TAYLOR'Sテーブルポルトガルの旅4日目。

ポルトのお洒落なデザイナーズ・ホテルをチェックアウトした
我々は、朝イチで ポートワインのワイナリーを見学しよう
と 決心。



ポートワインとは
:発酵の途中でブランデーを加えて酵母の働きを止めてつくる
酒精強化ワインです。
この作り方によって、独特の甘みとコクが生まれます。
世界三大酒精強化ワイン ポート、マディラ、シェリーの中でも 最高峰とされます。

ちなみに。赤玉ポートワインの 甘い、あま〜いイメージをお持ちのかた。
全くタイプの違う甘み(大人の甘み、、とでも言うのでしょうか)なんで、
是非、一度 御賞味くださいませ。

ワイナリーが数ある中で、ホテルのコンシェルジュの綺麗なお姉さんがオススメしてくれたのは、
TAYLAOR'S

1692創業。3世紀以上の歴史を持つ 代表的なポートワインのシッパー(製造・輸出業者)です。

ここのポートワインなら、間違いない!と太鼓判のコメント。

よっしゃ♪ と 酒好きの小川、勇んでしゅっぱつ。タクシーで 
前日、ドウロ川クルーズで下をくぐった鉄橋 ドン・ルイス一世橋を渡り、ドウロ川の対岸、
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア〔ポルト南岸)にやってきました。
ポルト市内でも、一番ポートワインのワイナリーが集まっている場所です。
坂道を くねくねと アップダウンしつつ進むと 到着です。

ちなみに、予約は要りません。

TAYLOR'Sワイナリー到着孔雀と もこ受付を探して、テラスに出ると。
あっ!孔雀が 居る〜!!

まさか、野良孔雀
繋いでないけど、飼ってるのな?


逃げる孔雀超接近したので、さすがに逃げようとする素振りの孔雀ちゃん。

美人さんです。


ワイナリーテラスから対岸のポルトの世界遺産である、歴史地区が一望できる
絶好のビューポイント♪
今にも降り出しそうな空が ちょっと残念。


ワイナリー受付へ さぁ、あらためて 受付へ。

ワイナリー見学をしたいと告げると、
5分後がポルトガル語のツアー、
30分後が英語のツアーだとのこと。

ワイナリー待合所2




そいじゃ、英語まで待ちましょう。
その間、テレビで説明のDVDを観たり、内部の展示を見学したり。


古いボトル展示
百年以上の時を経たボトルの展示を観るんも楽し。


さらに、嬉しい♪ ポルトワインの試飲大会でごわす。

試飲開始!ふふ。
赤いのと白いの。ルビーとホワイト。

二つのポートワイングラスに注いでもらってます。

両手に赤白グラス両手に持って、交互にちびちび♪

やっぱり、美味しいんだよなぁ〜







試飲したポルトワイン瓶
飲んだのは この二種類。
ルビーは 奥深く 馥郁たる香りと 余韻が長くて旨い。
ホワイトがピリッとドライで、うん、これは食中酒で行けるね♪と買う気満々に。

ちなみに。試飲は無料です♪

ワイナリー待合所
この試飲コーナーが 中庭を望んで 贅沢な空間。
晴れた日は、テラスで飲むのも最高かも。

さぁ、そろそろ時間です。ということで、いざ、蔵へ出発。

蔵へ向かう一行 最初の説明ワイナリー蔵入り口




ご一緒したのは、
英語を理解しないお国のご夫婦だったようで、まるで説明を聞いてないのよね。
友人は撮影に徹しているし。

いきおい、説明するフランシスコ氏は、私の顔ばかり見つめて 話します。

ポートワインの歴史、製法、種類、
イギリス人がどうして、ここポルトに惹かれ、
入ってきたのか
なぜ、ドウロ川流域で これほど隆盛を極めたのか
その中で、TAYLOR'Sが 最高峰で有り続けた理由とは...etc
いろいろ いろいろ 熱く語ってくれます。

視線を外せない。

これ、けっこう大変。

真剣に話を聞く小川 大きな貯蔵樽神妙に聞く小川




めっちゃ真剣に 聞いてるやろ〜?


こうして およそ20分の見学ツアーは
修学旅行の如く、お勉強モードで
厳かに幕を閉じたのでした。




勿論、この見学ツアーも無料です。
より、ポートワインが いとおしく感じられますよん



再び試飲♪
見学後、またもや一杯
今度は有料なので、一杯1ユーロ以下の一番安いのを。
それでも、美味しい♪

ポルトワインセット
このポートワイン いろいろセットを
「扉」ディレクターと 父のために 買い求めました。
木箱に入っていて、キュートね♪

ポルトガル土産の筆頭は やはり ポートワインなのだ。
と つくづく思う 冬の朝。でした!

さぁ。このあとは、ポルトを後にして、コインブラへ向かうのだ〜〜〜〜