46327aa3.jpg 上海。
悠久の河の流れに抱かれ、男と女、酒とアヘンと金と名誉と。様々に人の欲がうごめく魔都・上海。
私は いったい どこに行こうとしているのだろうか。。。(遠い目)

 ホテル10階の一室のカーテンを開け、ハードボイルドに決めた2日目の朝。遠景は高層ビルが林立するが、ここは閑静な住宅街。ふと眼下を見下ろすとあれ?私が居るのはどこ?中国だったよね。
緑のプラタナスの並木道に赤い三角屋根が連なっていて、その様子はまるでヨーロッパ。ここはパリかしらん?という、フランス租界の名残が そこここにあるのよね。
ロマンチックな気分に浸り、窓辺に佇んでいると、下から見上げてる人の存在に ふと気付く。
笑顔で目礼を... しても わかんないよね。はは。

★上海のホテルはどこも英語読みと中国語読みがあるが、英語名の方をタクシードライバーに伝えても、まず通じない。
ここのホテルはThe Radisson Plaza Xing Guo Hotel Shanghai と言ってもダメ。 
"Xin Guo Bing Guan"という現地の言い方は「ちんこ・ぴんく??に聞こえるのよね」と谷村新司さん。もう... チンペイさんったら♪
(字にするのも憚られますが、案外こういうネタは嫌いじゃないので、ついつい御報告)
上海の街で ♪空耳アワー♪ に心遊ばせるのも 楽しかったりして。

★街角では 珍なる光景も目にする。
そう、上海では外で公衆の面前で、みぃぃんな平気で ご飯を食べている。下町の道端では麻拉湯(マーラータン)の店がいっぱいあって、オープンカフェ状態で皆、汁をすすっていた。とっても美味しそうだったけどちょっと遠慮してしまった。値段は3元、約50円。手軽な一食ね。
街の人々は そのままテイクアウトして、信号待ちしながら この汁物を食べていたし、露店の売り子の姐さんは タッパに入ったお弁当をショーウィンドウの上に広げてパクパク食べている。人の目なんか全然気
にしない。ドライな上海っ子たちなのだなぁ。

★上海マクドナルドで遭遇した オリジナルメニュー。
その名も 「珍宝三角」
ネーミングの妙、いえ 妙なネーミングに惹かれて注文してみたら。(あ♪してみたら)
?三角形の紙箱に入って出てきたアツアツのこれ。薄いクレープ状の皮に包まれた牛肉と野菜。とっても美味しかったよん♪
上海行ったら、中華料理や飲茶ばかりじゃなくマックにも是非どうぞ。日本には無いオリジナルメニューに 心奪われます。

あれ?今回は まさに ちん が いっぱい になっちゃった。。
珍道中は まだまだ続く。