ドン・ルイス一世橋ポルトでの昼食を ということでやってきたのはドウロ川沿いの
レストラン街。
ドン・ルイス一世橋を頭上に望む場所にてタクシーを降りました。
その瞬間、それまでの曇天が 一気にかき曇り。パラパラと雨がっ!
今回の旅は いつも こんな感じです。
観光している時は晴れていて、建物の中に入ろうとすると雨。

タイミングばっちりだよねぇ♪と 喜びながら入った店は

「Chez Lapin(シェ・ラパン)」

天井からぶらぶらドウロ川を眺めながらのテラス席が素敵なのですが、
今日は こんな天気なので、
こじんまりとした店内へ。

天井から いろんなものがぶら下がっています。
写真には写さなかったけど、熱海の秘宝館に 有りそうなものも♪(^^;)


フジモリ大統領が壁面には 来店した有名人達の写真が
たくさん飾られてます。
お。ペルーのフジモリ 元・大統領だぁ〜♪
サッカー選手の写真が多かったかな。



ビール♪ポルトに着いてから、ずっと歩いていたので
喉がカラカラ。

まずは、cerveja ビールで乾杯!

名物タコのオーブン焼きポルトガル人は タコをよく食べます。

この店の名物、これは「タコのオーブン焼き」
Polvo no Forno。旨いタコ柔らかい〜ジャガイモに味が沁みてる〜
ガーリックの香りが食欲をそそります〜〜

カタプラーナこれが「カタプラーナ」
Cataplana Tanboril
魚介と野菜をカラプラーナと呼ばれる鍋で蒸し煮にした料理。
大きな鍋で これが運ばれてきた頃には もう、お腹いっぱい!

シェ・ラパンのロペス我々のテーブルを担当してくれたウエイターは
ロペスさん。
日本で数ヶ月生活をしたことがあるそうで、
「ヨコハマのミドリを知っているか?」と訊ねられたけど、はっ?
伊藤みどりさん?宮崎緑さん?五月みどりさん?五嶋みどりさん?
漠然と ミドリさんではねぇ・・・(^^;)

でも、いろいろ英語で 話をしているうちに、とっても盛り上がり。

オマケのポートワイン食後のポートワインは
サービスしてくれました♪

さらに、

我々のボスを紹介する。と言われ。

ロペスさんから、
「これから、ドウロ川の観光クルーズをする気はないか?」
とのご提案。
疲れているので、いったんホテルに行って休もうかなぁ。。と告げると、
ちょっと哀しそうな表情のロペスさん。
よっしゃ!それなら、乗りましょう♪と 申し上げると、
「ボスが招待いたします」とのこと。

なんと、クルーズ船にご招待乗船と あいなってしまったのでしたぁ〜〜
旅は いろんな展開があるから 楽しいねぇ。

ラパンのレシート二人には たっぷり過ぎる2品のメイン料理に、
パン、ミネラルウオーター、ビール、ハーフサイズの赤ワインも呑んで、お会計は 一人2,500円にもなりません。
円高バンザイ大衆的な値段の 美味い店「Chez Lapin」に万歳

ラパンのスタッフと

お店の前で、セニョール達と 記念写真。

小川の左が 通るたびに、にっこり笑顔で微笑みかけてくれたお爺ちゃんウエイター、
右がロペスさん、そして、右端が ボス♪

” ボス "という響きには 一種独特な あやしさもつきまとうのだが、
このレストランのオーナーであると共に、
この一帯を仕切っている 陰の実力者でもあるのかしらん。。。




ドキドキしながら、外に出ると まだ小降りながら 雨がそぼ降っています。
せっかくのチャンスなのに、晴れないかなぁ。。


ドウロ川クルーズへボスが率先して桟橋を渡っていきます。
我々が乗るのは、あの船なのねぇ〜
舟へ




ボスが案内乗船して、一番前の席に陣取ると
ボスが ずっと付いて 観光案内してくれます。

おぉ、ありがたや。

川沿いの家々川沿いの景観は 家々が美しい。
この 急な勾配に立ち並んでいるのが ポルトの観光の中心である歴史地区。
世界遺産ともなっている地区です。


対岸のワイナリーを望む対岸は ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというポートワインのワイナリーが集中する地区。
有名ワイナリーの一つ、Fonseca のロゴが見えます。
よし、明日の午前中にワイナリー見学をするぞ!と心に決めたのでした。

船長の居る操舵室に行ってみるか?と ボスが のたまう。
えっっ?そんなぁ、いいんですかい?
もう、そうとう厚かましくなってる我々は ほいほいと二階へ向かいます。

操舵室で船長、ボスとなんと!
舵まで握らせてもらってます。

勿論、船長が かたときも舵を離さず サポートしてますけどね。

真剣に説明を聞くずぅっと ボスが説明してくれてます。
ボスのご尊名は Fernando Almeida
フェルナンド・アルメイダ
さんと判明。素敵なお名前です。
ちょっと込み入った話になると、「自分の英語力が足りないから...」とアンニュイな表情。
いえいえ、小川の理解力のほうが 足りないんで。

丘に上がったら、自分より英語の得意なヤツが居るんで、そいつに案内させるから、待ってて。
と言われ。別にそこまでせんでも...(^^;)と思ってましたが、ちゃんと有言実行してくれました。
そのかたの説明は、あまりに流暢で 逆に内容が記憶に残っていない。。。失礼なヤツ!

橋がいっぱいドウロ川河口付近には新旧の様々な橋がかけられています。

まるで隅田川の川下りをするが如く、その一つ一つをくぐり抜けるのが
また楽し。

操舵室2
お二人のセニョールに感謝。
特別な時間を ありがとうございました。


甲板でタイタニッククルーズの後半には 雨もあがり、
甲板に出て、お約束の「タイタニック」ごっこ♪

大勢の観光客も 手に手にカメラを持って
撮影しています。

次回来る時には 快晴の状態で 乗船したいものである。


ドウロ川クルーズ船
オブリガーダ♪

Porto Cruz



さぁ、このあとは ポルトのホテルへゴー♪
インターネットで予約した ちょっとモダンなホテル。
さて、どんなホテルだろう〜〜??(つづく)