2008年01月

2008年01月31日

JAZZ & SAKE NIGHT in 新潟5

b7120415.jpg さぁ、次なるお楽しみは 新潟でのジャズイベントです。
早くも3回目を迎える今回は、秋田慎治ピアノトリオとのコラボレーション。

秋田さんは 日本ジャズ界きっての 華麗なるピアノの貴公子。
叙情的かつ情熱的な表現世界を持つ 実力・人気ともに最高のピアニスト。加えて、かっこよすぎる容姿に、喋るとなんだかとぼけたMCで、とてもお茶目な一面も併せ持つ、皆に愛されるキャラクターなんですね。
最近では、そのルックスとトークを活かしてテレビのジャズ番組の司会者&セッションコーナーの即興演奏で大好評を博しています。(BS朝日 "Groovin' Jazz Night" 毎週土曜日18:00〜)

先週のNHKのセッション2008の収録時には、秋田さんとデュオ演奏後のインタビューにおいて ヴォーカルの神谷えりさん曰く、「どんなところへも自由自在にいざなってくれる、素晴らしいピアニストです。秋田さんが居てくれたら安心して自分もより高い世界をつくっていける」と絶賛していましたっけ。

 前回の JAZZ & SAKE NIGHT では、フライド・プライドが皆を感動の渦に巻き込んでくれました。超絶技巧のギター横田さん&ソウルフルヴォーカルShihoさんの届けてくれたあの興奮!
それに勝るとも劣らないスゴイ世界を、今回も必ずやお届けいたします。

小川とのトークセッションも交え、後日、FM新潟でオンエアーされる特別番組の公開収録となります。

美味しい美味しい、ほんとに旨い新潟を日本を代表する銘酒「越の景虎」と、創業明治7年、伝統と格式の老舗ホテル「ホテルイタリア軒」自慢の早春の味覚メニューという 味のコラボが また楽しみ!
酒と料理に舌鼓を打ちながら、目も耳も心も 満足の時を ご一緒に是非どうぞ♪

『越乃景虎 JAZZ & SAKE NIGHT 』

日時:3月6日(木)19:00〜
場所:新潟県新潟市 ホテルイタリア軒
   〒951-8061新潟市中央区西堀7番町1574
ホテルイタリア軒公式サイト
出演:秋田慎治ピアノトリオ
(秋田慎治p、安ケ川大樹b、加納樹麻ds)
秋田慎治公式サイト
司会進行:小川もこ
主催:FM - NIIGATA
特別協賛:諸橋酒造
チケット:A席 4,500円 B席 4,000円
発売開始日:2月4日(月)
お問い合わせ:イベントデスク025-270-2775


秋田慎治:
プレイヤー/アレンジャー/コンポーザーとして5年間関西で活動の後,'97年に渡米。
'98年よりTeruo Nakamura & The Rising Sun Band、Victor Jones(drs) Group及び Igal Michael(gt) GroupにKeyboardistとして加入し、名門ライヴハウスBottom Lineを始めマンハッタンを中心としたライヴ活動やツアー及びレコーディングに参 加、Stanley Turrentine(ts), Hubert Laws(fl), Micheal Ulbaniak(vl), Barry Finnerty(gt), William"Spaceman" Patterson(gt), Tom Browne(tp), James"D train" Williams(vo) 等数々のジャズミュージシャンと共演した。
'00年にはRising Sun Bandとしては11年振り、Bob mintzer(ts), Roy Ayers(vib)等 をゲストと迎えてのアルバム『Red Shoes』 がavex traxよりリリースとなり、Keyboardist, Programmer, Assistant Producerとして参加。
現在は、植松孝夫(ts)、大野俊三(tp)、TOKU(vo,flh)、阿川泰子(vo)、マリーン(vo)、神谷えり(vo)、Shiho[Fried Pride](vo)、畠山美由紀(vo)、スケボーキング、Tyler、Key of Life、SOUL’d OUT、SMOOTH ACE、他、多数のアーティストのレコーディングやライヴ,コンサートに参加。卓越した音楽センス、粒立ちの良いタッチと拡がりのあるサウンドへの評価は高い。
一方で「TKY」のメンバーとしてTOKU(tp,flh,vo)、日野賢二(bs)、小沼ようすけ(gt)、大槻”KALTA”英宣(ds)と共に活動、05年2月にファーストアルバム『TKY』をSONY JAZZよりリリース。全国14公演に及ぶリリース記念ツアーの他、「東京JAZZ2005」をはじめ多数のジャズ・フェスに参加。新世代ジャズの牽引役と熱い注目を集める。
2006年5月、満を持して初のリーダー・アルバム"moments in life"をPony Canyon Leafage Jazzより発表、同アルバムは10月、Pony Canyon Koreaより韓国でも発売され、11月には初の韓国公演も成功させる。
また、BS朝日"Groovin' Jazz Night"(毎週土曜日18:00〜)ではジャズボーカリスト青木カレンと共に司会も勤め、ゲストとのセッションコーナーではスリルある即興演奏が好評を博している。

