小川もこ Life is Beautiful

DJ・パーソナリティー小川もこが毎週発行している『もこまぐ』から エッセイ部分を抽出して掲載。 日々のよしなしごとからジャズ・酒・旅の話など。

浅草 言問い 桜橋〜 隅田川花見散策 5

6bfc93c4.jpg 満開です。桜 さくら サクラ
ピンクに染まる 春よ春。

晴天に恵まれた日曜日 友人と共に、隅田川河畔で お花見をいたしました。

風もなく、絶好のお花見日和。

銀座線の終点、浅草で降りるとそこは浅草松屋デパートに直結しています。
この日のために、手作りお弁当を...なんて殊勝なタイプの女ではないことは皆さま百もご承知でしょうから(^^;)、
このデパ地下でステキな花見弁当やらアルコール類を買い求め。
(アサヒビールのお膝元なんだけど、買い求めたのは、麒麟のクラシックラベル。なぁんか浅草って感じ?!)
いざ、出陣♪
13e70e15.jpg ぽかぽかうららかな日差しを浴びて、いつも以上に浅草の街は賑わっています。
えっさほいさと人力車が行き交うのもレトロなんだか、商業ベースの最たるものなのか。さもありなん、ここは東京の圧倒的観光スポットだもんね。

正面に見えるのは金色に輝くウ○コビル。いえ、アサヒビールのスーパードライホール。いつもより余計に らしく佇んでおりまする。
吾妻橋をポコポコ渡って、
そのウン○オブジェの足下から少し上流あたりの階段で 店開き。
対岸のサクラ並木を愛でつつ、隅田川は上り下りの舟がひっきりなしに往来し、よくも接触事故が起きないものだと感心する。
中でも屋上デッキがある舟は、鈴なり、溢れんばかりに人々がぎっしりと乗っていて圧倒されます。

道行く人々は 皆おだやかな笑顔で、善男善女といった面持ちです。
e28a0993.jpg犬を散歩させてる人も多いのね。
隅田河畔は なんだかとても穏やかで、優しくて。
酔っぱらいの乱痴気騒ぎといったシーンも全く無く、
とても幸せな構図が続いているのでした。

ゆっくり呑んで喰ってをしたあとは。
河畔をのんびり散策です。
2c133560.jpgここはあの「篤姫」にも登場していた幕末の雄、勝 海舟のお膝元。
両国二丁目出身ってことで、川っぺりに銅像が建ってます。
海舟ってのは「号」で、名は義邦、のちに改名した名前は安房(やすよし)だったのね。
どこを 指さしているんでしょか。お約束の 同じポーズする小川。(向きが違う。同じ道を目指したつもりでも、ずれていくわけだ。。。)


吾妻橋を出発して、公園を散策。ここは上野公園のミニミニ版宴会真っ盛りで正しい花見に皆打ち興じてます。f2c7739e.jpg美しい鳥も桜を愛でてました。

さぁ、言問橋へ。
「むかし男ありけり」で始まる伊勢物語に登場する一首。
右近衛中将 在原業平 朝臣(うこんえちゅうじょう・ありわらなりひら・あそん)が東の国を旅したおり、ここ隅田川で白い水鳥を見かけたそうな。
渡し守に「あの鳥はなんという名だ?」と聞くと「みやこどりだ」との答え。あぁ、都恋しや、、とホームシックに陥って詠んだのがこの歌。

「名にしおはば いざこと問わん都鳥 わが思う人はありやなしやと」

みやこどり。今で言うユリカモメですね。
いっぱい いっぱい 飛んでました。
餌をあげるからでしょか。観光船に群れるように飛んでいく様は 圧巻です。


そんなこんなで文人墨客も多く訪れ、その人々にお茶や団子を呈したのがこの「言問団子」のはじまりとか。
579b7cbd.jpg 325bdb60.jpg直径3cmほどの団子が三色。三個で600円。ちょっとお高いわよねぇ。。
こちらのお店も賑わっていましたが、お腹いっぱいだったので、お土産に6個。1200円なり。
ちっちゃな箱が 妙に詫びさび感じさせます。


f539cb0e.jpg言問団子屋さんの裏には、あの王貞治選手が子供時代に野球の練習をしたという「隅田公園少年野球場」がありました。
レリーフにつられて、思わず一本足打法!


言問団子は 言問橋ではなく、もっと先の白髭橋近く、
長明寺の隣りにあります。
実は。
「長明寺の桜もち」が有名&人気とかで友人はこの桜餅を私に食べさせたかったみたい。
なんでも、塩漬けにした桜の葉を桜餅ひとつに3枚も使っているんだとか。葉っぱごと食べられるんだって。
それをねらって歩いていったのですが。
びっくりくり。店の外に長蛇の列。50人以上は並んでいたわねぇ。
むぅぅぅ。。。

諦めました。

で、言問団子を購入と あいなったのでした。

次回は、お花見シーズンじゃない、平日に行って、この桜もちゲットしようっと。

その先には桜餅。。。ならぬ、
桜橋。
桜橋は比較的最近(昭和60年)に完成した歩行者専用の橋でXの形をしているところから、「エックス橋」とも呼ばれているそうな。
平山郁夫画伯原画の「双鶴飛天の図」という二羽の鶴が飛んでるレリーフが施された三角形のモニュメントがあるんですけど、子供達が滑り台にしてました♪

