用意する母。
やっと対面となった小さな柩にとりすがり、
「桃子ちゃん おかあさんだよ ごめんなさいね」と泣き伏す母。
責められるべきは貴女ではなく、当時の国家なのに。

赤ちゃんポストだ、簡単に自分の子供を遺棄、虐待、死に至らしめる親達に観てほしい。
そして 間違った方向へ国が進み始めることの危うさを実感し、一人一人が国政に参加していってほしい。


どんな感動のフィクション、ドラマも映画も 事実を凌駕することは出来ない。

真実の中に 本当に強い人は 涙より 笑顔を見せている。
 そんな人の哀しみこそ 誰よりも深いことを 思い知る。

そして。いつも なんどでも 心におもう。

人は 知ってることしか知らない。
知ろうとする努力を続けていかなくてはならないって。


再放送があります。明日の深夜です。
よかったら 観てみてね。
5月29日(火)深夜24:10〜
NHKスペシャル 「にっぽん家族の肖像(1)」
第一集 母と子 悲しみの淵から


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音を楽しむ 原点のライブ5

8294b28d.jpg 先週は まったく違ったタイプのLIVEを二夜連続で観賞した。

24日(木)、東京渋谷のNHKホールでCHAGE&ASKAコンサート。
ツアーの最初に観た神奈川県民ホールの時から さらに一体感が増し。大きな豪華客船でクルーズしてるような心地良さに ほんわり船酔い気分。
何より、チャゲさんと飛鳥さん。二人の絶妙なトークのタイミング。かけあい。対照的な声質での歌唱。歌詞の中身がジワジワ沁みるメッセージ。バックバンド含め完成されたその充実の音楽性。
一緒に観賞していた番組スタッフ共々、すんごいお方と仕事させてもらっているんだなぁ....という事を しみじみ思い知る 数時間だった。
すぐ隣り、松嶋菜々子さん、天海祐希さんがいるのもドっキドキ。

 翌25日(金)今度は下北沢の小さなライブハウスに行った。
おこなわれたのは演劇関係の音楽好き達によるLive、その名も「シモキタ・ミュージック・ヘアー」(ヘアー?淫靡な意味じゃなく、出演者のヒゲ率が高いことに由来するのか??(^^;))。

あぁ、楽しかった♪
こんなに楽しくアットホームで お腹の底から笑ったり、一緒に口ずさんだり、手拍子足拍子したり。演奏者もお客もみんなでつくってるよ〜♪ってなライブに参加したのは久しぶりかも。

まぁ普段なら 20人も入ればちょうどいいでしょ的キャパシティーの空間に、テーブル全部取っ払ってスチール椅子を並べた並べた60数個。これだけ寿し詰め満員ラッシュアワー状態は、イヤがおうにも 場内のテンションをカァ〜ンと上げていくね。

舞台演出家&放送作家の東野ひろあきさんが音頭をとって集まったのは 普段、舞台で圧倒的なオーラを放っている役者たち。

そう、芝居だけじゃなく、実は音楽好き、楽器好きがいるんだね。みんな実に楽しそうに、幸せそうに、ギターをウクレレをパーカッションを手に、ハッピー笑顔で音楽してる。ほんっと楽しんじゃってる♪掛け合い漫才のコーナーまであって、これがまた、最近の若手芸人を凌駕して面白い。
お腹かかえて みんな大笑い。
楽しさは どんな大流行のハシカよりも確実にその場の全員に感染していく。

特別ゲストに自分の現在上演中の芝居小屋から駆けつけた人気演出家G2さん。彼はエレキギターで参加。イイ味出してる。

演奏された曲達は 日本の原点のフォーク色、カントリー色、ブルース色が豊かな アコースティックナンバーで。
古き良き音楽達だけが放つ温もりが そこかしこから伝わってくるのだな。
メインボーカルのコング桑田さんは一挙手一投足が笑いを呼ぶ稀代のエンターティナー♪
彼のまき散らすハッピーオーラは すごいパワー。
加えて、言い出しっぺの東野さん(通称・がっしゃん)の静謐なボーカル、歌声が好対照で ライブの幅を広げていく。
なんでも、ハワイアンミュージカルを企画しているそうで、そのために作曲されたハワイアンを二曲演奏したのだが、これまたハッピーで最高♪

