d144bb1a.jpg いよいよ今週末。横浜で朗読をおこないます。

ラジオでのトークと共に、ずっと取り組んでいきたい音声表現の一つとして、「朗読」に対峙している 私です。

数年前から 朗読研究会『セブンキャッツ』の末席に加えていただき、勉強しておりますが、その発表の会が 来る3月 横浜で行われることになりました。

無料で お聴きいただけます。
小川は研究途上でまだまだ未熟者ですが、他のメンバーは、現役の局アナや喋りを生業としている方々で、心に残る朗読を堪能していただけるのではないでしょうか。

桜の頃。よろしかったら、横浜は港の見える丘にお運びください。
お出でを お待ちしています。

『セブンキャッツ 朗読2008』
日時:3月22日(土)13:00開場、13:30開演
場所:神奈川近代文学館 2階ホール
   神奈川近代文学館公式サイト
   横浜市中区山手町110 tel:045-622-6666
   みなとみらい線「元町・中華街」駅下車 徒歩8分
   (港の見える丘公園から徒歩3分)
入場:無料
指導:佐藤通江先生

プログラム:
1.「道」    庄野潤三 (朗読:加藤 純子)
2.「秋の雨」  川端康成 (朗読:中田由起子)
3.「ばか」   川上弘美 (朗読:堀江 令子)
4.「むしん」  幸田 文 (朗読:松岡 初子)
   〜〜 休憩 〜〜
5.「汗」    岡本かの子(朗読:小川 もこ)
6.「おぼしめし」三浦哲郎 (朗読:西村 文江)

*小川の読む 岡本かの子は、ご存じ「芸術は爆発だぁ!」の岡本太郎の実母。49年間という短い人生の最晩年、小説家としてデビューしましたが、死後に多くの遺作が発表されています。
 「汗」は、短編の中でも特に短い作品。でも、自己を投影させた登場人物に ほっとさせる何かを感じさせてくれます。