この桜橋を渡って対岸をゆっくり戻り、浅草寺の仲見世などひやかしつつ、つい勢いで、古着屋で着物と帯を買ってしまったり、老舗の喫茶店「キレット」(面白い名前なので、由来を尋ねたら、登山用語だそうで、登山で、山稜が深く切れこんで低くなっているところ。きりと。きれと。ギャップのこととか。切れっ戸と書くそうです。深い。。。)で、ウィンナ・ティーを飲んで一休み。ウィンナ・コーヒーのようにうずたかく生クリームがのってる紅茶です。美味しかった♪

帰りしなには お約束。雷門の提灯の下で。
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浅草界隈の隅田川散策 六時間。愉しかったよ。

桜の木の下で。ただ呑めや歌えやの宴会じゃない 
なかなか身体に良い花見。

よいもんです。
来年も ここ隅田川で花見したいな。

今週の美味しいもん 〜 福井編 おろしそば&ソースカツ丼 5

 北陸を 旅しました。
小松空港に降り立ち、バスで一路 福井駅へ えちぜん鉄道に乗ってコトコト揺られ、永平寺口。そこからタクシーで2千円ちょっと。いざ参詣!いや、その前に。

お腹すいた。。。

朝イチの飛行機で飛んできて、何にも食べてなかったんだ。
腹が減っては戦は出来ぬ。(いや、闘いに行くわけじゃないんですけどさ(^^;) )

良い具合に、大きな旅行カバンを預かってくれる永平寺門前の土産物店に併設された蕎麦屋を発見♪
さっそく注文いたしました。

手打ち蕎麦の「おろしそば(冷)」650円なり。

さらに、永平寺一番の名物・「団助ごまどうふ」という写真入りのメニューに惹かれ、それも注文。270円なり。
こうなると、朝から冷酒の一杯も行きたいもんだが(福井は旨い酒蔵がいっぱい!黒龍、一本義、花垣、梵...おっと、これからお寺参りをするというのに不謹慎な...と思って我慢! )

曹洞宗の大本山永平寺はNHKの行く年来る年で有名ですが、今から750年前に道元によって創建された、れっきとした禅寺。
戒律の厳しい修行の場としても有名で、今も修行僧達が座禅と読経の日々を送っているわけですな。

精進料理の代表格、修行僧達のタンパク源として食されているのが、この ごまどうふ。
お寺さんゆかりの由緒ある食べ物ですが、メニューの写真はプルプルンっとしたプリンみたい。

まずは、ごまどうふが運ばれてきました。

ひとくち トゥるン。
うん。上に乗ってる味噌が旨い。
甘すぎず辛すぎず。かといって、柚子やふきのとうといった突出した味があるでもない。
弾力が有りすぎるわけでなく。とても食べやすいものでした。
(下の写真のは、おろし蕎麦にオマケでついてきた ごまどうふ。オマケで付くなら別注文しなかったのにぃぃ。おねいさん、言ってよね。(^^;) )

さぁ〜 いよいよ主役の登場です。
おろし蕎麦。

F新聞社のH女史(以前、ヒルアヴェでお世話になった才女なり)に「福井行くんです」とメールしたら、
まぁまぁまぁまぁ、、鬼のように福井情報を送ってくれました。
それも、グルメ情報ばかり♪
なかでも、お蕎麦のレコメンが素晴らしく、しかも「ちなみにくれぐれも冷たいお蕎麦をたのんでください。
温かい蕎麦は、邪道です!」と強い語調であったので、(冷)にしたのですが。やっぱり大正解!
918a7be7.jpgコシが違う、香りが違う、歯応えが ちが〜う〜〜♪

ゴメンネ〜 他の蕎麦とまだ比べていた〜〜♪とイミテーションゴールドを唄ってしまうほどに

旨かった。

比較的太めのそれでいて色は上品に薄めの蕎麦。それが浅い皿鉢に盛られ、上にこんもりと鰹節、ネギ、そして大根おろし。
ひたひたの汁があらかじめ注がれています。

これがもう、旨いのなんのって。

黙々と食し、ついには一滴余さず汁も全部飲み干してしまいました。

おそるべし、福井のおろし蕎麦。
ほんとは、●けんぞう●大久保茶屋 ●さのや開発店●元庵●その字●新保屋●みの吉...といった店の名をH女史は挙げていてくれたのだけれど、朝の空腹に勝てず、ついふらふらと入ってしまった、永平寺門前の蕎麦屋、その名も「てらぐち」。

すっごく美味しかったぜぃ。

福井のお蕎麦のレベルは そうとう高いと見た。
次回行った時には。別の複数の店で また食してみようっと。

さて。
H女史のリコメンは さらに続いていた。
「ソースカツ丼は食べられました?
もし食べられたことがないのならぜひ
●ソースカツ丼(ヨーロッパ軒総本店)へ
http://homepage2.nifty.com/yo-roppaken/
福井駅からも近いですよ。」

むむ。ソースカツ丼。
うまそうである。

永平寺詣でを終えてのホントのお昼は そこに決定!
ところが総本店は 臨時休業だった。
がびーーーーーん。
涙が出そうになりながら、彼女に電話をすると、「おや、そんなことがあるのねぇ。でも、ヨーロッパ軒はソコだけじゃないから。別な支店に行ってごらんなさい。」とのアドバイス。