観たい聴きたい こんな やわやわ楽しい音楽芝居。
早くミュージカルになること、希望。

いやぁ〜、はっぴー。
今回がVol.0ということで、ほんとの第一回公演は半年以内におこなうぞ!とのこと。
アットホームなワイワイライブ、大好きなかた、ぜひ、一緒に幸せ気分に浸りましょう。

私と友人は 幸せ気分に酔いしれたまま、次なる呑み場所へ。
合流の仲間と四人で朝4時近くまで怪気炎を挙げ続けていたのであった。

あぁ 人生は 我が良き友と 音楽と 共にある。

ありがとう。ありがとう。

ますますギターが また弾きたくなった。
よし、今週こそは ギターを買って。
女性フォークデュオを組む予定。あっはっはぁ〜〜♪

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あれやこれや

● それってどうよ?
 二週間に一度、朗読の勉強会に参加している。
朗読の先生から
「最近の母親は、夕飯のことを "夜ごはん" などと言うのよね。 皆はどう?」
と問われ、はた、、と考えた。

ゆうめし、ゆうごはん、ばんめし、ばんごはん、、とは言うけれど、さすがに、よるごはん、、とは言わないなぁ。
夕方には食べない。夜に食べるから 夜ごはんだ... と言われれば そ、そうね。とは思うけどさ。
生活習慣によって、こんな三度の飯の呼び方も変わっていくのだろうか。


● 今週のチャゲさんからのオススメ

「もこさん、中村屋っていう ネットの動画知ってる?」
「うん♪知ってる知ってる!結婚披露宴のスピーチを、いかにも勘三郎さんだなぁって雰囲気の人が喋る アレよね♪」
「それのお葬式ヴァージョンが出たんだ。これまた面白い。」
「そう?そうなの?それは観なきゃ♪」
で。見つけました。
厳粛にしなければいけないシーンほど、笑いというのは生まれるもので。。。御用とお急ぎでないときに ぜひ どうぞ。

中村屋 弔辞バージョン
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=39061


● 癒される写真たち

大澤さんというかたからのメール。
「心 穏やかに..... いつも未熟な写真ばっかり撮っている私ですが、こんな写真も いつか撮れるレヴェルになれるよう 成熟に心掛けます。」
http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php

すごい。
精神世界へ いざなってくれる写真の連続です。
象。祈りを捧げる人。天使の羽を持つかのように映る少年。

お台場の ノマディック美術館で体験できるんだね。
6月24日まで。 行ってみよ。



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2007年05月21日

チャゲさんは もっこもこ〜♪5

6fe0e07d.jpg すごいね。

タイトルは 先日の 深夜生電話繋ぎの際の チャゲさんが考えた合い言葉。いやぁ、ほんっと楽しかった〜♪

4月に番組がスタートして1ヶ月半。第7回目にして初のリスナーとの触れあい企画。前の週に告知してから、いつもの数倍のお葉書、メールが届く。いずれも電話繋ぎ希望!の熱い文字。
ファックスは受け付けていないのに、スタジオのファクシミリ受信機にも イラスト入りの肉筆文字が届く。

ハイテンションで始まった番組に、開始早々、リアルタイムのメールが また実に大量で。
こんなに楽しみに聴いてくれてるのね。生電話希望のエントリー番号はほとんど携帯電話の番号で、こんなところにも家族に気兼ねが必要ない 携帯時代の今だからこそだなぁ...と感じる。

ところが。

いよいよ繋ぎ始めるも、立て続けに 話し中の「ツー・ツー」音。何度も 虚しく響き渡る事態とあいなった。
番号を押し続けるADタロウくん、焦る 焦る。

ちなみに、放送局からかける電話は非通知設定になっている。どうやらさ。最近の携帯電話はさ。初期設定において 非通知の番号からの受信は拒否するようになっているんだね。その場合、かけられた側の電話は ウンともスンとも鳴らないのだ。「設定解除してね〜」の呼び掛けにも きっと皆さん、どう対処してよいのやら 戸惑っていたのでは。

何件もトライして、やっと呼び出し音が「プルー・プルー...」と聞こえてきた時には、チャゲさんも 小川も スタッフも、「やったぁ〜!」と小躍り。
そして、開口一番、「合い言葉だよ。チャゲさんは〜?」の問いかけに、「もっこもこ〜!!!」と涙声のアンサー。

悲鳴のような歓声と 拍手あふれる スタジオの中と外。
自分の名前が こんなふうに言ってもらえることの気恥ずかしさもさることながら、電話が繋がるってことが こんなに嬉しいことだったなんて。

