午前中。
携帯のメールをチェックすると、「ひまわりは逝った」のタイトル。

秋田県にかほ市の渡部さんから、大事な友人が 逝去したとの報だった。

宇沼一美(うぬま・ひとみ)ちゃん。

白瀬フェアで初めて秋田県の金浦(このうら)の地を訪れた時、
白瀬南極探検隊記念館に勤めていらっしゃって、館内をとても丁寧に案内してくれて。
その後、ヒルサイド・アベニューの生放送に繋がり、
以来、さまざまなシーンで一緒に時を過ごした。

海賊焼き、秋田県の名湯「鶴の湯」や美人の産地 角館、酒田の大人の隠れ家のような店にも行ったっけ。
仙台のびっきのコンサートや東京での「飛行機雲」の公演にも何度も何度も足を運んでくれた。
南極船の見送りを晴海埠頭で終えたあとは、東京で何度も呑んだよな。
私が背骨を折った直後に訪れた、秋田県にかほ市の温泉施設「はまなす」での語りの公演時には、精一杯のケアをしてくれた。

ひとみちゃんとの想い出が、走馬灯のように頭のなかを駆け巡り、ずっと涙が止まりません。

ひとみちゃん1


ひとみちゃん2

この写真は、99年、BEGINがゲストでおこなわれた「白瀬フェア」の前日、鳥海山の麓のトレッキングコース”獅子ガ鼻”を1時間半かけて歩いたときのもの。
「はーとに じゅっ」の主人公・渡部幸徳さんや ヒルアヴェの木多茂夫ディレクター、宿里マネージャーの姿もあります。
冷たい湧き水が流れる上には 霧がかかって幻想的な眺めです
霧たちのぼる 秋の夕暮れ に美女3人...の真ん中が 一美ちゃん。

名前のとおり、大きな瞳で、いつもいつもニコニコと、優しくて気配りいっぱいで、本当にステキな女性でした。

彼女を奪っていった病気を憎みます。。。

ひとみちゃん ながいあいだ おつかれさま。
よく がんばったね。
天国でも イラストいっぱい描いてね。

うまれてきて 出逢ってくれて ほんとうに ありがとう。

貴女のこと 忘れないよ。   ぜったいに。

どうぞ どうぞ やすらかに。