行きましたがな。
市営球場西の豊島分店。

なんかレトロな店構え。町の洋食屋さんという感じ。
どうも、総本店目指して来た人達がこちらに流れてきているらしく、けっこう混んでいる。
迷わず、ソースカツ丼セット1,050円なりを注文。

カツ丼というからには、丼のご飯の上に トンカツがつゆだくソースで乗っかっている図を想像するじゃないですか。
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勿論、トンカツに味はついているものの、さらに別皿もソースが。
カラシも一緒に このソースにつけつけしながら、食すのね。

これがなんと上品で♪美味しい♪♪

まろやか。パン粉のきめが細かい。サクサクとした優しい歯触り。お肉がまたあっさりとして、でも噛みしめると肉汁がジャワっとしみてくる 奥深い味。

お店のHPによると、

「福井では常識!カツ丼の概念を変えるソースの味。

これがヨーロッパ軒の始まりでした。

当店創業者、高畠増太郎がドイツ・ベルリンの日本人倶楽部で6年間の料理研究の留学を終え、明治45年帰国。

ドイツ仕込みのウスターソースを日本人の味覚に普及さすべく苦心を重ね、創案致しましたのが、翌大正2年 東京で開かれた料理発表会にて日本で初めて披露しました『ソースカツ丼』でございます。

薄くスライスした上等のロース肉を、目の細かな特製パン粉にまぶし、ラード・ヘッドでカラリと揚げたカツを、熱々のうちにウスターソースをベースに各種の香辛料を加えた秘伝のタレにつけ、熱いご飯にタレをまぶした上にのせたカツ丼です。」

この『ソースカツ丼』が味わえるのは、日本広しと言えども、ここ福井の『ヨーロッパ軒』だけ!
越前ガニや甘エビと並ぶ、福井ならではの名物の1つとして人気を博しています。」

うーむ。そうとう自信を持っていますな。

でもわかる。美味しいもん。
この店、近所にあったら、時々行きたいなぁ。。。

しゃなりしゃなりと へーぶらり。兼六園 着物散策 5

 兼六園。

金沢と聞くと、真っ先に目に浮かぶ ほんとうに美しい庭園です。

日本三名園の一つ。(クイズ:あとの二つはどこでしょう?)

「 洛人云う 
園圃(えんぽ)の勝 相兼ぬる能わざるは六
宏大を務るは 幽邃少なし 
人力勝るは 蒼古少なし 
水泉多きは 眺望難し 
此の六を兼ねるは 惟湖園のみ 」
(意味:庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない。
この六つの景観が共存しているのは湖園(こえん=中国の素晴らしい景観を持した庭園)だけだ)
という宋の時代の書物『洛陽名園記(らくようめいえんき)』の記述に由来しています。

[宏大(こうだい)]
[幽邃(ゆうすい)]
[人力(じんりょく)]
[蒼古(そうこ)]
[水泉(すいせん)]
[眺望(ちょうぼう)]
この六勝を、この庭は兼ね備えているのです。
そんな理由から文政5年(1822)、奥州白河藩主・松平定信によって『兼六園』という名を与えられたとか。

ぽかぽか陽気に 皆が上着を脱いで闊歩する昼下がり。

兼六園にほど近い「加賀友禅伝統産業館」を訪ねました。
「加賀友禅」。憧れの着物ね。
京友禅の創始者・宮崎友禅斎が、金沢に移住した後、その気候風土に合わせて改良確立した染物です。加賀友禅の図柄は、草、花、鳥等の絵画調が多く、金沢市内を流れる犀川や浅野川では工程のクライマックス、余分な糊や染料を洗い流す『友禅流し』が名物ともなっています。

そんな加賀友禅を、ただ めでようと訪ねたのではありません。

なんと。ここ加賀友禅伝統産業館では、この加賀友禅の着物をレンタルしてくれるのです。

それも、着付けをおこなってくれるのは勿論、着物、帯、草履、小物、襦袢の全てから下衣、足袋やバッグまで。全て用意してくれちゃうから嬉しい。
身ひとつで行けばいいの。

ただね。私ってば 普通の女性より背が高いし、手も長い。なかなか合う着物が無いのよね。
そんな体型の悩みも ちゃ〜んと解決。

ここのレンタル着物は、上下に分かれたセパレートタイプ。
つまり、身長や体型に左右されず、綺麗に着付けてくれるのです。

「どれでも好きな着物を選んでください。」

着替え室に掛けられた着物は、色、柄とも豊富で、着物の上パーツを羽織って(これだけだと、まるでちゃんちゃんこ状態!)しばし悩んだけれど、薄紫の地に野の花を配した模様の訪問着を選んでみました。

友人と二人。着付け終了後には、写真をワンポーズ撮影のサービスもあります。
そこで修了というコースもあるけれど、この加賀友禅を着てお出かけコースっちゅうのがあるのよん♪
1時間コースと3時間コース。
それでは、とりあえず、兼六園を和服を着て歩きましょう♪と、1時間コースを選択。
0874ddbd.jpg表に出ると 春の日差し。いつもより、しゃなりしゃなりと歩き方も変わっちゃうのが面白い。

平日にもかかわらず、兼六園は観光客でいっぱい。
でも、さすがに我々以外に和装の人間は一人もいないのです。

いきおい。とても目立ってしまった。。。

「わぁ〜、綺麗ねぇ(着物が)」とか、
「ステキねぇ(着物が)」とか
すれ違う人に 次々声をかけられるのも気恥ずかしい。

何人かは
「わぁ、舞妓さぁ〜ん」と。

ずぇんずぇん、ちゃうやろ!

