ドリームガールズ看板

ずっと楽しみにしていた東急シアターオーブ1周年記念公演ブロードウエイ・ミュージカル 「ドリームガールズ」を、今夜(8/7ソワレ)、渋谷ヒカリエのシアターオーブで 観て来ました。
いやぁ…よかった! 最後は ぽろぽろと 泣いてしまった!!
ほんと 素晴らしいものでした。

お話は。映画をご覧になった人ならご存知、モータウン・レコードのダイアナ・ロスを中心としたシュープリームスをモデルにした3人組女性コーラス・グループの物語。挫折と栄光、恋と欺瞞と、失意から夢を持つこと、自分の夢に向かって突き進むことの大切さを感じさせられるストーリーです。

ビヨンセやジェニファー・ハドソンの映画版も よかったけど、
生のステージは、迫力が違う。全編、唄に次ぐ唄、キラキラと煌めく華やかさ。セットや照明が目まぐるしくチェンジし、舞台ならではのテンポとスピードが楽しい。
映画以上だなと思ったのは、生バンドに合わせての生の歌唱。
そして、衣装チェンジの見事なこと。
二幕になって、スーパースターに上り詰めたドリームガールズのステージシーンが展開されていくのですが、次から次と着替えてのドレス姿は、バービー人形のような綺羅びやかさで、そりゃもう、女子にとってはワクワクもんです。
一方、映画ではジェニファー・ハドソンが演じていた、少しファットな、でも実力はナンバーワンのエフィーが 体調が悪くなって長く公演を休み、それまでのワガママ放題も祟って脱退させられてしまうところから、再起をかけていくシーンが 圧巻。普通のおばちゃんになってた彼女が改心し、舞台上で一瞬にして衣替えの場面なんて、ほぉーーーっっとため息が出ちゃう。

どこまでが実話なんだろう...と、帰宅してからググってみたら、エフィーのモデルだったフローレンス・バラードはアルコール中毒となって解雇され、失意のうちに32歳で亡くなっているのね...。でも、映画と舞台では。

「夢」が 文字通りの キーワードです。
希望を持って 観ていてください♪

最後のカーテンコールのみ、写真撮影 可です。
カーテンコール ドリームガールズ
 
慌てて、撮りました。終盤近くなったらカメラを用意しておきしましょうね〜♪

ミュージカルは本場ブロードウエイで観なくちゃ…なんて言ってますけど、やはり、来日公演の良さは、映画の字幕よろしくステージの両サイドに縦に字幕が出ることね。私みたいに英語力がちょっと…という人でも安心して楽しめます。歌の歌詞も、全て字幕に出るので、英語のお勉強にも なりますしね。

終演後、皆、口々に「良かったねぇ〜」「泣いた〜」「来てよかったぁ〜」って言ってる声が聞こえてきて、なんだか嬉しかった。

帰り際には、看板の前での同じポーズやら、お約束の顔出し看板やら…♪
顔出し看板
 

グッズもいろいろ。
私はトートバッグとリーフレット、それにCDを買いましたが、友人はドリームガールズ・キューピーを3体とも購入!(一体1,000円で ちょっと高いけど可愛い♪)。

本場ニューヨークの迫力を日本で楽しめちゃうのは、やっぱりステキなこと。
8月25日まで毎日上演中。
あなたもぜひ。
この愉しさ、そしてホロッと泣いちゃう感動を 生で味わってみてね〜