mokomoko43 at 00:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ! イベント等告知  | JAZZ

電話で 告っちゃおう♪5

db9a1454.jpg チャゲさんと小川でお送りしています 金曜深夜の人気番組、
『DAYBREAK FRIDAY CHAGE の DAY BREAK TIME』
今週、2月1日(金)の放送は、お待ちかねの生電話だよ〜ん。

バレンタインデーも近いということで、今回のテーマは『告白』!題して「カミング・アウト、〜今だから言える!」生放送で、大事なあの人に 心を込めて、告白をしちゃいましょ♪

それは、愛の告白でもよし、ごめんね や、ありがとう の告白でもいい。

面と向かうとなかなか言えない、あんな言葉や こんなこと。
この夜、この機会に、電話で頑張ってコクってみちゃいましょうよ。
「××さん、ずぅっとずぅっと あなたが とても好きでした」
「ほんとは こんな気持ちなんです」
なんて。

あの時 素直になれたなら。意地を張らずに正直な気持ちを言っていたならば。。。
あとから後悔したって はじまらない。
さぁ 今。行動するのは 今 この時なのだぁ〜〜〜〜!

告白生電話参加のエントリーは、なにしろ明後日のことなので、今回メールのみの受付となります。
今すぐ、誰にどんな告白したいか、夜中の1時〜3時の間につながるあならの電話番号も忘れずに明記の上、こちらから送ってください。
「××さんへ。。。」と、メールに告白文を綴ってくだされば、CHAGEさん&私が代わって読み上げるなんてこと 有りです。愛のメッセンジャー役も させていただきますよん。

ちょいと今更 告るだなんて...というかたは、リクエスト曲を送ってね。
スウィートな曲、甘いナンバー、告白するときに使いたい曲などを募集
してます。題して「チョコレート・ミュージック」!

こちらら。今すぐ♪あなたの御参加、お待ちしています。

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2008年01月30日

く、首がぁ...1

 ずっと首の調子が悪い。
枕が合わないのか、朝は特に痛かった。
そこへ、新大阪駅で猛タックルを受けた。その後遺症。
さらに、スキーでギャップに飛ばされ、着地した時に首に衝撃が走った。ダブル、トリプルで 鞭打ち症になったようだ。
朝 起きると、首が痛くて痛くて 起きあがることが出来ない。
目覚めの時が、一番具合が悪いって、健康じゃないよねぇ。
「頸椎捻挫」。
整形外科によると、首の関節が完全に ずれているそうだ。

「えぇっ?どうすればいいんですか?」

「本来なら首のコルセットを巻いておくのが一番だけれど、まずは首を暖めてください。温湿布。寝る時には首にネックウォーマーを巻いて冷やさないように。お風呂も首まで深く入るように。
枕はタオル等で高さを微調整して、頸椎をサポートするように。