とっても良い気分で 陽光こぼれる中、あちこちで写真を撮りました。
fe0a6ae8.jpg[徽軫灯籠](ことじとうろう)
霞ヶ池の北岸にある兼六園を代表するフォトスポット。足が二股になってるでしょ?これが、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているので「ことじどうろう」と付いたとか。この灯籠、高さは2.67m。曲水に架かる虹橋と一体となって、さすが名所。記念写真を撮ろうとする人でいっぱいでした。

d551be25.jpg[唐崎松](からさきまつ)13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。兼六園の中で一番 枝ぶりが見事な木。雪の重みによる枝折れを防ぐため、冬におこなう「雪吊り」は兼六園ならではの風物詩。(今年は全然雪が降らなかったけれど)他の庭園では見られない、趣きがありますよね。

27893739.jpg[霞ヶ池](かすみがいけ)
兼六園のほぼ中心部に位置する、園内で最も大きな池。面積は約5800平方メートル、深さは最も深いところで1.5m。栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島などの名勝がこの霞ヶ池の周辺に配され、廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるようになってます。

05d0acad.jpg左後ろに見えるのが、
[内橋亭](うちはしてい)
以前は、蓮池庭内にあった四亭の一つで、霞ヶ池の西南岸に設けられた水亭。蓮池馬場の馬見所に建てられていたものを明治7年(1874)現在の場所に移築。まるで水面に浮かんでいるよう。

これ ぜひ、オススメです。

ちなみに費用は
着物を着て、会館内で写真を撮るだけ 1,500円
1時間のレンタル外出可       3,800円
3時間のレンタル外出可       5,000円

3,800円で 古風な女を演じられるのは とってもお値打ちだと思います。
着物って良いなぁ...としみじみ感じて、箪笥のこやしになっているマイ着物。たまには、着てみようかななんて気にもなってきました。

あなたも金沢を訪れたら、これ

加賀友禅を着て 兼六園の散策。
ぜひ、どうぞ。

012db39e.jpg帰り道、お土産屋さんの九谷焼に見とれています。

今週の美味しいもん 〜 金沢編 すっぽんのジュレ入り おかゆ

 さて、金沢二日目。前夜、和倉温泉加賀屋(の別館、「あえの風」を満喫、食事もサービスもお風呂も申し分無し。温泉は加賀屋の本館にも入りに行きました。憧れの旅館ですよね)からサンダーバードに乗り込み、再び金沢に戻り、まずは『金沢21世紀美術館』へ。
シュールな現代アートが楽しくて♪展示の仕方が、あの瀬戸内海の直島の地中美術館みたいで、ワクワクしました。
350円なりの「コレクション展2」面白かったよ。

中でも最高にエキサイティングだったのが、「レアンドロ・エルリッヒのプール」。
4117a579.jpg館の中庭に、なぜかプール。60'sの映画に出てきそうなリゾートプールで水面を上から見下ろすと、いかにも深くいっぱいに水がたたえられているよう。

ところがだ。水深はたったの10cm!その下は、秘密の小部屋になっているの。
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地下から入ったその空間は キラキラとコバルトブルーの水紋がきらめき、プールの水底で私は人魚になったよう。0b451189.jpg
幸せ♪もう、この なんちゃって水の中を味わえるお部屋。住みたいぐらい。いつまでも出たくなかった。

 他の展示も、「ほぉー」とか、「はぁー」とか、ハ行の感嘆詞を連発しつつ、小一時間堪能したあと、忍者寺を見学、さらに歩いて散策したのが「にし茶屋街」。
観光地として、かなり賑やかな「ひがし茶屋街」と違って、規模も小さいので、比較的ひっそりしています。
でも、にし茶屋街のお茶屋跡地に当時の建物を再現した『西茶屋資料館』という見応えある資料館が無料で見学できたり、私は好きなスポットです。

その入り口に、前回 取材でおじゃましたときには無かったイート・インのお店があった。「スッポン煮こごりジュレ&小腹がゆ」の文字に、小腹が空いてたもんだから、ついふらふらと入ってしまう。

まずはお膳にいろいろ乗って運ばれてくる。
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中央には、いかにもデザートのゼリー然として「すっぽんの煮こごり」が。さすが、金の町・金沢だけあって、表面には金箔がキラキラ♪
「逆さにしても落ちないぐらい濃厚なんですよ」というお店のかたの言葉に、おそるおそるこのグラス状の器を逆さにしたら、あらほんと!落ちない。

まずは、スプーンですくってそのままひとくち。

ぷるるん。

ちょっと生臭いかなと想像してたんだけど。
デザートみたい。黒糖のような香ばしい甘みも広がり、美味である。

さらに、お粥が運ばれてきた。
卓上七輪の上にセットされた一人鍋から お茶碗にアツアツのお粥をよそうと、
「そのお粥の上に、スッポンの煮こごりを載せてお召し上がりください。」と指南の声。

そっと載せると、あらあらジュレがトゥるンっと溶けていく。
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金箔があいまって、食べる琥珀、宝石のよう。

これがまた旨い。

「ほおずき庵」の小腹おかゆ&スッポン煮こごりセット(小)
1,300円なり。

散策の途中にオススメです♪

夢に見る牛タン〜今週の旨いもん仙台編 5

「仙台で旨いもんといえば?」宮城県外で問うと、必ず
「牛タンでしょ?」という答えが返ってくる。

なぜなんだ? 私が住んでいた学生時代は、そんなにフィーチャーされてはいなかったぞ。
それが いつからこうなったんだ??

