ここのところ、小川の心の琴線を揺らしたいくつかを御紹介。

秋の味覚まずは、「秋の味覚」三種。

山形県米沢の りんご「昂林

「ふじ」と「不明」の交配選抜種です。果実 全体に縞状に明るい紅色になります。日持ちは良く、30日程度です。10月初旬より収穫します。 果汁が多く、硬くて蜜が入り、甘くて、チョッピリ酸っぱい濃厚な味が、お口いっぱいに広がります。果肉は淡い黄白色で、ふじに似ていますが、なめらかでパ リパリした食感。

うふ。本日、届いたばかり。ほんっと美味しい♪

緑の柑橘類は 大分のカボス
生産量の98%が大分産。
クエン酸とビタミンCがたっぷりの果汁とさわやかな香りが自慢の逸品です。
カボスの味の特徴

カボスは、香酸柑橘類の中でも酸味が強すぎないので食材の味を酸味で消すことがなく、またミネラル由来の塩味・苦味・甘味が相対的に高いため、焼き魚や鶏 肉、牛肉等の素材の味わいを引き立たせるような料理に使うことにより、素材の味わいとの調和が活かされると考えられます。
また、ミネラル分としての塩味がしっかりとしていることから、食材に塩を添加する代わりにカボスを添加することにより減塩効果が期待されます。(大分県カボス振興協議会のサイトより)

秋刀魚にかけたら、旨い!美味い! かなり大ぶりなんで、一度に半分で充分。


そして。千葉から届いた梨「新高」(にいたか)
この梨は大正4年に新潟県の[天の川]と高知県の[今村秋]を交配して産まれ、昭和2年に両方の産地の頭文字を取り、[新高]と名付けられました。
大味ではなく、甘味と香りが高く多汁な果肉とシャリシャリとした食感を併せもつ日本梨の代表格です。
栽培法により、500g1kg強の大果となります。

ほんっと でっかい!ソフトボールどころか、ハンドボールと見まごうような大きさで、一度に一人四分の一で充分。すごく甘いし。

それぞれの果物に「王様」と呼ばれるものは あるものですね。

美味しく堪能させてもらってます。


プロポリススプレー

次なる 品は。

ここのところ、風邪がなかなか完治せず、

喉の調子が良くない私を心配して、友人が分けてくれた「プロポリス・スプレー」です。

キャンデーではよくあるプロポリスですが、
スプレーになってます。

プロポリスとはミツバチが植物の樹液や新芽から創る物質。
プロポリスにユーカリエキスと甜茶エキスなどを配合した、これは スプレータイプの健康補助食品。

喉にシュッと吹きかけると なんだか調子が良くなるような気分。
気分って 大事かもね。。。

 

きなチョコ黒大豆北海道出身の友人が お土産に下さいました。

きなチョコ黒大豆」。

外は まろやか きな粉チョコ。
中は、カリッと香ばしい黒大豆。

ぽいぽい口に放り込んでると

やめられまへん とまりまへん♪
美味しいんだわぁ。


以上、ここ最近の 小川の お口の恋人たち でございました。