ふぅ。
借金でもないのに、首が回らないって。

あっちこっち ガタが出てくるお年頃ねぇ。。。

mokomoko43 at 23:57|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ! 健康 

石巻にて3

bb96facb.jpg Dream Cain 2008 〜子供達に夢を〜
びっきの会 チャリティーコンサート。無事、終えて帰ってまいりました。
ぎっしり立ち見席まで超満員の場内から 万雷の拍手や笑い声、驚嘆の声が大きく沸き起こり、反応がダイレクトでなんと嬉しい。

いつも、暖かく迎えてくれるのがこのコンサートの良いところですが、過去2回開催の仙台を飛び出して、今回初めて訪れたのは 石巻市。

全国有数の水産都市で、カキ、サンマ、捕鯨基地でもあったため、クジラも有名。漫画家、故・石ノ森章太郎ゆかりの地でもあり、『石ノ森萬画館』が新名所となっています。

街自体、「石巻マンガランド基本構想」を策定して「萬画」を活かした創造性ある街造り(!)なるものに取り組んでいるの。
街角に、サイボーグ009や、ロボタンや、さるとびエッちゃんなど、石ノ森萬画の主人公達の像や絵が あちこちに観られるのも楽しいのね。ついでに言えば、私の母の出身地でもあります♪

ここ石巻が第三回の会場に選ばれたのは、びっきの会メンバーの一人、中村雅俊さんが青春時代を過ごした町であることも大きな理由でしょう。

昔の友人、近所のおばさん、親類縁者一同、みんな知った顔で、いやぁ、やりにくいわ♪と、オープニングから雅俊さんが苦笑しつつ感想を述べれば、家族を迎えるようなあったかい笑いや拍手が起こります。
「故郷に錦を飾る」...というより、故郷に里帰りし、一緒に炬燵に入ってくつろぐような そんなアットホームな雰囲気が最初から出来ていたのが ありがたいことでした。

第一部は かの香織ちゃんから始まって、遊佐未森ちゃん、小柴大造さん、さとう宗幸さん、稲垣潤一さん、そして中村雅俊さんとリレーで続くソロライブコーナー。

さらにチャリティーの趣旨である寄付金でリペア(修理)した楽器を使っての地元の学校の吹奏楽部の演奏。今年は石巻市立湊中学校。ラテンのスタンダードナンバー「テキーラ」や、フュージョンの名曲「宝島」を、受験に臨んでいる3年生を除いた1,2年生だけでゴージャスに演奏してくれました。続く70年代メドレーなんて、みんな生まれていない時代の歌たちなのに我々大人を青春プレイバックさせてくれて感激。指導のイズミ先生は言語明朗で存在感大のステキな女性。5年前に赴任した時には、部員たった6名が今や60有余名になったとか。指導者って大事だね。

そうして、いよいよ第二部はお芝居の時間。
「石巻すちゃらか学園」という寸劇は、ドリフか吉本新喜劇よろしく、教室のセットまできっちり作られて、先生役の雅俊さん、宗さん除いてみんな学生服姿。もう、登場するだけで大爆笑の嵐。

ボランティア参加してくれた素晴らしい脚本家(あの映画「UDON」の原作者)東野ひろあきさんの脚本の面白さに、さすが大俳優の雅俊さんや仙八先生を1年間演じた宗さん、さらになんといっても、山ちゃんこと山寺宏一さんの機転の利いたアドリブ炸裂の演技で場内抱腹絶倒の大盛り上がり♪楽しかったなぁ〜

この新喜劇がそうとう面白かったとみえて、終わった後の脚本家東野さんの著書「UDON」のサイン即売会では、本が飛ぶように売れておりました。

さらに、男性チーム、女子チーム、そして全員で歌う青春ヒットメドレーで賑やかにフィナーレ、全4時間の長丁場ながら大盛況のうちに石巻コンサートは 幕を閉じました。


今回のコンサートで思い知ったのは 自分の無力さ。

そう、一緒にコンビを組んだ司会進行役の山寺宏一さんの あまりに多才で有能で見事なエンターティナーぶり、気配りのきめ細やかさ、機転、回転の速さに 圧倒されたのです。