ネットで調べてみると、詳しく記載されているページが 複数あった。

・井上英子著『仙台牛たん焼き物語』(河北新報社)より
 今から約60年前、戦後の占領期。
進駐軍が仙台にも駐屯し、牛肉の消費量が増えた。が、タンやテールまで食すフランス料理と異なり、進駐軍のアメリカ人達はサーロインやヒレ、ロース等をステーキとして食べると、内臓や舌、テールといった残りの部位は捨ててしまうため、そういった肉がホルモン焼きとして焼肉屋などに持ち込まれることがあった。

これに目を付けたのが、山形県出身、焼鳥店を経営する佐野啓四郎なる人物。

昭和23年、屋号を「太助」と変えた佐野さんは牛タンを眺めながら、知り合いのコックから「フランス料理では牛タンを使う」と聞き、タンシチューを食べてみたものの、日本人の口には合わないと感じ、来る日も来る日も牛タンを買い付け、日本人の舌に合うように研究を重ねた。
タレをつけて焼いてみても、みそ味にしても何か足りない...と、いろいろ試してみた結果、牛肉料理の味付けに欠かせない塩と胡椒で下味をつけて炭火で焼くと最高の味が引き出せることがわかった。そして、ついに昭和25年、メニューに「牛タン焼き」を登場させ、昭和27年には牛タン専門店とした。

「素材のタンを生かすも殺すも塩次第。」というほど塩加減が命なのだとか。
これが牛タン焼きの始まりで、“仙台発祥”とされる由縁。

 ちなみに、お店の名前の「太助」、当時は戦争未亡人がやっている飲食店が多く、客同士の喧嘩があると佐野啓四郎さんの店に「助けて」と駆け込んでくることが多かったそうで、それで「たすけ」から一心太助の「太助」にした。。。おぉ、武勇伝、武勇伝でんでんででん♪ですな。

 しかし、すぐに仙台名物とはならない。昭和30〜40年代、店が多少増えたものの、まだ知る人ぞ知るだけの存在だった。
 転機となったのが、佐野さんの指導を受けて、新たに「喜助」という店が開業された昭和50年。

 それまでの牛タン専門店は、主に繁華街中心部に位置し、仙台駅から離れていたが、「喜助」は昭和55年、2番目の店舗を観光客の目に触れやすい仙台駅のすぐ前に出店、「仙台名物・牛タン焼き」という看板を表通りに出した。牛タン店が「仙台名物」を名乗ったのはこのときが最初とか。
 それ以降、他店でも「仙台名物」の看板を掲げるところが増え、また店を訪れた東京方面の有名人が口コミで広めるなどして、全国的に知られるようになっていったという。

仙台が街をあげて地域経済活性化のため牛タンを売り込んだ...というわけではなく、どちらかといえば小さな店の地道な営業努力と、口コミが功を奏して、今のような全国的に知られる名物となったのであった。

めでたし めでたし。。。



面白いよね。

そうか。
それならと。紹介するなら前述の「太助」に「喜助」、それに「利久」...と いわゆる牛タン専門有名店は、ガイドブックに載っているので、今回は。
とっておきの店。

実は 一見さんお断りの店らしい。なにしろ、店の看板が出ていない。
でも、仙台のプロモーターさんやら放送関係者がアーティストをよく連れていく店のようで、店内にはサイン色紙がぎっしり張り巡らされている。

まさに 口コミのみの店ね。


ここの料理を食べたら、アーティスト達が吹聴したがるの納得。
すごいもん。

一人一つずつの突き出し(メカブの上にこんもりとカニ♪)から始まって、サラダも、生タコのカルパッチョも、なんでもかんでも美味しいのだけれど。

思わず身体が浮き上がる旨さだったのが、これ。2c9ce2c1.jpg
牛タンの串焼きです。
すごいです。
厚みは1cm以上。

ひとくち頬張ると、お口の中でトロンと とろける♪それでいて、とっても香ばしい。
おろしポン酢醤油とゴマ入りバーベキューソース。そのどちらでいただいても旨い。

柔らかさと香ばしさ、二律背反する旨さが同居するのは、きっと煮込んでから焼いているのは?と拝察するのだけれど、どうしてこんなに美味しいのかは謎。
とにかく。我が人生の中でも、トップクラスの牛タンです。

仕上げの牛タンシチューがまた絶品です。
ご飯と一緒にガンガン進みます。43332e11.jpg
ちなみに。取り分けている手は、中村雅俊さんのもの。この洗面器のような大皿で、7〜8人前あります。
皆、満足。

食べ物が旨い というのは、ひたひたと押し寄せてくる 感動です。
実は昨年の夏の緊急支援ライブ後の打ち上げ会場がこの店で、その時に涙が出るほどこの牛タンに惚れ込んで、また来たいなぁと夢に見ていたのだけれど。なにしろ、店名を憶えていなかった。

今回、判明しました店の名前。お教えしましょう。

「近藤商店」。

場所は、、たぶん、国分町の。。。どこなんだぁ〜?。。。
(酔っぱらいは記憶できないねぇ。。)

また来年。あの美味しさに再会するために、第5回のびっきの会、がんばろう。
いやがおうにも モチベーションは上がっていくのであった。。。

新幹線!