それから およそ1時間10分の間に 繋いだ繋いだ全9ヶ所。
いろんな話に花が咲く。
中には姉妹で参加とか、寝ている夫を起こして夫婦で参加とか、さらに圧巻は、番組をネットしていない大阪地区。深夜「隣県の電波を探して辿り着いた駐車場に車を停めて待ってます〜」というチャゲさんファン総勢5名と繋がった時には 嬉しかったね〜〜〜♪
mixiで 番組のコミュニティー作って呼び掛け合って参加したという話に、一同 感激ひとしお。
鳴り物持ってたら鳴らせ〜!の指示に、ウクレレ弾きだしたのには大笑い♪

ありがたいなぁ。こんなステキなリスナーの方々に番組は支えていただいているんだなぁ。

なんかさ。昔の深夜放送 そのまんまのノリで、楽しいんだよ この番組。

またいつか。やりたいね生電話企画。そして週末深夜の解放区。
仕事中のかたも、一週間の激務を終えてホッとしているかたも、脱力で楽しめると思うよ。
これからも よろしく。

今週はゲストに あの「深夜放送の神様」谷村新司さんの登場です!
どんなムフフな話が聴けるやら。どぞ おたのしみに〜♪


mokomoko43 at 15:54|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ! 音楽・放送 

正直者は ちょっと嫌われる2

70b640e4.jpg 先週お知らせしました 気ぃつかいぃの体重計の重子(おもこ)の示す数値に疑問を感じた私、注文しました最新式デジタルのその名も[ オムロン体重体組成計カラダスキャンチェック ]
(あの、浅田真央ちゃんが引っ張ってるヤツね)届きましたがな。

で。  が〜〜〜〜〜ん。  おそろしい事実が発覚する。

重子のやつ。ずっと粉飾決算。そう、嘘をつき続けていたのだ。

デジタルで100g単位まで正確に指し示す数値は 重子の報告より あきらかに。。。1kg 多かった。

新入りのオムコは 正直者だ。でも ちょっとキライ。

体脂肪率も 以前は20%切っていたのに、オムコの表示は非情な数値。

イヤン。      
   スポーツクラブに行こうっと。


上の写真は 先週 富山でいただいた美味しい酒と肴。
のどぐろちゃん♪
富山へ行ったときは、ダイエットは考えまい。。。

mokomoko43 at 15:47|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 健康 

三回目の二十歳

0e185ef3.jpg 杉田二郎さんが還暦を迎えるという。それをお祝いして行われたコンサートに行ってきた。
タイトルは 杉田二郎コンサート【三回目の二十歳】。
ステキな表現ね♪
司会を細坪基佳さんが担当されるということで、お声掛け頂いたのだが、土曜日の夕方開演。まぁ、2時間半もあれば終了するよね。終わったら呑みに行こ♪なんて、いそいそ向かった新宿東京厚生年金会館。

甘かった。。。休憩を はさむこともなく、延々5時間半。

しかし、そこは日本のフォークの真髄、豪華絢爛&ハートフルな幸せ空間であったのだよ。

チケットには《多数の友情出演有り》とある。

でもまさか。こんなにたくさん!こんなに豪華なメンバーだなんて。だれが 予想できたでしょう?!

名前&演奏曲目を列挙します。涎 垂らすぞぉ〜〜〜!

杉田二郎さんソロで数曲。
司会登場〜細坪基佳さん、イルカさん、三浦和人さん

堀内孝雄さん(元アリス)&高山 厳さん(元バンバン)で「君の瞳は1万ボルト」
伊勢正三さん(元かぐや姫、風)、太田裕美さん、大野真澄さん(元ガロ)の3人で
「22才の別れ」「木綿のハンカチーフ」「学生街の喫茶店」
永井龍雲さん、因幡晃さん、イルカさん で
「道標ない旅」「わかって下さい」「なごり雪」
細坪基佳さん(元ふきのとう)、鈴木康博さん(元オフコース)、山本潤子さん(元ハイファイセット、赤い鳥)で
「白い冬」「もう花はいらない」「卒業写真」
ビリーバンバン、マイク真木さん、森山良子さんで
「白いブランコ」「バラが咲いた」「涙そうそう」
三浦和人さん(元雅夢)、山本コータローさん(&ウィークエンド)、庄野真代さんで
「愛はかげろう」「岬めぐり」「飛んでイスタンブール」
尾崎亜美さん&夫の小原礼さん(元サディスティックミカバンド)、山田パンダさん(元かぐや姫)、ムッシュかまやつさん(元スパイダーズ)で
「マイピュアレディ」「僕の胸でおやすみ」「我が良き友よ」
さらに元シューベルツのおちゆうじさんも登場してシューベルツの名曲「風」を。