常々、肝に銘じてきたのは 「アーティストは 大輪の薔薇だ」ということ。
だから、一介の喋り手に過ぎない 進行役の私は その美しさを活かす かすみ草でいたい。いるべきだと、ずっと思ってきました。

でも、そうじゃないんだな。自分は圧倒的にこれ。この部分は絶対人に負けない。という自負を持てる何かがないと、そこにいるのはとても中途半端な 司会者としてもダメダメな存在なのだと。

自分の限界を 思い知った今回でもありました。

気づくことって大事だね。

たぶん、ずっと中途半端な喋り手でいくのかもしれない。
でも、明日はもっと良くなろうと まずは 思うことから始めてみるのです。

来年の 次回のコンサート。もっとちゃんとした自分でいたいな。
自己嫌悪と 自己啓発の ない交ぜの気持ちを知ってか知らずか、石巻の夜は 深く静かに 更けていくのでありました。



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2008年01月25日

滂沱の涙 〜 志の輔らくご in PARCO 20085

 こんなに『落語』に魅せられたのは、一体いつの頃からか。
幼少のみぎり、子守歌代わりに せがんで聴いたラジオ寄席からその片鱗はあったけど、大人になって、生でライブで その活き活きとした表情とともに繰り出される世界に ぞっこんとなって、我々 言葉を生業とする者の 一番の手本だと 機会あるたびに高座に足を運ぶのだが。

『志の輔らくご in PARCO 2008』に行った。

立川志の輔 なる落語家。

 話芸とか 笑売人とか 日本の伝統芸能ここに有り。だとか。そんな言葉じゃ言い尽くせない ものすごい「凄さ」が、圧倒的表現世界が そこにあったのだ。

15分間の中入り挟んで全3席。それをお弟子さんもゲストも無くたった独りで語り通す。気がつけば 3時間を優に超えている。

軽くジャブで送り出す「枕」は、旬でホットな話題から地球温暖化を憂うる 重量級の時事ネタ。
大爆笑の中、一席目の新作「意義なし!」に突入、我々も吹込まれるように 話の中へ入っていく。

そう。志の輔さんの落語は、「話を聴いて想像する」じゃなく、その登場人物達と同じ空間にいて、一緒にその場に参加している気分にさせる リアリズムの世界なのだ。
ここでは、マンションの自治会の話し合いシーン。防犯をめぐっての議論百出、その愚かしさに笑わせられるも、思い当たるフシも百出で、一緒になって無い知恵を絞り出す気分になる。

噺の後にはバックのホリゾントを活かした演出(なんでしょう?♪)。
これが地球規模の現状につながっていて、枕、噺の本編、この演出と 三段落ちで、強烈な時事への揶揄となっているのだ。

それが解ったとき「快哉!」と叫びたくなる。

「バールのようなもの」を聴いた時にも感じたけど、知的レベルが 相当高い創作落語なんだな。

志の輔さんの落語ファンがこんなに多いのも、(だって、恒例となった この新春一ヶ月公演は全23回、のべ1万2千人動員、チケット瞬時完売ですよ!)このインテリジェンスと、胸を空くような「よく言ってくれたぁ〜♪」という爽快感があるからじゃないかしら。

続く古典落語は「宿屋の富」。富ふだ(今で言う宝くじ)を巡る悲喜こもごも。ここにおいての人間描写は まさに至芸。生きていく上での人間の滑稽さを、愛情と 若干の意地悪な視点をもって描いていく。

そう。志の輔さんって意地悪なんだよ。
チャゲさんの番組にゲストに入っていただいた時、小川、徹底的にいじめられましたもん。
でも、そのイジメが嫌じゃないの。マゾヒスティックな気持ちに火を点けるのも特異な才能か。

