行ってまいりました。第9回名誉利き酒師 任命式典。
利き酒の「利く」という字は、正確には「利」の左に口偏がつきます。耳で聴くのではなく、口で利く。昔の人はうまい字 あてますな。
私が日本酒好きなのは、私の周りの人間のみには知られてますけれど。なぜ?
そもそも名誉利き酒師とはなんなのか?
日本国内外の有識者のなかで、日本酒の、普及と発展に貢献されている方々を任命憲章する...とあって、飲兵衛だからという理由のみで任命されるもんでもない。
このページ下段の名簿をご覧下さい。
スイス、中国、スロバキア、ウクライナの駐日特命全権大使をはじめ一流シェフやら教授やら...錚々たる方々が名を連ね、一介のラジオパーソナリティー小川なんぞが、何故 選ばれるンやぁ〜???と疑問に思われたかたも多いことでしょう。
他の皆さまが どのように選出されたのかは存じ上げないのですが、私の場合は、第二回名誉利き酒師である歌手の沢田知可子さんからの、篤きご推薦のたまもののようでございます。
彼女は、私の飲んべえぶりを十二分に熟知していらっしゃいますもんね。
持つべきものは、呑み友達です。
あはは。
そんなわけで、雨交じりの日曜日。ぽこぽこと出かけていったホテルのバンケットルーム。
この会場に、なんとお酒の神様が御降臨とあいなるのです。
酒造りの神、久斯之神が祀られる出雲佐香神社(島根県出雲市)の宮司さんが、佐香神社の流儀にのっとって『湯たての神事』からセレモニーは始まりました。厳粛なムード。。。
その後、受任者全員による玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
正式参拝であります。
それもね。
なんか、お祭りのはっぴのように見えますが、受任者は全員、裃(かみしも)状のものを身につけてます。
ドレスの上に羽織るのは、相当オマヌケです。

全員で記念写真撮影。
私以外の女性受任者は、ちゃんと和装でいらっしゃいました。

一人一人に任命書がプレゼンターから手渡され。(あの冬季五輪のメダリスト・猪谷千春さんが任命委員長!)
(写真撮影時、お隣はフジテレビアナウンサーの阿部千代さんでした。喋り手目線から そっと耳打ちするアレコレが笑いのツボに入っていて♪楽しいかたでした)

その後、直食(なおらい)というお祝いの宴の開始です。
料理は和洋ミックスで、日本人で初めてミシュランの星に輝き洞爺湖サミット総料理長を務められた中村勝宏名誉総料理長の手による数々。美味しゅうございました♪

もっともっと呑みたかったのですが。
昼の宴席でもあり、そこそこ にて 終了。
この日、任命式典会場の外は、『地酒と料理の宴2008』なる催しが開かれておりました。
日本全国から200を越える銘酒が集まり、酒を愛する善男善女が等しく舌鼓を打ってます。
日本酒離れが進んで久しいと言われていますが、こういう場を目の当たりにすると、やっぱり世界に誇る文化であるぞよと感じるのです。
小川には。
うまいもんはうまい。と言い続けることしか出来ませんが。
今度 あなたとご一緒したときには。
一献酌み交わしましょうね〜
うふ。熱燗が旨い季節の到来です。







花火の次は日本酒ですか
次の公開収録では、お酒のレクチャーコーナーを設けてください!みんなで乾杯したいですー