10fa744e.jpg 先週発行したメールマガジンの枕言葉で、新幹線について触れましたら、いろいろな新幹線話が届いて面白かったので。いくつか御紹介しますね。

東京のKさん。
「新幹線・飛行機は便利ですが、速度の速い乗り物に乗り過ぎていると、体に異変を感じませんか?
例えば、疲れが取れにくいとか・・
もちろん、年齢もあるのでしょうけど、
ここ150年足らずで進歩した人類の便利グッズより スローな生活がもっとも人にはやさしいかもしれません。

ところで、
東北・上越新幹線は、それぞれ専用の車両になっているのをご存知ですか。はやての車両は東京−八戸しか走らないようです。
すなわち、1週間ですべての新幹線にとは、
すべての線区ではなく、編成に乗車したのならすごいことだと思います。
PS
 新幹線で修学旅行の新幹線は東海道ですね・・・
 最近は新幹線どころか、飛行機が当たり前ですが。
 しかも国際線が増えているようですが、この景気でいかがなるか。」

(小川から)...TFMパーソナリティーカレッジの生徒に「新幹線マニア」の女子がいて「1週間かけて日本中の新幹線を全部乗ってきました。」という話を書いたのですが、その情熱って凄いなと思ったのです。
しかも、通称「てっちゃん」と呼ばれる鉄道ファンは、圧倒的に男子が多いと思っていたので、女子でそこまで..というのにも、驚いたの。
そう、先週、富山へ飛行機で日帰り出張をしましたが、1日に二回飛行機に乗ると、なんだかいつもの倍、年をとったような気分になる。あくまで気分なんですが、パイロットやキャビンアテンダントの方々のお疲れも拝察いたします。
ゆっくり、鈍行の旅や船の旅。心と身体に余裕をつくって、じっくり臨みたいもんです。

*************************

仙台のYさん
「もこさんの生徒さんと同じで、自分も新幹線に乗るフェチです。
写真も撮ってます。
顔が美しいですよね。
こんなページもありますよ。
「新幹線/Shinkansen blog」

(小川から)... わぁ、、綺麗!すごいね。機能美だけじゃない。設計者の技術者の方々の夢と浪漫を感じますですねぇ。。今度から、私も新幹線フェイス、もっと注目していこうっと。

***********************

鹿児島のNさん
「薩摩大使会議、おつかれさまでした。2011年春に開業が予定されている九州新幹線。博多・鹿児島中央間が1時間20分で結ばれます。篤姫効果もあって、今は鹿児島にたくさんの観光客が押し寄せていますが、新幹線の開通で262億円の経済効果があると試算しています。我々迎える側も、もっと地元を心から自慢できるよう、色々勉強していかねばなりません。歴史、文化、食、人。新幹線で温故知新を実践していくのも一興です。」

(小川から)... 終着点となるメリット、通過点となる焦燥、その逆も。会議では色々なケースの話が百出して面白かったです。私は、修学旅行先にもっともっと鹿児島をアピールしていこう。知覧が平和教育の場所ともなると提言したのですが、鹿児島独自の文化って訪れるたびに、すごい!って感じるのです。地元を愛する心が 新幹線でアップするのも愉しいことですね。

他にもいろいろ。

ありがとうございました!
(上の写真は、ニューヨーク〜ボストン間の新幹線 Amtrak)

ニューヨーク街角写真集

1c21875e.jpg筋骨隆々スーパーマンがショーウィンドーでお出迎え。
 旅から帰って早1ヶ月が過ぎました。
旅日記。ひとつひとつ書いていると、とてもきりがないので。

写真で 一緒に行った気分味わってね。

ニューヨークの街角は どこも絵になります。

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曇り空でもカラフル

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ショーウィンドーのケーキもカラフル。(食べていいのか??ってくらいサイケな色合いですが(^^;))

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きょうは一日ショッピング!と決めた日も、無駄にイイお天気♪

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地下鉄50丁目駅の壁は、ハンプティー・ダンプティーなメルヘンの世界。

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アメリカ自然史博物館駅では、タイルで すでに海の中へ誘われ。

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券売機もカラフル

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タイムズスクエア駅はお皿を埋め込んだようなモザイク模様がいと美し。

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地下鉄の車窓から。大学名がそのまま駅名なのは、田園都市線の「駒澤大学駅」のよう。

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大晦日。うっすら雪が積もりました。ちょいとカーウィンドーにいたずら書き♪あれ?ふと見ると、消防車両でありました!