この古典は 幾つか 日替わりで演じられているもよう。

そうして15分の中入り。ホットドッグとポタージュスープで胃も温めながら、前半の凄さを反芻すること また楽し。

いよいよ最後の三席目。これが映画化された「歓喜の歌」。
古典ならいざ知らず、創作落語が原作となって映画になるなんて、前代未聞じゃないかしらん。番組で宣伝した時から楽しみにしていたのだけれど、それを映画の前にまず、志の輔さんの落語で聴けるなんて、始まった途端、小躍りしたい心境だった。

これは リアルの世界だ。

話芸じゃない。そこにすべてのシーンが 登場人物が全部見えてくる。
顔も表情も皺の本数まで、着ている服装も、髪型も、食べてるラーメンのスープの色も、壁のシミも。
生きている、生きていく 一人一人の人生のバックボーンも。

すべて。すべて。

見える。見えてくる。

こんな落語があったんだ。こんな表現世界があったんだ。

人情噺というカテゴリーがあるけれど。
人の心の機微を こんなふうに語って描いていけるんだなぁ。。。

最後は ただただ滂沱の涙。
目の幅と同じにボーボー 涙があふれて困った。

終わって楽屋を訪ねたとき、「志の輔さんは富山の宝です。」と、白エビに寄せるようなコメントを発してしまった私だが。

今、間違いなく言える。
「志の輔さんは 日本の宝。ナショナル・トレジャーです。」

日本一チケットが取りにくい落語家の一人 立川志の輔さんの世界。
まずは 映画で体感してみてください。

来る2月2日、シネカノン配給で全国ロードショー公開。
「歓喜の歌」
「歓喜の歌 映画公式サイト」
観たら、また みんなで感想を言い合いましょうね。


mokomoko43 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(1)この記事をクリップ! 芸術  | 

ピーカン笑顔 〜フォーミラスキーツアーin 八方

1d7dab44.jpg 行ってきました。
滑って転んで笑って食べて 呑んで 美味しい音楽に酔いしれて。
12回目を迎えたフォーミラスキーツアー、今回も無事、とても楽しく終えることが出来ました。

 だいたい2日間とも超ピーカン、スーパー晴れやかなお天気に恵まれたって、近年無かったことだもの。
どちらかは 最高のコンディションになるんだけど、もう一日は雨か雪か猛吹雪か。勝率は50%だったのよね。

それが今回、絵に描いたような晴天!
前日、富山のファボーレ東宝で、この白馬八方スキー場をロケ地にしたスキー映画「銀色のシーズン」を観て、イメージトレーニングはバッチリ!で臨んだものだから、なおのこと。
折しも、昨年のスキーツアー二日目に、真っ青な空の下、八方の頂上にて、ツアー参加のみんなで、映画撮影の様子を横目で観ていたのですが、その映像が、いきなり映画の冒頭シーンを飾っているものだから。よぉし!あんなふうに滑ったるでぇ〜〜〜♪と、燃えて滑走し始めた!

あれ。こんなはずじゃない。

いつにも増して、スキーが下手くそになってる私。
何度もバランス崩して 転びそうになる。
そうか。積雪量は充分なれど、とっても冷えて雪が締まっているものだから、アイスバーンになっているのよね。

ここで、似非ゲレンデスキーヤーの馬脚を露すの図。
日頃の運動不足も手伝って、全然身体が乗っていかないのだ。
悲しい。
一回、「こわい」と感じると、どんどん腰が引けてくるものです。あ〜ぁ。ま。ガンガン ゲレンデ暴走族を気取っていたのも昔のこと。穏やかに滑ってまいりますわ。これからは。