ふっふっっふ。どうよ?!
しかも 合間あいまに 杉田二郎さんが登場してベンチでトークタイム。そして二郎さんの名曲をそのブロックのみんなと唄う。。なんとゴージャスな構成。
なんたって、年輪を重ねてきたアーティスト達は誰もが現役バリバリの歌声&格好良さ。良いわぁ〜〜〜

ここでまたまた杉田さんのソロライブ。「アナック(息子よ)」「男どうし」や、「前向きに倒れてみたい」という新曲など。

最後にはあの伝説のフォーク・クルセダーズから現・大学教授で精神科医の 北山修さんも登場!『帰ってきたヨッパライ』『戦争を知らない子供たち』『あの素晴しい愛をもう一度』『風』『花嫁』『白い色は恋人の色』を作詞した人ですぞ!

北山教授から 還暦にあたっての はなむけの言葉が素敵だった。

曰く、
「充実した人生を送っているのは 「死ぬ」ことを考えている人。一日に一度ぐらいは明確に「死」を意識している人は充実して生きている。人生は限りがあるから有り難いのだと考えることができるんだよ。」って。

で、二郎さんと二人で共作の「何度でも二十歳」を歌ってくれた。

ほんとだね。
 いつか必ず人は死ぬ。
  刹那せつなを大切に生きなきゃ。

そう。だからこそ 人生って美しい。

最後は ステージ&会場全員で「戦争を知らない子供たち」を大合唱。ほんとの意味で世界中の若者がこの歌を歌っていられる日を願って。

何度でも 二十歳をお祝いしたいわ。
こんなステキな仲間達と ずっと青春していきたい。
そして 歌を 音楽を ずっと ずっと 愛していこう。


素晴らしい コンサートだった。
二郎さんのご人徳と フォークならではの温もりに胸暖まりつつ。

フォークギターが また欲しくなったよ。今週、選びに行こうかな。

mokomoko43 at 15:41|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ! 音楽・放送 

2007年05月15日

Kissin' On The Phone♪ ちゅっちゅっ

2313d16c.jpg 2Way のラジオ番組にたずさわると、様々な形でリスナーと繋がるのが 嬉しくてしょうがないものです。

ハガキ最優先と銘打って、実際、この一億総メール時代に 肉筆のメッセージカードが届く喜びを噛みしめている番組 [DaybreakFriday ChageのDaybreak Time]。始まって2ヶ月目、チャゲさんと、ラジオを聴いてくれてる方々と。深夜のやったりとったり。ほんとに楽しく喋らせてもらってます。

でね♪
5月18日。そう、今週の金曜日に初めての試み!リスナーと生電話で繋いで話しちゃおう♪ってな企画をおこないます。

電話で繋ぐって.....!?!
時間は 夜中の2時過ぎよぉ〜?!

一昔前なら、電話が置いてあるのは居間か茶の間で、お父さんが出てきて一喝、「今、何時だと思ってるんだぁぁぁぁ!!」と、お叱り、誹りを免れないってな非常識な時間帯でありますけれど。
きょうび、一人一人が携帯電話持ってる時代でありますから、家族や他人に気兼ねなく、スタジオと貴方が 深夜 結ばれるんじゃないでしょか。

どうぞ、下記のフォームから、18日の深夜(正確には19日の早朝)に あなたが出ることの出来る電話番号(勿論、携帯可)と、チャゲさんや小川への質問・メッセージ、リクエスト等なんでも書いて送信してください。
http://www2.jfn.co.jp/jfnwwwmail/mailform/mailform.cgi?ch=chage

ただ ひとつの心配は。
ほれ、事前には 絶対起きてる自信があってもだ。いつしか睡魔に襲われ、深い闇夜の国へと 漕ぎだしてしまうかもね〜〜。
 当日は 眠々打破〜♪、お昼寝してでも是非 どうぞふるって御参加ください。
あなたのエントリー、お待ちしています。
あ。勿論、お葉書最優先ですが、リアルタイムなやったりとったり。生電話エントリーだけじゃなく、メールでのメッセージも心からお待ちしています。