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グランドセントラル駅のオイスターバーの牡蠣は、夢に出る新鮮さ&旨さです。一人で30個食べた つわものも居たなぁ。。

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自由の女神のリバティー島に渡ろうとした日は、ほんっとに寒い日でした。世界中からやってきたおのぼりさんで、1時間以上は待つ行列に早々に諦め、遠くに望む写真を撮ってバイバイ。鴎が美しく飛んでくれてます。

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ジャズの殿堂「ジャズ・アット・リンカーンセンター」がある「タイム・ワーナーセンター」はお洒落なスポット。1階にあるこの銅像の前では、どーしてもツーショット写真を撮りたくなっちゃうんだよね。ちん○んが可愛いです。みんな触っちゃうとみえて、そこだけ金ピカになっていました♪

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ホームステイさせてもらった友人の家には愛する家族の写真がいっぱい。「高い高い〜」って、欧米でもするのね♪

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昼も夜もビュースポットのエンパイヤステートビルですが、夜のとばりのすっかり降りきるちょっと前がオススメタイム。空と地平線との狭間が あまりに神秘的です。。。

まだまだ あるけど。

とりあえず。おっしまい!






ボス! トンネル抜けると ぼす豚、ぼす丼、ボストンです 5

「ボストン珍道中 その1」

ジャズの番組を担当していると、迎えるゲストのジャズミュージシャンのうち、半分ぐらいがバークリー音楽大卒だったりする。
fc85f9b1.jpgバークリー音楽大学とは、世界で唯一ポップス音楽(主にジャズ)を基調とした音楽教育を行っている教育機関。ジャズやポップスやロック等の分野やジャンルで、あの、渡辺貞夫、穐吉敏子、小曽根真、大坂昌彦、上原ひろみ、大西順子はじめ数々の著名なアーティストを輩出している。学生の約40%は海外からの留学生で占めているとか。皆、故郷を遠く離れ、どんな環境で勉強していらっしゃったのでしょう?
とても興味があった。

そこで、今回、10回目のニューヨーク旅にして初めて、ボストン1泊旅行を組み入れたのでした。

飛行機で行けば1時間足らずの町。でも、冬は雪で飛ばないこともままあると聞いていたので、アムトラック(新幹線タイプの電車)で向かった。a481b6a7.jpg
ニューヨークから3時間半。
車窓を飛び行く景色も楽しい。
湾に沿って走るので、右手に見えるヨットハーバーや水面がキラキラ光る海が美しい。

乗り込む前に、ペンステーションで買った朝食を頬張りながらの電車旅。2ef7e56f.jpgてっちゃんも また愉し♪

サウス駅に降り立つと、快晴の青空。空気が「ピンっっっ!」と音をたてているほどに冷たい。

まずはタクシーでホテルにチェックイン。インターネット予約していた「Jurys Boston Hotel」へ。0fb4c21c.jpg年末年始のクレイジーな状態だったとはいえ直前に泊まっていたニューヨークのホテルの三分の一の値段で この居心地の良さ。新しくて、こぢんまりとしていて、グッジョブ。

さぁ、市内観光へ出発。
まずは、高いところから町を見下ろしてみたい。ロビーのコンシェルジュで聞き、勧められたプルデンシャルセンターへ徒歩で向かう。
同行の友人が私の分まで某ユニクロのヒートテックを用意してくれていたので(家の近所のユニクロに旅行出発直前に買い求めに行ったのだけれど、大ヒット商品で品切れだったのよぉぉ)それを上下に着込み、いつも冬でもノースリーブで過ごす暑がりの私が何重にも厚着して(アルプスに来たばかりのハイジ状態!)分厚いダウンのロングコートを着込んで、それでも寒い。aaa02faa.jpg足下の道はところどころに雪が残り、凍てついている。滑らないように注意して歩く。

プルデンシャル・センターの50階「スカイウォーク」という展望台。11$払って、必ずここを訪れることをオススメします。
最高の眺め!
ボストンの街並みが一望できます。
上から見下ろすと、町が家々がその色調が、なんて、綺麗。9b86f4ad.jpg

決して華美ではなく、色調が穏やかで 落ち着きのある美。
京都と姉妹都市というだけあって、景観条例があるそうな。
町の色合いが 煉瓦のローズレッドとブラウンに統一されていて、心地よい。古都ボストン。

ちょっと違和感ある近未来的高層ビル、ボストンで一番高いジョン・ハンコック・タワーは目前にキラキラ光ってます。
その反対側を見下ろすと、野球場が目に飛び込んできた。1ac26e72.jpgボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パークが目の前に。1912年からある歴史的な野球。試合観戦に行った気分。

日本人で4人目の投手、斎藤隆選手が採用されたんだよね。松坂ももっとガンバレ♪

小一時間、ここから東西南北の眺めを堪能したあと、タクシーで「クインシー・マーケット」へ。
まずは遅いお昼を「ユニオン オイスター ハウス」にてとりました。
カキが旨いです。04a2f56d.jpgニューヨークの「グランドセントラル・オイスター・バー」にまさるともおとらず美味い!何しろ新鮮♪

クリーミーなニューイングランド・クラムチャウダーも負けじと美味い♪この量!二人で1人前をシェアで食して充分です。853c5c3f.jpg


海老とホタテのクリームソース、ライス添えが またバターの風味も濃厚で、けっこうなお味♪baf84453.jpgこれをビールと共に一気に胃袋へおさめます。
安い。美味い。新鮮!
シーフード最高!良い町だぁ〜♪