その分、豪華リゾートホテルの白馬東急、アフタースキーの時間を楽しみました。
例年、フレンチのフルコースなのですが、今年はまるでセレブパーティーのように、目の前で寿司握ってくれるわ、天ぷら揚げてくれるわ、ステーキ焼いてくれるわの豪華バイキング。本当に食べきれない御馳走を前に、各テーブルもハイテンションで盛り上がり。そのまま突入した 友井健太郎さんによるロビーでのピアノコンサートは、至福の時間。当意即妙、軽快なトークともに、皆さんのリクエストに応えて ジャズは勿論、ビートルズやドラえもんのテーマ・ブルースバージョンまで飛び出し、盛り上がる盛り上がる♪最後は 偽装問題に終止符を打つべく 某お菓子メーカーにエールを送るようなタイトル「白い恋人たち」の調べで大団円。
八尾から参加グループの「おわら」も聴けて、富山色豊かなライブは ホテルの他の宿泊客も楽しんでくださっていたようでした。

つづく部屋飲みでは、婦女子として ちょっとなんだかなぁ...なこともあったけど。(詳しくはフォーミラで言及するぞ!)

ともあれ、ツアー常連さん、初参加さん、どなたも充実の笑顔で帰途につかれるのを見送るのは とても嬉しいものでした。

さぁ来年。次は どんなツアーになるかしら。

スキーもスノボも 食事もお風呂も音楽も。人と人との語らいも。
すべてが楽しめるこのツアー。是非、あなたも次の機会には参加してね!

mokomoko43 at 00:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! イベント等告知 

あの人のこと

 先週、とても哀しいお見送りをしました。
ヒルアヴェ時代に大変お世話になっていたJFNの元社長、現・東京FMの専務 岡田靖雄さんの告別式でした。
府中の森の中にある葬儀場には 平日午前の式にもかかわらず、本当にたくさんの人々が参列し、最後のお別れをしました。

ジャズが好きで、お酒が好きで。というより宴席で皆と喋るのが大好きで。何度かご一緒した東京FM のスキーツアーでは、まさに雪猿のような滑り。一緒の部屋呑みも楽しい時間でした。何度も出前アヴェニューに同行してくれて、私のような いちパーソナリティーにも、いっぱいいっぱい助言をくれました。

「もこちゃん。そんなんじゃダメだよ。」
「あれは こうしなきゃ。」

誰よりも いっぱいいっぱいダメだしをしてくれるのは岡田さんでした。

告別式の最後に 息子さんの挨拶。
「父は仕事で ほとんど家にいないような人でしたので、いつも自分は父の背中を見て育つ。というよりは、父のつくった東京FMの番組を聴いて育ちました。音楽は耳で聴くんじゃないよ。心で、ここで(と胸を押さえ)聴くんだよと教えてくれたのも父でした。」
淡々と静かに語る父親のエピソードに、参列の皆の心に在りし日の岡田さんの笑顔が浮かび。葬送の演奏は渡辺貞夫さんのサキソフォンの調べ。
せつなく せつなく 響きわたりました。

泣けて 泣けて 泣いて 泣いて 瞼を泣き腫らして仕事に向かうその背中に「もこちゃん、そんなんじゃダメだよ」
天国からの岡田さんの声が 聞こえてきました。

岡田さんのダメだし、なるべく減るように がんばる。ね。

どうぞ やすらかに。



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2008年01月17日

母校の名前が...ほか

 毎朝6時半頃ね。
実家のある仙台の地元紙「河北新報のニュースヘッドラインのネット配信を受けているのですが。
今朝の河北には、私の母校である高校・二女高(宮城第二女子高等学校)の名前が変わるという記事が載っていました。
いわく、
「宮城県教委は16日の定例教育委員会で、2010年度に男女共学化し中高一貫校とする 宮城二女高(仙台市)の新校名案を「仙台二華(にか)」と正式に決めたと報告した。」

仙台二華高校か。
まぁ、同窓会の名前が「二華会」なんで納得のいくネーミングなんですけどさ。
我が後輩のことですから、華やかの「華」というよりはラーメン丼を連想する 中華そば なイメージ♪

