行ってきました。晩秋の 愛媛県。
そう。愛媛といえば、ポンジュース。
愛媛では。水道の横にもうひとつ蛇口があって、
そこをひねると、いつでもどこでもポンジュースが流れ出るという「ポン道」が、どの家庭にもある。
まことしやかな都市伝説。
広めたのは自分だと いつも豪語するのはチャゲさん。
(^^;)
でもね。それを信じてもいいくらい四国伊予路は
まさにオレンジロード。
人も気候も温泉も あったかほっこら やさしくて。
友人と 女二人旅。はんなり たのしい旅でした。
往時の面影を残す、情緒豊かな街並みの「内子(うちこ)」
昭和57年、内子町が有形文化財となって"木蝋と白壁の町並み"として大事に守られるようになりました。
「なまこ壁」や「こて絵」、「虫籠窓(むしこまど)」「出格子(でごうし)」など、一軒一軒ゆったり眺めて歩く、我々の上にはブルースカイ。一点の曇りもない青空。
深呼吸して、しあわせ。
歩く猫ちゃんも気取ってポーズ♪
軒を連ねる家々の数軒はお土産屋さん。
友人はフクロウ細工を購入。

私は「フェイジョア」という聞き慣れない果実を。パッションあふれる香水のような強い香りただよう南国フルーツでした。爪で縦半分に簡単に割れ、中は味もパッションフルーツとキウイを足して2で割ったように甘酸っぱくて美味しい。ここ新しもの好きな人が集まってる内子でも、まだ作っているのはうちだけ。と売ってるおっちゃんは言ってたよ。
一袋100円。
復元されたのは大正時代の芝居小屋だった「内子座」。
この日は内部見学だけでしたが、回り舞台を廻す奈落や、人力のセリの装置など舞台裏を見てまわるのは、とても愉しい。今も歌舞伎など本格芝居に使われています。枡席で観てみたいね。
坊ちゃんゆかりの「道後温泉本館」は「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったとも言われてます。
シンプルにしてレトロ。正しい温泉。
漱石も愛していた様子は、三階一番奥の個室「坊ちゃんの間」が漱石資料室にて体感。
(月給80円で、道後温泉でも入湯料8銭の上等に 毎日通っていたんだって。東京帝国大学卒の漱石さん、特別赴任してきてかなり良い待遇だったらしく、当地の校長先生より良い給料だったとか。今の感覚で言うと、仮に月給80万円として、毎日、800円の風呂に入っていたということになるね。リッチだったのねぇ)
日本唯一の皇室専用浴室「又新殿(ゆうしんでん)」はガイド付きで見学できます。我々が訪ねたちょっと前には、皇太子が訪れていたそうな。
道後温泉のホテルに泊まると、この本館に一回分の入湯は無料となる券をくれます。
やっぱり、ここのお湯に入らなきゃね。
1階の「神の湯」に本館近くの「椿の湯」にも出張っていって 朝な夕なに ゆったり浸かりました。
俳人・正岡子規の旧宅は「子規堂」という小さな資料館に。
イイオトコ系、夏目漱石に対して この無骨な横顔の写真が有名ですが。
私の大好きな日本酒に、山口の「獺祭(だっさい)」があります。
獺祭とは、カワウソが獲った肴を食べる前に並べておく様子を、魚の祭りに喩えた言葉。
そこから転じて、詩文をつくる時に、参考書などを広げて散らかすことを獺祭ということから、
正岡子規は 自分の住まいを「獺祭書屋」と号していた。。。なんてことなど思い出したりして。
部屋は散らかしても良いよね。などと、今はきれいに資料を展示している子規堂にて独り言ちる私でありました。
路面電車には、時おりレトロな「坊ちゃん列車」も走ります。
この子規堂の前には 明治28年に開通した当時の客車が置かれていて、フォトスポットね。
子規堂から見上げれば、おや、あんな真正面、ビルの上に観覧車が?!そう。
松山は街の真ん中に大観覧車があるの。その名は「くるりん」可愛いね。

いよてつ高島屋の9階、デパートの屋上半分から突然、大パノラマが楽しめるんです。
真横に見ゆるは松山城、遠く望むは瀬戸内海。狭いゴンドラの中、景色となんとかツーショットで写真を撮ろうとワイワイ移動するのも楽しく。
何より、この「くるりん」に乗るために、駐車場から いよてつ高島屋へ向かう動く歩道があるのですが、
ネーミングがユニーク♪
「トラベーター」っていうの。
トラベル+エレベーターって感じでしょか。とら・へいたって芸名の富山の川角さんを思い出したりして。
翌日は、JRで今治へ移動し、フェリーに乗って大島へ。
そこから自転車をレンタルし、「しまなみ海道」を自転車で渡ろう!なんて無謀な計画。
どんなに体力ある人でも10時間はかかると言われて敢えなく断念。
電動アシスト式自転車を選んで、今治までの往復の「しまなみ海道」を、およそ2時間自転車漕いで、また船で今治へ戻り。
(筋肉痛になるかと思ったけど、全然平気だった♪日頃鍛えたこの身体〜♪)
いったんホテルにチェックインしたあと、今度はタクシーに飛び乗って、タオル美術館へと向かったのでありました。
そう。愛媛といえば、ポンジュース。
愛媛では。水道の横にもうひとつ蛇口があって、
そこをひねると、いつでもどこでもポンジュースが流れ出るという「ポン道」が、どの家庭にもある。
まことしやかな都市伝説。
広めたのは自分だと いつも豪語するのはチャゲさん。
(^^;)
でもね。それを信じてもいいくらい四国伊予路は
まさにオレンジロード。
人も気候も温泉も あったかほっこら やさしくて。
友人と 女二人旅。はんなり たのしい旅でした。
往時の面影を残す、情緒豊かな街並みの「内子(うちこ)」昭和57年、内子町が有形文化財となって"木蝋と白壁の町並み"として大事に守られるようになりました。
「なまこ壁」や「こて絵」、「虫籠窓(むしこまど)」「出格子(でごうし)」など、一軒一軒ゆったり眺めて歩く、我々の上にはブルースカイ。一点の曇りもない青空。
深呼吸して、しあわせ。
歩く猫ちゃんも気取ってポーズ♪軒を連ねる家々の数軒はお土産屋さん。
友人はフクロウ細工を購入。


