まずは、ざっと駆け足総集編からです。

2011年1月5日から10日まで。
とても短い6日間の旅でしたが、以前にも増して 
ポルトガル を堪能して戻ってまいりました。

飛行機乗り継いで ほぼ19時間。
ほんっとに遠い国。でも、すごく近く感じる国。

今回も 大きな収穫は やっぱり人情のふれあい。

どこで出逢う人も とても暖かく親切で そして なんだか懐かしい。
そう。外国に来ているって感じがしないんだよね。
昔、年に数回訪ねていた おじいちゃんやおばあちゃんのところに訪ねていった感じ。

わかるかなぁ。

こういうのを ポルトガル語で「サウダーヂ」Saudade っていうんだね。
意味は、郷愁とか憧憬、思慕、切なさとか。

わけもなく 胸がキュンとせつなくなる感じ。

前回は首都リスボンを中心にした旅でしたが、
今回は、アルファ・ベンデューラ(ポルトガルの新幹線)に乗って、第二の街「ポルト」や
最古の大学のあるコインブラも訪れました。

ポルトでは ほんとにステキな人とのふれあいがあったし、ポルトワイナリーも見学しました。
コインブラでは ちょっと、いや、かなりコワイ場面にも遭遇!しましたが、
美味しい郷土料理や古き良き佇まい、そしてあったかい人情にも出会えました。


おいおい、写真をアップしていきますが、今回は 風景や 街角の写真を どうぞ。
(各写真はクリックすると、大きくなります)

アヴェニーダ・パレス外観
到着の夜。空港をタクシーで出発した時は土砂降りの雨でしたが、
ホテル到着時には ピタリと やみました。
宿泊したホテル「アヴェニーダ・パレス」の外観。
ロッシオ駅のすぐ隣りの歴史的建造物です。
どこへ行くのもとっても便利。
ホテル内部
ホテルは各部屋は リノベーション済みで快適ですが、
そこかしこが王宮のようで、
ちょっと王女様気分を味わえるホテルです。
ホテル前夜景2 ロッシオのライトアップホテル前の夜景

ホテルの前のロッシオ広場への道すがら。
雨上がりで石畳の道が光っているのも
なんだか映画のワンシーンのよう。

食事を終えた後、深夜2時に ぶらぶら。
街全体が博物館みたいね。

ライトアップの仕方も洒落てます。

朝食ルーム
朝食
朝食をいただくダイニングルームにも
巨大なシャンデリアが。
旅先では しっかり食べちゃうのよねぇ~
勿論、完食です。







メトロ駅構内メトロ駅の構内には、モダンな絵。




ベレンの塔と犬
世界遺産・ベレンの塔の前には人なつこいワンちゃんが居て。
発見のモニュメント下の石畳
発見のモニュメントの下には、世界を征服した大航海時代を象徴する大理石造りの世界地図
端っこに描かれていた 風っこ♪の絵が可愛い。


ジェロニモス壁面 ジェロニモス修道院
これも世界遺産、ジェロニモス修道院。内部も外部もいと美し。


そして、ジェロニモス修道院へ行ったら、必ず寄るべし!の店がここ。

エッグタルト厨房

ベレンの美味しいパステル・デ・ナタ(エッグタルト)の店「パスティス・デベレン」
ほんっとに美味しくて、夢に出る味。これを食べるためだけに またリスボンへ行きたい!
製造工程も覗き観ることが出来ます。人の良いおっちゃんの笑顔。


ポルトの街並み
ポルトは美しい街でした。
ポルト駅構内のアズレージョ
中心部の駅、サン・ベント駅の壁面には 見事なアズレージョ(タイル)の壁画が。
ポルトのメインストリート
リベルターデ広場の両側のビルは どれも雄々しく美しく。
ポルトのマクドナルド
マクドナルドでさえ、街の景観に溶け込んでます。

コインブラの新カセドラルコインブラの午後
コインブラでは見事な青空。
新旧のカセドラルと旧大学を
観て廻りました。
観光地なので、安心していたら、新カセドラル前で
大変怖い思いをしました!
くれぐれも気をつけてね~




226バイロアルトのジャズバーにて
コインブラからリスボンに戻り、
最後の夜。今度はバイロアルト地区でのファドを堪能したあと、
バイロアルトのジャズバーにて。
土曜日だったこともあって、若者達で賑わってます。
昼間は観光客と年輩の人が多く感じられるリスボンの街も、
夜のこの地区は 六本木かと思うほど盛り上がっているのよねぇ


ボッシュの絵
リスボン最後の日。
午前中に 訪れたのは「国立古美術館」
1884年に設立。12世紀の建国から19世紀までの美術品をじっくり見学できます。
行った日がたまたま日曜日。日・祝日は14:00まで入場無料なの。ラッキー♪
内部は、フラッシュをたかなければカメラ撮影もOKです。
これは、ピエロニムス・ボッシュの「聖アントニオの誘惑」
↓絵の部分
ボッシュの絵・部分
細部を観ると、15~6世紀に描かれたとは思えぬようなシュールな世界♪
日曜日には早起きして 必ずここ「国立古美術館」を訪れること お勧めします。

藝術を堪能すると、お腹が空く。

イワシの塩焼き
最後の日のランチは 街角のオープンカフェで、イワシの塩焼きを。
こういう食材と食べ方が、日本人にジャストフィットするのよねぇ

街角の豚ポスター
何を食べても美味しいポルトガル。
食べ過ぎて、小川は このような姿になりました。。。


リスボン空港の夕景
アデウス ポルトガル。
さよなら リスボン。
また来るね。きっと。

空港での夕景は、後ろ髪を引く美しさ。

もっともっと美しい写真が いっぱいあります。
では時間を追って、御紹介していきましょう。

2日目のリスボン街歩き
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ちなみに、前回の2010年の旅は
このページから スライドショーでも眺められます。