女子校っちゃぁ、女の園のあれやこれや、下敷きでパタパタとスカートの中を扇いでみたり。女子校ならではのあの雰囲気も、今となっては懐かしい。
でもね。少子化の時代、男女分けての教育はナンセンス。

なんといっても今回、せっかく男女共学となるのだから(なんだかんだ言って、共学には憧れた。おねいさんの時代の 夢のまた夢だったのよ...明るい学園生活♪楽しい男女交際♪♪)、
ナンバースクールの名残たる 数字は残してほしくなかったな。
と思う 冬の朝でありました。



=「 引率の先生 」===

 明日の放送を終えたら そのまま富山泊まり。
小川は明後日の早朝、引率の先生となるのだ♪

フォーミラスキーツアーに 富山からバスで参加されるかた。不肖小川がご一緒します。よろしくね。

遠足、研修、工場見学、そしてなにより修学旅行。ついてくる先生って、ご苦労もお有りなんでしょうけれど。やっぱ楽しんでいたんじゃなぁい?夜は先生同士で酒盛りとかさ♪

で、素朴な疑問。修学旅行で生徒が自由行動の日。先生は何をしていたんだろ。どこかで待機か 危険そうなグループを密かに尾行♪とか。さて、今回のスキーツアーでは どんな笑いの種が待ち受けているか、さぁお楽しみ。

白馬八方は 先週の段階で積雪量280cmだってさ♪ワクワク。八方きっての豪華リゾートホテルの白馬東急、新設の露天風呂では雪見酒もやってみる♪夜のお食事タイム、ゲーム大会にジャズ鑑賞も期待に胸が膨らみますね。
ご一緒する皆様 安全 無事故をモットーに 思いきりエンジョイしましょうね〜


=「 コワイもの見たさ 」==

【 本日 最終リハーサル! 】
 いよいよ本日12時から。新宿某所に東京組が集まって、第二部の芝居部分の最終稽古をいたします。
併せて、東宝衣装からレンタルしたセーラー服の衣装合わせなど。キャっ!現実なのねぇ〜。。ルーズソックスも履くのかしらん。コワイわぁ。(観るほうがもっとコワイやね。。)
ついに来週末 本番です。お越しくださる おのおのがた。覚悟召されよ。

タイトル:
チャリティーコンサートDream Chain2008〜子供たちに夢を〜supported by MJQウェディング

日時:2008年1月26日(土) 開場16:00  開演16:30

出演:中村雅俊/さとう宗幸/稲垣潤一/小柴大造/遊佐未森/かの香織/山寺宏一/小川もこ

場所:石巻市民会館 〒986-0017 石巻市不動町2-16-1
   tel : 0225-94-1500
料金:S指定席¥4,500−  A指定席¥¥3,500−
発売:ローソンチケット (Lコード:24040)
   チケットぴあ (Pコード:274−475)
   河北チケットセンター
   石巻市内PG:石巻市民会館/石巻市文化センター/サルコヤ/さくらの百貨店/ヤマト屋書店/オバタ楽器
お問い合わせ:河北チケットセンター022−211−1189
       さとう音楽事務所=022−363−3660


mokomoko43 at 08:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! イベント等告知  | 

「を」の言い方 調査結果 発表!

 先週、アンケート調査を依頼しました「ワ行の『を』のことをなんと言うのか調査。メールにブログの書き込みにと、本当にたくさんの回答を頂戴しました。
ご協力に 心から感謝します。


富山の「小さい『お』」に始まり、全国各地の様々な言い方に驚いたり、納得したり。
曰く、「下の を」「なになにをの を」「難しいほうの を」「かぎの を」「くっつきの を」「重たい を」「尾張の を」「わをんの を」などなど。
面白いもんですね。さて、ご報告コメントにあなたの言い方は有りましたか?


