Facebookの記事って、ログインしているかたじゃないと読めないんだよね。
過去にUPした記事から 引っ張りだしてご紹介のコーナー第二弾です。

昨日から、なんだかイヤな空気だね。

中国海軍の艦艇が1月30日に海上自衛隊の艦艇に射撃の目標をとらえる火器管制レーダーを照射した尖閣
諸島(沖縄県石垣市)北方の東シナ海で、昨年9月の尖閣国有化以降、中国軍と海自の艦艇によるにらみ合いが続いていることが6日、分かった。

という記事もあってね。

そういえば。昨年の10月。
アナ学の生徒たちに 以下のような課題を出し、彼らのアプローチがとても素敵で、私ゃ涙ぐんだことを思い出したのだった。
一人一人が こんな気持でいれば、中国との軋轢は改善されるはずなんだけどねぇ。。。

以下、Facebookでの 記事から。
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先生してる アナ学の授業でね。
二年生に課したテーマが「尖閣問題について、パーソナリティーとして語る」。

時事ネタの中でも、かなり難しい課題であるよな...と思っていましたが、さにあらず。

歴史的な見地から掘り下げて語る者、自分の着ている服がmadein Chinaであるところから展開していく者、中国人や韓国人の友だちとの関係から語る者、条約の縛りや政権の力の有無から語る者、なんか国民が置いてきぼりで国のメンツだけでしょと語る者...

二十歳前後の子らが、今、感じていることをありのままにぶつけて喋るのが、ほんとうに真摯で真剣で。

なかには
自身のルーツが中国の満州でありながら、親が日本人と再婚したことによって日本に来ている子も居て、この生徒の言うには、現地では、教育のみならず、TVのドラマなど普通に日本軍が登場し、中国に危害を加えるものとして描かれているのをずっと観て育ってきたと。
せつなく、胸が苦しくなるような 拭おうとしても拭いきれない両国の 戦争を介しての圧倒的な史実と関係があるのだなと、日本人側からではない、彼女の言葉に痛感することがありました。

ただ。
「こんな言い方、ガキっぽいけど、ホントに仲良くしたいと思ってます。もっともっと、話しあっていきたい」
と締めた ひとりの言葉に集約されていて。

最善の方法が何かは判らないけれど、まずは個人レベルから、お互いを理解しあう努力、認め合う努力をしていきたい
というところに落ち着いた 今日の午後の1時間半。

負うた子に 教えられ。

ありがたい仕事をさせていただいていると 今更ながらに感じる秋の一日でした。