満腹ののち、クインシー・マーケット見物。
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Quincy Marketは、1824年から2年かけて建てられた歴史的建造物。

外観はニューイングランド伝統の御影石造りで、内壁は赤煉瓦造り。建物中央にはドームがあって、7cd56a5c.jpg
その下は休憩所になっている。
d4b61ea8.jpgストリートライブのオネエさんがカントリーソングを歌っていて賑やか。
屋台ふうのファストフード店がずらっと続き、たくさんのショップが軒を連ねているのが楽しい。
買うともなく、ウィンドショッピング。
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地元レッドソックス・グッズは当然ながら大人気!(松坂投手のTシャツは特に人気のようで、品薄になってたよ。)

そうこうしているうちに、疲れてホテルへ。

ちょっと一眠りして、いよいよ夕食を食べに「リーガル・シーフード」へ向かう。
5a55d5a5.jpgここで、顔よりでかいロブスターの茹で立てを、溶かしバターソースでいただきました♪あまりの美味しさに言葉を失う我々♪♪♪ワインをたっぷり飲んでも、二人で100$いかないのよ。なんてステキ!

だがしかし。仮眠のあとのボケボケした頭で向かったので、実は、とんでもない事態が待ち受けていたのだったぁぁぁ!!!

「つづく」


とりあえず 4

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 元気に帰ってまいりました♪

先週のフォーミラから2009年本格始動開始!

今週は、スキーツアーもあるし、思いっきりがんばるぞ〜

よろしくね。

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白銀は招くよ〜フォーミラスキー&スノボツアー2009のお知らせ 5

bbca5f22.gif 「私をスキーに連れてって」なんて映画が一世を風靡し、猫も杓子も、冬はスキー。スキーに行かねば若者にあらず。人にあらず。なんてぇ時代があったのだ。

今からそう...20年も前のことじゃないか。
昼時のゲレンデレストランはごった返し、リフト待ち30分は当たり前。でも、楽しかったなぁ。。。

それが今じゃどうよ。最近のスキー場の なんと気持ちよく空いていること。

遊園地と映画館とスキー場は ある程度の人が居ないと気持ちが盛り上がらないなぁ...なんて思いながら、やっぱり芋の子洗い状態なんかじゃなく、麗しきシュプールを描きながら、ゲレンデをロングコースを 颯爽と滑走する やっほ〜♪な楽しさ。
たまらんぜぇ。

さぁ、若者よ。(気持ちが若者...も含む!)
今こそ 立ち上がろう。
白銀は 君を招いているのだ。


我らがフォーミラツアーは なんと今年で第13回目です。
すごいね すごいね♪
ひとつの番組で こんなに長く続いているツアーも珍しいんじゃないかしら。

ひとえに、参加してくださる皆さまの 熱い篤い思いのたまものでございます。

このスキー&スノボツアーは過去、3年周期で会場を変えてまいりました。
最初の3年は 新潟の上越国際スキー場
お次の3年は 志賀高原スキー場
そのまた次は 野沢温泉スキー場
そして3年は 白馬八方尾根スキー場
合計12年間。
なんと!全て参加してくれている皆勤賞のかたや 1回、2回欠けただけなんて精勤賞のかたも多く居てくれて 勿体ないやらかたじけないやら。
勿論、毎年 初めましてさんも 参戦してくださいます。
嬉しいね。

カップル、ファミリー、親子、友達同士、シングルでも御参加くださって、新たな友達の輪が広がっていくのね。

食事の後の 一緒に呑みましょかタイムも楽しいんだよね。

さぁ今回は。

じゃんじゃじゃ〜ん♪
お初の 岐阜県のリゾートスキー場でございます。
【ウイングヒルズ白鳥(しらとり)リゾートスキー場】

東海北陸道全線開通で、富山・北陸方面からも名古屋方面からも俄然行きやすくなりました。
標高が高いから びっくりするよな上質の雪質なんですって♪
ゴンドラで一気に昇って、最長3,500mのロングコースも楽しめるとか?!

私も初めてのスキー場なんで、ほんっと楽しみです。

太平洋側からも日本海側からも 奥飛騨で逢いましょう♪
「ウイングヒルズのじのじ君日記」
↑このページを覗くと、雪質:新雪とかエクセレント・パウダーとか...わくわくする文字が躍ってます。
真っ白ふっかふかな ゲレンデの写真がそそります♪

あんまり便利に行けるんで、今年は1泊2日の宿泊プランの他に、土、日、それぞれの日帰りバスツアーのプランも出来ました。
こちらは、富山県各地からの往復バス、リフト一日券、昼食券まで付いて驚きの価格設定です♪
西部トラベルさん、出血大サービスですねぇ。。

さぁ、今まで参加しようかどうしようか、二の足を踏んでいたアナタ。
今シーズンこそ。
ぜひ ご一緒に♪ 

露天温泉も 付いてますぜぇ〜♪♪


冬を この季節だけの愉しみを 満喫いたしましょう〜

12月17日までに申し込むと、宿泊プランのほうは、1,000円引きとなります。

急いでね〜!

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