で、先週のフォーミラでも この話題でおおいに盛り上がりました。
番組テーマ掲示板では、投票もしてもらった結果がグラフに表れていますが、富山では圧倒的に やっぱり「小さい『お』」なんだねぇ。幼い頃、そう教わったからということなんだけど、じゃ、その根拠は??なんなのぉ〜?教えてエライひとぉ〜!

明日の放送では、今度は各地独特の文化を 食べ物に特化した話題で盛り上がる予定。
あなたの地方の 名前だけじゃわかりにくいユニークな食べ物を教えてください。こちらのスレッドに書き込んでみてね〜



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あぁ 大阪に雪が降り 浅き夢見し酔いもせず 

0fe334d8.jpg 大阪に行きました。

およそ1年ぶり。こんなに寒い街だっけ。吹く風がとても冷たくて、鞄に半袖とノースリーブの着替えしか入れてこなかったこと 激しく後悔。ついには道頓堀の地下街で、バーゲンセールのニットを購入し、ぶくぶく着ぶくれておりました。

見上げれば 空から冷たいものが ちらちらと。あら。雪...?!今シーズンの初雪を、大阪で体験するとは思わなんだ。

それでも 大阪で会う友人の 笑顔とハートは あったかで。

大阪名物 昼は粉もん、お好み焼きとネギ焼きに 夜にはあの、わさわさ足の動くでかいオブジェに 焼き蟹の匂いも香ばしい。
道頓堀を見下ろす か〜に かに か〜に かに かに道楽♪
さらに さらに と酌み交わし 大阪の夜は更けました。

続く翌日この日は朝から快晴で。梅田から阪急電車宝塚線に揺られて終点へ。そう、宝塚歌劇の観劇のご招待を受け 宝塚大劇場バウホールへと向かったのでした。

いったい何年ぶりかしら、タカラヅカ♪
決してヅカファンじゃなかったけれど、今回は初めて行く本場の劇場での なんときらびやかな世界。雪組公演の第一部ラブコメは『君を愛してる〜Je t'aime〜』に、第二部は『ミロワール』というレビューショー。あぁなんと 現実を忘れさせる 夢の世界。

綺麗です。 美しいです。 うっとりします。

オーケストラピットから奏でられる生演奏に合わせて繰り広げられるのは、ニューヨークやパリのレビューに勝るとも劣らないキラキラドリーム。トップスターはじめメインをはるスター達の実に華麗な身のこなし。
歌が圧倒的に巧い人、踊りの巧い人。佇まいや一挙手一投足が決まる存在そのものが華やかな人...。見とれてしまう魅力が個々に違うのも また観聴き比べて楽しいものでした。

夢を売る仕事。伊達に90有余年の歴史は半端じゃない。

ディズニーランドやテーマパークを訪れた時に感じるのと同じ幸せ感。それは、「平和の象徴」たる世界に身を置く幸せです。

見終えて夢うつつ気分のまま、近接の『手塚治虫記念館』を訪れ、彼のお母様が宝塚ファンで、子供の頃から宝塚歌劇を観、その世界が手塚ワールドに大きな影響を与えていたという記述にも納得。

夢の世界の幸せな気持ちは 現実の世界にも伝播していかなきゃね。

招待してくれた友人と その夜美味しい食事に舌鼓を打ちながら、大阪は人情厚い町。良いところだなぁとあらためて実感し。幸せ気分のまま この旅は終わるはずでした。

ところが。現実は甘くない。
最終新幹線に飛び乗るべく新大阪の駅のホームを小走りに急いでいると。前方から猛スピードでダッシュしてくる若者が。彼は逆方向の車両へと急いでいたのでしょう。ギャっと思っても、避ける間もなく正面からタックルを受けることになり、私は宙を舞ったのです。
転んでいる婦女子を助け起こすわけでなく、「大丈夫っすか?」の一言を残したまま、その青年は駆け去っていきました。

イタイっす。身も心も。
    気をつけよう。暗い夜道と最終ホーム。



mokomoko43 at 08:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!   | 芸術