♪Kissin' On The Phone♪ ん〜〜〜ん ちゅっちゅっ♪
ふふ。
   電話で チュっ もありかも。

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2007年05月14日

気ぃつかいぃぃ2

77dd60c7.jpg あなたの周りに 居ますか? とんでもない気ぃ遣いな輩が。

我が家にもいるんです。一人。っていうか、一台。
それは誰かっていうと。。。
お風呂の脱衣場に置いてる「体重計」。きょうびのデジタル表示&体脂肪計付き、、なぁんてぇ 立派な代物じゃなく。
いたってシンプルなアナログのヘルスメーターですけどさ。
この子。名前は人呼んで重子(おもこ)が私に気ぃ遣うのよねぇ。

一回目に乗ったとき。

げげっ!
予想外に 重量級の数値を 針が指した。 

焦る小川。

こんなはずはない。あわてて降りて、もう一度 おそるおそる乗ってみる。

すると。

まぁ♪

軽くなってる。 確実に1キログラムは違うのだ。
毎度 毎度。必ず2度目に乗ったほうが 軽い数値を示すのよね。

で、試しに3度目 乗ってみる。
するとだ。1回目と2回目の中間ぐらいの数値を指し示すのよ。

あれ。。。?

これって 単に気ぃ遣いな体重計。というよりも、壊れてるの?

書いてて 急に不安になって、たった今、amazon.co.jpから100g単位まで量れる体重体組成計なるもの、注文してしまいましたぁ。

ごめんよぉ。
重子ぉぉぉ お前が 気ぃ遣い過ぎるからだよぉおぉぉぉ。

mokomoko43 at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 生活 

みんなで侃々諤々、喧々囂々

 こういう社会時事ネタをテーマにすると、番組リスナーは口角泡飛ばしての論客となって参加してくれるのが 有り難いんだよなぁ。先週のフォーミラ、いろいろな意見が飛び交いました。
http://djmoko.tip.ne.jp/moko_slink/101992_35.html

生放送当日の前日に、高野連の腰砕け暫定措置が発表になったので、それから皆で語り合うのは 遅きに失した感もあったのですが、企業の利潤追求ではないプロ野球の運営として、四国や北信越で始まっているような地域密着型の独立リーグという形がいいのでは?という意見に 共感。

何を今さら!な机上の論理を振りかざす側と現場との攻防、今後のより良い形を模索していくためにも、我々市民が黙して語らずではいけないのよね。

ただ、自分の意見というものが、世論を煽るマスコミ(一部週刊誌や、今回の例だと主催のテレビ局や新聞社ね(^^;))に踊らされての受け売りにならないよう、判断の部品をたくさん手に入れて、声を発していけたらいいね。

人は 知ってることしか 知らない のだから。

ちなみに、今週は ハザードランプの使い方と交通マナー全般について。
http://djmoko.tip.ne.jp/moko/101994.html
「おい、ちょっと、それはないだろう〜?!」と びっくりするよなマナーの悪いドライバーの多いこと。歩行者もしかり。
人ってのは勝手なもので、運転してるときは運転者の論理で、歩いているときは歩行者の論理だけで動いてしまいがちです。
もういちど。交通ルール。考えてみましょうね〜

mokomoko43 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 音楽・放送 

町で見つけた「もこ」シリーズ!第11弾。5

2b154f25.jpg仙台市の平塚さんからのメールです。

「もこさん、こんにちは。
”もっこり”でもOKならば、知っているかもしれませんが、宮城登米市南方町(旧登米郡南方町)のキャッチフレーズが「もっこり」です。もっこりラーメンとか、もっこりニラ(ニラが名産)とかあります。」

http://www8.ocn.ne.jp/~m-ayame/kannkou.html#tokusannhinn


小川から:
「もこ」シリーズが だんだん「もっこり」シリーズに姿を変えつつあるのは〜〜いかがなものかぁ?! (^^;)

でもね。
実は この「もっこりニラ」と、「もっこりラーメン」。昔、ご当地で講演会をおこなったとき、地元特産品として知りまして。
そのネーミングの妙(ネーミングが妙!)と、味の良さに惚れて、ヒルアヴェ時代に jfnインターネットショッピングの「うまいね・ドット・ネット」に推薦したことがあったのだぁ〜♪
考えたら すごいインパクトだにゃー。
人の印象に残るってのは 大事なことだね。

mokomoko43 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!   | 町で見つけた「もこ」シリーズ