私は「フェイジョア」という聞き慣れない果実を。パッションあふれる香水のような強い香りただよう南国フルーツでした。爪で縦半分に簡単に割れ、中は味もパッションフルーツとキウイを足して2で割ったように甘酸っぱくて美味しい。ここ新しもの好きな人が集まってる内子でも、まだ作っているのはうちだけ。と売ってるおっちゃんは言ってたよ。
一袋100円。
復元されたのは大正時代の芝居小屋だった「内子座」。この日は内部見学だけでしたが、回り舞台を廻す奈落や、人力のセリの装置など舞台裏を見てまわるのは、とても愉しい。今も歌舞伎など本格芝居に使われています。枡席で観てみたいね。
坊ちゃんゆかりの「道後温泉本館」は「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったとも言われてます。
シンプルにしてレトロ。正しい温泉。
漱石も愛していた様子は、三階一番奥の個室「坊ちゃんの間」が漱石資料室にて体感。(月給80円で、道後温泉でも入湯料8銭の上等に 毎日通っていたんだって。東京帝国大学卒の漱石さん、特別赴任してきてかなり良い待遇だったらしく、当地の校長先生より良い給料だったとか。今の感覚で言うと、仮に月給80万円として、毎日、800円の風呂に入っていたということになるね。リッチだったのねぇ)
日本唯一の皇室専用浴室「又新殿(ゆうしんでん)」はガイド付きで見学できます。我々が訪ねたちょっと前には、皇太子が訪れていたそうな。
道後温泉のホテルに泊まると、この本館に一回分の入湯は無料となる券をくれます。
やっぱり、ここのお湯に入らなきゃね。
1階の「神の湯」に本館近くの「椿の湯」にも出張っていって 朝な夕なに ゆったり浸かりました。
俳人・正岡子規の旧宅は「子規堂」という小さな資料館に。

イイオトコ系、夏目漱石に対して この無骨な横顔の写真が有名ですが。
私の大好きな日本酒に、山口の「獺祭(だっさい)」があります。
獺祭とは、カワウソが獲った肴を食べる前に並べておく様子を、魚の祭りに喩えた言葉。
そこから転じて、詩文をつくる時に、参考書などを広げて散らかすことを獺祭ということから、
正岡子規は 自分の住まいを「獺祭書屋」と号していた。。。なんてことなど思い出したりして。
部屋は散らかしても良いよね。などと、今はきれいに資料を展示している子規堂にて独り言ちる私でありました。
路面電車には、時おりレトロな「坊ちゃん列車」も走ります。
この子規堂の前には 明治28年に開通した当時の客車が置かれていて、フォトスポットね。

子規堂から見上げれば、おや、あんな真正面、ビルの上に観覧車が?!そう。
松山は街の真ん中に大観覧車があるの。その名は「くるりん」可愛いね。

いよてつ高島屋の9階、デパートの屋上半分から突然、大パノラマが楽しめるんです。
真横に見ゆるは松山城、遠く望むは瀬戸内海。狭いゴンドラの中、景色となんとかツーショットで写真を撮ろうとワイワイ移動するのも楽しく。
何より、この「くるりん」に乗るために、駐車場から いよてつ高島屋へ向かう動く歩道があるのですが、
ネーミングがユニーク♪

「トラベーター」っていうの。
トラベル+エレベーターって感じでしょか。とら・へいたって芸名の富山の川角さんを思い出したりして。
翌日は、JRで今治へ移動し、フェリーに乗って大島へ。
そこから自転車をレンタルし、「しまなみ海道」を自転車で渡ろう!なんて無謀な計画。
どんなに体力ある人でも10時間はかかると言われて敢えなく断念。
電動アシスト式自転車を選んで、今治までの往復の「しまなみ海道」を、およそ2時間自転車漕いで、また船で今治へ戻り。

(筋肉痛になるかと思ったけど、全然平気だった♪日頃鍛えたこの身体〜♪)
いったんホテルにチェックインしたあと、今度はタクシーに飛び乗って、タオル美術館へと向かったのでありました。






道後温泉に入ってみたい。お湯の色は何色ですか?
海の上を自転車で渡ることができるんですね、初めて知りました。
もこさんと一緒に旅をしているような気分です。